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オランウータン、モリーと仲間の絵画展レポート

ちょっと時間が経ってしまいましたが、多摩動物公園在住、世界一のご長寿オランウータン、モリーさんの絵画展の様子をお伝えします。

画像を提供してくれたのは、Mayaの動物園仲間、「チアンカさん」です★

モリーさん以外のオランウータンの作品ももちろん展示されていましたが、今日は特にモリー画伯にスポットを当てたいと思います。

まずはギャラリー入口の様子から。

entrance.jpg

入口の立て看板の中心は、制作中のモリー画伯です。モリーさんが下った瞼を持ちあげながら一生懸命、絵を描いている姿です。この写真だとほとんど茶色い塊にしか見えん(^_^;)

mori

次は展示場の様子。とてもこじんまりしたお部屋に芸術作品の数々が。多摩の施設やオランウータンの紹介、ボルネオの森の危機的状況になっていることを伝えるパネルなどが展示されてあります。

3展示場

モリーさんの作品、タイトルは「自画像」。

4自画像

次は「風に揺れる木々」。
画伯の特徴である繊細なタッチで仕上がっている作品。左下にはサインの代わりにプリントされた指紋。

5風に揺れる木々

タイトルは「風わたるカリマンタンの森」。
森で暮した幼少時代のモリーさんの記憶がどこまであるのかはわかりません。でも木々が風にゆれる様子がこんな風に画伯の瞳にうつるのかもしれません。タイトルを考えたのはもちろん、人間ですがまるで画伯の心情がわかるようにピッタリはまっていませんか??


karimantan

最後はとても不思議な作品です。
タイトルは「コングラジュレーションズ!」。

この作品は多摩でジプシーさんの孫、ミンピーが生まれたときに描かれました。ミンピー誕生後の3週間、画伯は赤一色の絵を描き続けたそうです。赤は情熱や生命力を象徴する色。赤ちゃんを「赤ちゃん」と呼ぶのはそういう意味があるそうです。


7newbornbaby

これらの絵がモリーさんのどのような感情から生まれたのかを考えるとホントに興味深いです。タッチこそは画伯のものですが、それぞれみな、テーマが違うことがわかります。

またの機会に他の仲間たちの作品もご紹介させていただきますので、お楽しみに★

チアンカさん、ステキな展示会の画像をレポートしてくださりありがとうございました~♪

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Author:mayani
こんにちは!
Maya(Mayani)です。
「世界の動物ニュース」へようこそ!

動物行動学や環境問題。世界は興味深いニュースであふれています。日本には伝わってきにくい情報。そして、動物や自然を通して感じていることなど。実体験を交えて伝えたい。

どんな動物でも好き。
でもMayaを夢中にさせているのはゾウ★
結果、ゾウの話題が多いのがMayaの「世界の動物ニュース」です。

どうぞ、お楽しみください!

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