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「英チェシントン動物園」、オンライン登録のスタッド・ブックでゴリラカップル誕生!

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こちらの画像は西ローランドゴリラの「モモタロウ」。2000年7月3日上野動物園で生まれました。母はモモコ、父は英ハウレッツ動物園からブリーディング・ローンでやってきた故ビジュ。こちらも素晴らしいカップル誕生成功例でした!

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目つぶりモモタロウ。これらは1年前の写真ですが、そろそろシルバーになりかけている様子がわかります。父親ゆずりのいい男(?)。

チェシントン動物園では、オンライン登録されているゴリラのスタッド・ブック(血統登録台帳)によるお見合いが成功したようです。

先月26日、同園ではこのカップルの間に生まれた赤ちゃんの誕生を祝いました(2009年3月26日付け英インディペンデント紙)。

西ローランドゴリラのブーは1996年に同園で誕生したメスです。去年5月、スタッド・ブックを手掛かりにお見合いに最適と選ばれたお婿さん候補のオスは、パディントン動物園に住んでいたダミシでした。

健康的な13歳のダミシとブーがお見合いしたところ、とても相性が良く、すぐに今回の赤ちゃん誕生に結びつきました。

新しいメンバーはすでに仲間に歓迎されているそうです。

同園の担当飼育員リオッツィさんは、「西ヨーロッパでゴリラ繁殖に最も成功した例のひとつ」、と喜びを隠せません(終わり)。

絶滅危惧種であるゴリラなどの動物は、生年月日や家系、病歴などが記された台帳に登録されており、世界中の動物園で種の保存(ズーストック計画)のために情報を共有しています。

オリジナル原文ではオンライン・デートでマッチした、という言い方をしていますが、まあ、確かにそう言えなくもないかも知れません。

しかし、台帳によりお見合いさせたゴリラが必ずしもうまくいくとは限らないようです。

ゴリラはとても繊細な動物で、相性がとても難しいのです。また、野生のような群れ作りを目指した飼育方法の成功も大きな課題となっているようです。

イギリスではゴリラの群れ飼育に成功している有名な動物園があります。それは、「ハウレッツ動物園」です。動物奇想天外などの番組でも紹介されたことがあるので、知っている方も多いのでは。

動物園生まれのブーですが、良いお母さんぶりを発揮しているようですよ。元気な子に育ってほしいです。

オリジナル記事全文はこちらから。赤ちゃんは男の子。シルバーバックの父ダミシと仲むつまじい母子の画像をご覧ください。ダミシは「踊るゴリラ」と呼ばれパディントンにいた頃、人気者だったそう。
↓↓
http://www.independent.co.uk/environment/nature/online-dating-proves-success-for-gorillas-1654967.html
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