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世界で初めて義足を履いたゾウ、モーシャ3歳に

このブログでも特番地上波放送のお知らせをしたことがある、モーシャ。英スカイニュースでモーシャの近況が紹介されました。

モーシャは3歳になりましたが、成長するに伴い義足も大きいものに新調です。

モーシャが義足をなぜ履かなくてはならなくなってしまったか、記事を簡単に紹介しましょう(2009年3月10日付英スカイニュース)。

木材運搬の仕事をしている母ゾウと共に森に入いり、地雷を踏んでしまったときのモーシャはわずか7か月の赤ちゃんゾウでした。モーシャはランパーンのゾウ病院に瀕死の状態で運ばれてきました。

右前脚を失ったモーシャはひどく落ち込み、人目を気にして社交的ではありませんでした。3本の脚でぎこちなく歩いていた時のモーシャは他のゾウを避け、食事も取らなかったそうです。

しかし、今は以前より自信を持ち他のゾウとも遊べるようになりました!

タイの国境沿いではゾウだけでなく数千人のタイ人が地雷の犠牲になっていますが、最近の調査では毎年、100個もの地雷が新たに埋められていることがわかったそうです。

モーシャが助かるかは義足をうまく作ることができるか、また履くことができるか、ということにかかっていました。

タイにはDr. Jivacateという人が運営する人間用の義肢を作る財団があり、今まで16,000人以上(!)の義肢を作ってきましたが、ゾウの義足を作るのは初めてでした。

モーシャの義足はプラスチック、おがくず、金属でできています。

初めて義足を見たとき、モーシャは怖がっていたそうですが、ドクターが履かせるとすぐ体重をかけることができるようになり、外したがることは無かったそうです。(義足は寝るときにだけ外すそうです。)

ゾウ保護センターのソライダさんは、「モーシャは幸せなゾウとして長生きできるでしょう。」と言っています(終わり)。

沖縄では親より先に亡くなってしまった子供は星になる、と言われているとどこかで聞いたことがあります。モーシャは「星の子」という意味。きっと空から戻ってきたゾウさんなのかも。こんな素敵な名前をもった彼女はきっと健康で長生きするでしょう。

オリジナル記事&画像はこちらから。番組で見たときからまたグンと大きくなっていますね。ピクチャーギャラリー(50枚)もゾウファン必見ですよ!!
↓↓
http://news.sky.com/skynews/Home/World-News/Elephant-Amputee-Mosha-Gets-A-Second-Prosthetic-Leg-In-Thailand-Because-She-Is-Growing-So-Fast/Article/200903215238468?f=rssl
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Maya(Mayani)です。
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動物行動学や環境問題。世界は興味深いニュースであふれています。日本には伝わってきにくい情報。そして、動物や自然を通して感じていることなど。実体験を交えて伝えたい。

どんな動物でも好き。
でもMayaを夢中にさせているのはゾウ★
結果、ゾウの話題が多いのがMayaの「世界の動物ニュース」です。

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