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大きくなったよ アジアゾウの「ゆめ花」

待ちに待ったアジアゾウの赤ちゃんが誕生したのは、2007年5月3日午前2時近く、満月の夜の事でした。今日は、日本初の母ゾウによる自然保育ですくすく成長しているアジアゾウ、「ゆめ花」の最近の様子をお伝えします。

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ここは「市原ぞうの国」。
母ゾウのプーリーとぞうさんショー広場に現れたゆめ花。ちょっと見ない間にずい分、背も高くなっていました(この日の体重は920キロ)。寒さよけのギンガムチェックの掛け布は、クローバーの刺繍とリボンの飾りつき。


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ぞうさんのお絵描きコーナー。お尻しか見えませんが、母プーリーがお絵描きする様子を横で見ています。

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この日に出来上がった作品。赤がゆめ花の描いた部分です。お鼻加減がまだ上手に出来ないため、「ボンッ!ボンッ!」とすごい音。その度にお客さんから笑い声が漏れます。

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鼻をふる2頭。ゆめ花はプーリーのミニチュアかと思うくらい、そっくりな母娘ですね。


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目の前に立っていたランディ姉さんのお尻を鼻でイタズラしたゆめ。ゾウ使いのおじさんに怒られた後、こんな顔に。ランディには思いっきり顔をしっぽで叩かれていました。

私たちにとって動物園には居て当たり前の動物、ゾウ。

しかし、実は動物園でゾウの赤ちゃんはそう簡単には生まれません。また、日本のアジアゾウについて言えば母ゾウの母乳による自然保育はこの「ゆめ花」が初めてで、生まれても無事に大きく育った成功例がまだありません。

繊細で人間同様に相性や好みを強く持つゾウの繁殖は、様々な事情で大変、難しいのです。

今年の5月で無事、満2歳のお誕生日を迎えるゆめ花ですが、Mayaはこれからもずっと成長を見守って行きたいと思います。


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Author:mayani
こんにちは!
Maya(Mayani)です。
「世界の動物ニュース」へようこそ!

動物行動学や環境問題。世界は興味深いニュースであふれています。日本には伝わってきにくい情報。そして、動物や自然を通して感じていることなど。実体験を交えて伝えたい。

どんな動物でも好き。
でもMayaを夢中にさせているのはゾウ★
結果、ゾウの話題が多いのがMayaの「世界の動物ニュース」です。

どうぞ、お楽しみください!

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