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ゾウのトレーニング: ズーラシア編

動物園ではゾウの健康管理の一環として、トレーニングを行っています。このトレーニングには健康状態のチェック(足の状態や口の中、採血など)をスムースに行うためと、知能の高いゾウが退屈しないよう、エンリッチメントの一環という意味があります。

それでは、「よこはま動物園ズーラシア」のゾウたちのエレファントライブの練習風景を覗いてみましょう。


shuri

こちらはゾウさんの水まきのコーナー。上手に水をまいてくれているのはシュリー(12歳♀)。怖がりな性格のシュリーちゃんはバケツを見ると怖がり、バケツから水も飲めなかったそうですが、もう大丈夫。

ちょっとできたら褒めて、次ができたらまた褒めて・・・ついにバケツの水をお鼻で吸い取り、こんなことができるようになりました!飼育員さんと一緒に頑張ったね、シュリー。


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こちらはシュリーと一緒にインドからやってきたチャメリー(18歳♀)。怖がりシュリーのお姉さん代わりのゾウさんです。飼育員さんと一緒に上手にお辞儀しています。

las1

最後はラスクマル(18歳♂)。立派な牙を持つラスクマルのターゲットトレーニングの様子です。飼育員さんがこのような長い棒で合図をすると・・・・

las2

こんな風に後ろを向いたり・・・

las3

座ったりします。

2頭のメスは飼育員さんが直接、飼育をしているのに対し、オスのラスクマルはこのように間接的に飼育を行っています。ターゲット棒で合図をすると、足の裏や見せてほしい体の部分の方に向いてくれます。これで、ラスクマル君の健康管理もばっちりです。

会うたびにぐんぐん大人になっていくズーラシアのゾウさんたち。エレファントライブもますます、グレードアップされ、これからの3頭の成長ぶりが楽しみなところです。

エレファントライブでは、他にサッカーや打楽器演奏、お絵描きなども披露してくれます。



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こんにちは!
Maya(Mayani)です。
「世界の動物ニュース」へようこそ!

動物行動学や環境問題。世界は興味深いニュースであふれています。日本には伝わってきにくい情報。そして、動物や自然を通して感じていることなど。実体験を交えて伝えたい。

どんな動物でも好き。
でもMayaを夢中にさせているのはゾウ★
結果、ゾウの話題が多いのがMayaの「世界の動物ニュース」です。

どうぞ、お楽しみください!

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