スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

動物たちのために脱ぎました★ダドリー動物園カレンダー続報

以前、このブログで紹介した「ダドリー動物園」の飼育員によるヌードカレンダーの続報です。

このカレンダーはマダガスカルのオマキザル保護の基金のため、勇気ある飼育員のメンバーが園内の動物と共にヌードになり、作成されたユニークなカレンダーです。


dudley2

左下のトラは繁殖に期待がかがるライカちゃん(♀)です。登場する動物は、エリマキキツネザル、リスザル、ワオキツネザル、キリン、アンゴラ、フラミンゴ、フクロウ、バク・・・などなど。

カレンダーはイギリス人ならではのユーモアのセンスが炸裂した素敵な内容となっていて、動物に対する愛情にあふれたショットの数々が楽しめます。

それぞれの動物の名前や年齢がわかるようになっているだけでなく、モデルとなった飼育員さんたちの名前と年齢も書かれているため、何ともヒューマンタッチな暖かい気持ちにさせられます。


dudley1

「ダドリー動物園」のシンボルマーク(脱ぎすてられた上着に注目)はトラ。「多摩動物公園」はライオンです。いろいろな動物園のマークを見比べてみるのも面白いかも。

ところで、同園の飼育員たちはなぜ、マダガスカルのためにカレンダーを作ったのでしょうか?

マダガスカルでは80%の人たちが自給自足で暮しています。ところが、近年の資源不足を受け、各国がマダガスカルの土地を目当てに農地開発を進めています。

最近、特に英国の新聞に、これは「新植民地主義」ではないか?と議論をかもしだしたのが、韓国の広大農地リース契約です。韓国はこれで世界最大の農地保有国となるそうです。

表向きは現地の人たちの雇用創出にも貢献、ということですが、さて現実はどうでしょうか?今までのケースからいうと、労働力の搾取や自然破壊、そして野生動物がその犠牲になってしまう可能性が高いのではないかと思われます。

実際、マダガスカルに生息する貴重なサルたちもかなり影響を受けているそうです。

このプロジェクトによりマダガスカルの問題が注目を集め、基金が沢山、集まったことをMayaは祈りたいと思います。


韓国の広大農地についての記事はこちらから。
↓↓
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/agrifood/foodsecurity/news/08112001.htm
スポンサーサイト

コメントの投稿

Secret

プロフィール

mayani

Author:mayani
こんにちは!
Maya(Mayani)です。
「世界の動物ニュース」へようこそ!

動物行動学や環境問題。世界は興味深いニュースであふれています。日本には伝わってきにくい情報。そして、動物や自然を通して感じていることなど。実体験を交えて伝えたい。

どんな動物でも好き。
でもMayaを夢中にさせているのはゾウ★
結果、ゾウの話題が多いのがMayaの「世界の動物ニュース」です。

どうぞ、お楽しみください!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
検索フォーム
リンク
ゾウ・動物関連の本
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。