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「Elephants World」の生活は?

DSCF0958.jpg

「Elephants World」のラウンジから見た夕景。空がミルキーグレーに変わってきた瞬間。夕方、ゾウに水浴びをさせ森に放した後、毎日ぼーっと眺めていた景色。数分毎に空の色が変化します。オレンジからピンク、ピンクから紫・・・といった具合に。

主にチェンマイに点在する、海外からの観光客が多いゾウキャンプと比べると、ここ「Elephants World」には、大自然以外、なーんにもありません。ゾウに対するルールや、毎日、必ずこれに参加する、などのプランも特に決められていません。

実は、これがすごく良かった。
ゾウとゾウ使いの生活にお邪魔させていただく、って行為がごく自然にできて。

今回は数日間、滞在したのでボランティアと同じくくりで自由にいろいろなことをお手伝いさせていただきました。

まあ、手伝ったのか楽しんだのかと言ったら、実は”楽しく遊んでばかり”でしたが。

さて、大まかなプランや何をやるかは、予約のお客さんが何時ごろ何人くらいくるか、あるいは、予約なしでやってきたお客さんがどれくらいいるかで決まります。

流れとしては・・・

AM
◆ラウンジで朝食の後、ゾウを森から連れてきて水浴び
◆ゾウをお客さんが触れ合える近くの敷地に放す
◆ラウンジで餌やり
◆歯の無いゾウのためにカオニャオ(もち米おにぎり)作り
***ラウンジで昼食***
PM
◆冷ましたカオニャオをゾウにあげる
◆さとうきび刈りなどの畑仕事
◆病気のゾウの治療
◆ゾウに水浴びさせ、森に放す
***ラウンジで夕食***

こんな感じです。

お客さんは餌やりや畑仕事、水浴びなどに参加しゾウとの時間を満喫★

この施設、タイ人にも開放的であるため、他と比べるとダントツにタイ人客の数が多いです。欧米人をメインに呼んだ方がお金は落ちるかもしれないけど、タイ人にゾウへの理解をさらに深めてもらうこと、タイ人の子供たちへの環境教育はタイのゾウの未来のために、非常に重要と言えるでしょう。

そのことを踏まえても、「Elephants World」は大きな可能性を秘めている印象を強く持ちました。

R0010593.jpg

上の画像は、夕方の水浴びを終え、森に帰っていくところ。
必ず犬が後を追い、一緒に歩いて戻ってきます。

これらの様子はまた少しずつ画像を盛り込みUPする予定ですので、お楽しみに。
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Author:mayani
こんにちは!
Maya(Mayani)です。
「世界の動物ニュース」へようこそ!

動物行動学や環境問題。世界は興味深いニュースであふれています。日本には伝わってきにくい情報。そして、動物や自然を通して感じていることなど。実体験を交えて伝えたい。

どんな動物でも好き。
でもMayaを夢中にさせているのはゾウ★
結果、ゾウの話題が多いのがMayaの「世界の動物ニュース」です。

どうぞ、お楽しみください!

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