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2010年タイのゾウキャンプへの旅立ち

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現在、タイは雨期のため晴天とスコールを繰り返す毎日。画像は「Elephant Nature Park」の広大な敷地を歩き回るゾウと、その世話をするゾウ使いの姿。

今年の旅は去年以上に意味深いものとなりました。

短い期間内で滞在したキャンプは2ヵ所。

旅の前半はチェンマイの「Elephant Nature Park」、後半はカンチャナブリーの「Elephant’s World(baan choo chang charaa=老ゾウの家)」です。

今日は「Elephant Nature Park」のお話から始めましょう。

すでにアニマルプラネットにもドキュメンタリーで何回も登場しているこの施設。

オランダ人女性のアントワネットさんとタイ人女性のレックさんが中心となり、運用されている、この一帯で経済的にも大成功を収めているキャンプです。

以下はレックさんと施設最年少、1歳半のファーマイ嬢とファーマイのお母さん。レックさんがどれだけ素晴らしい女性なのかはまた機会を改めお伝えしたいと思います。

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この施設では、違法森林伐採の強要など、人間に傷つけられ生死をさまよい、トラウマを持ったゾウの保護の他、巨大な基金のバックアップを受けながらスリンのキャンプへの支援、物乞いゾウの撲滅運動などの活動も行っています。

以下はSurin Projectのコンセプトが書かれたポスター。

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現在、施設で暮らすゾウは30頭。

ゾウの他、犬60匹、そして猫や水牛、豚などが広大な敷地内でのびのびと暮らしています。

子犬も3匹いて、そのうちの1匹。

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参加できるコースはボランティアプログラム(日帰りから可)やバンコクから汽車の旅や観光付きの滞在コースなど。今回は3泊4日だったので、Elephant Helperという名目で滞在しました。

滞在客のほとんどはゾウ好きというより、エコツアーやボランティア好きの欧米人がメイン。日本人客は珍しいそう。そのため、タイ人スタッフのほとんどが英語を話します。

アントワネットさんの欧米的な考え方の影響を受けている施設のため、欧米人の共感を得やすいところにその秘密があるのかもしれません。もちろん、これはあくまで個人的な見方ですが。

(次回も続く。)

「Elephant Nature Park」の詳細はこちら。滞在する場合、オンライン予約、あるいは直接メール(英語可)で問い合わせてみてください。チェンマイからは、送迎バスが希望先(空港、駅、滞在先のホテル)まで迎えに来てくれます。
↓↓
http://elephantnaturepark.org/index.htm
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Author:mayani
こんにちは!
Maya(Mayani)です。
「世界の動物ニュース」へようこそ!

動物行動学や環境問題。世界は興味深いニュースであふれています。日本には伝わってきにくい情報。そして、動物や自然を通して感じていることなど。実体験を交えて伝えたい。

どんな動物でも好き。
でもMayaを夢中にさせているのはゾウ★
結果、ゾウの話題が多いのがMayaの「世界の動物ニュース」です。

どうぞ、お楽しみください!

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