スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今月の1冊 「ふたご象のチムとチュム」

tym&tyum

今日、ご紹介する本は1998年に発行された写真絵本です。

表紙の写真の赤ちゃんゾウのなんと小さくってかわいいこと!
それもダブルでいるではありませんか!

この2頭はゾウの出産では大変めずらしいと言われている「ふたご」の赤ちゃんです。チムとチュムはタイのタクラーン村という小さな村で、1993年8月に生まれました。

村人の多くはゾウ使いです。

チムとチュムは母ゾウに見守られながら2頭で毎日、楽しい日々を送っていました。村人たちも2頭がかわいくて仕方がありません。特に将来、お父さんと同じゾウ使いになるための勉強をしているディオ君とは大の仲良しです。

しかし、いたずら盛りのチムとチュムもやがて人間と共存して行かれるゾウになるために辛い訓練を受けなければなりません。

自然の中で夢中で遊ぶかわいい赤ちゃんの姿。村人たちとのひととき。そして、母ゾウと離れ調教を受ける日々・・・。

2頭の辛さが伝わってくる調教シーンとは対照的に、仲良しのディオ君の首に鼻を絡める姿など、どれをとっても胸がいっぱいになってしまう写真ばかりです。

さて、2頭が現在どうしているかはMayaにはわかりません。元気でいればもう16歳のお年頃のお嬢さんです。もしかしたら母ゾウになっているかもしれません。

しかし・・・チュムはもうこの世にいないそうです。

チムとチュムのその後について(2001年)の情報。タイ在住の日本人の方が書かれたレポートです。チュムが亡くなった時、ゾウ使いは泣き、チムも泣き叫び涙を流したそうです・・・。
↓↓
http://www.iiej.org/kaihou/zou1.pdf


スポンサーサイト

コメントの投稿

Secret

プロフィール

mayani

Author:mayani
こんにちは!
Maya(Mayani)です。
「世界の動物ニュース」へようこそ!

動物行動学や環境問題。世界は興味深いニュースであふれています。日本には伝わってきにくい情報。そして、動物や自然を通して感じていることなど。実体験を交えて伝えたい。

どんな動物でも好き。
でもMayaを夢中にさせているのはゾウ★
結果、ゾウの話題が多いのがMayaの「世界の動物ニュース」です。

どうぞ、お楽しみください!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
検索フォーム
リンク
ゾウ・動物関連の本
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。