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旅行者に噛みついたパンダのグーグー&老パンダを虐待した飼育員

中国発パンダのニュースがまた巷の話題になっていますね。

1月9日付インディペンデント紙にも「北京動物園」のジャイアントパンダ「グーグー」に噛みつかれた3人目の犠牲者の記事が載っていました。

3人目の犠牲者は5歳の息子がパンダの囲いの中に落としてしまったおもちゃを取ろうとして、警戒したグーグーに噛みつかれました。

1.4メートルの高さの囲いからパンダの運動場に入ったその父親の足に噛みついたグーグーですが、飼育員が来て騒ぎは収まったそうです。

グーグーは過去、囲いに侵入した15歳の少年に噛みついたことがあります。

また、パンダだけを見るために北京を訪れた35歳の男性もグーグーに噛みつかれました。原因は男性がグーグーを抱きしめようとしたからです。そして男性はグーグーに逆襲しました。

「肩に噛みついたけど毛が分厚くて歯が立たなかった。」

男性が罰金に処されるかどうかはまだ明らかではないそうです。

パンダは可愛く優しい動物に見えますが、人間に脅かされるのではないかと思うと攻撃的になります(以上記事の概要)。

いくら動物園のパンダとはいえ、野生動物は自分の領域に見知らぬ者が入られたら警戒し、後ろから近寄られることもとても嫌います。そして、野生動物に背を見せることは危険です。

さて、パンダの領域に勝手に押し入り噛みつかれた旅行者もいれば、何と老パンダに虐待を加えていた飼育員のニュースもありました(1月9日付読売新聞)。

飼育員による虐待はインターネットの書き込みにより発覚したそうです。

その老パンダはこれまで12頭の子供を出産したため、「英雄おかあさん」と呼ばれていました。

飼育員は見物人との写真撮影(有料)に利用するだけでなく、食事も満足に与えていなかったそうです。

お金儲けに共犯した園の売店などは閉鎖になり、虐待した飼育員も停職処分となりました。

Mayaは思います。四川省からやってきた有名パンダを利益追求のため、こんな形で利用してしまったのでしょうか。いずれにせよ、人を信頼してくれたパンダを裏切ったことには変わりはありませんよね。

グーグーに関する記事全文と写真はこちらから。
↓↓
http://www.independent.co.uk/environment/nature/panda-puts-a-third-victim-in-hospital-after-attack-at-zoo-1242613.html

老パンダ虐待に関する読売新聞の記事はこちらから。
↓↓
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090108-OYT1T00650.htm?from=navr
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Maya(Mayani)です。
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どんな動物でも好き。
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