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あなたも野生動物保護区の株主になりませんか?

南アフリカ国境からボツワナに向かう数マイルの場所にリンポポリパディ野生動物保護区はあります。この土地が野生動物ハンティング用のゲームリザーブとして地主に所有されていたのは、過去のこと。

現在はマーネウェック3兄弟によって野生動物保護区として管理され、希望すれば株主になることができます。(2008年12月28日付け英オブザーバー紙)。

建築家や銀行家であったマーネウェック兄弟は環境調査を行なうエコロジストでもあり、リンポポリパディをアフリカ大陸の自然の一部として復活させ、動物だけでなく地域社会にも恩恵がいきわたるような管理方法を考えてきました。

現在、兄弟は南アフリカ開発銀行からの資金調達を経て、保護区に対し500株(19万500米ドル相当)の売りが見込まれています。兄弟の貢献は公にも認められ、賞も受賞しました。

すでに株主でもあり保護区の管理経験者でもあるパウエル氏が、公園内を案内してくれました。

ます、見つけたのはゾウの大きな糞。パウエル氏に言われるがままおそるおそる触ってみると・・・

まだ湿ってはいたものの、すでに冷たくなった糞の感触がしました。

パウエル氏の推測によるとゾウは昨夜、この道を通ったばかりだそうです。なぜいつの糞かわかるのでしょう?

ゾウの糞は冬場では2時間おきに、夏場では4時間おきに1インチの範囲で冷たくなります。そして、フンころがしがよってくるのです。

パウエル氏のような株主は、保護区滞在中に無料で提供されたジープの運転を習えるほか、応急手当の基本や上手に野生動物を観察する方法を学べます。

朝の時間はサイやゾウなどの草食動物の糞を拾い、違いや効能を説明してもらえます。例えば、ゾウの糞は燃やすと煙の高さがちょうど頭くらいになるため、野宿の時には格好の蚊よけとして使えます。

また、ゾウの歩幅を見て、リラックスしているのかどうか、1時間にどのくらいのスピードで進めるのかなど判断する方法も教えてもらえます。

株主になると保護区内が自由に出入りできるほか、北側の丘に面して立てられたロッジやキャンプに滞在することができます。

兄弟が保護区内にロッジやキャンプを建設する際に最もこだわったことがあります。それは、環境への影響を最小限にとどめるため木を切り倒さないようにしたことです。ある木は建物の中に残し、根の部分は箱で囲みました。

ハンティング用としての土地が過去になった現在、様々な野生動物が安心して保護区内を行き来しています。そのため、ロッジやキャンプが建てられている場所には電柵が張り巡らされ、動物の侵入を防げるようになっています。

兄弟がこの土地を引き継いだのはおととしのことですが、2つの村の理解と結びつきを得て保護区の開発が進められました。保護区のスタッフとして働いてくれている地域住民には住み心地の良い新しい家を建てるための材料が供給されました。

株主は地元の人たちとの交流もできます。

従来の投資方法とはかなり異なる形態ではあるものの、地球からの貴重な財産を守り、次世代に受け継ぐことの出来る新たな資産運用として注目すべきではないでしょうか。

★株主になるとどのような特典がありますか?
1株から購入可能。株購入数によって条件が若干、異なるが、基本的には保護区内への出入り、ロッジやキャンプの滞在が可能。滞在可能日数は2週間~最大で90日間。5株購入した場合、ロッジの所有も可能。野宿は危険なのでできません。

ここからはMayaのコメントですo(^-^)o

このリンポポリパディについてはすでに数か月前からいろいろな海外新聞に取り上げられていたようです。金融危機ということもあるので、予定通り株主は増えたかどうかが、気になるところです。

話は変わりますが、去年11月に類人猿学者であるジェーン・グドール博士の講演会に参加しました。博士も別のアプローチでチンパンジーや環境保護のための地道な活動を、地域の人々や政府の理解を得ながら行っています。

野生動物や環境保護は、地元の人たちも安心して生活できるような環境にならなければうまく機能しない、ということですね。しかし、世界経済の動向を受け、資金調達もままならなくなっているという現実もあるようです。

環境を考えた開発というマーネウェック兄弟の志をこれからも株主たちが支える場所であってほしいとMayaは願います。アフリカの自然や野生動物は何よりもアフリカの人々の財産ですから。

オリジナル記事全文はこちらから。
↓↓
http://www.guardian.co.uk/money/2008/dec/28/investments-botswana-wildlife-reserve

マーネウェック兄弟のホーム・オーバーシズ・アワードの受賞を伝える記事です。2007年の世界で最も持続性のある開発地として金賞に選ばれました。
↓↓
http://www.propertywire.com/news/company-news/limpopo-lipadi-homes-overseas-awards-200812022177.html

究極のアフリカ野生動物の世界・・・
リンポポリパディ野生動物保護区のHPです。
株主になりたい方、詳細はこちらですよ~。
↓↓
http://www.limpopo-lipadi.com/
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Author:mayani
こんにちは!
Maya(Mayani)です。
「世界の動物ニュース」へようこそ!

動物行動学や環境問題。世界は興味深いニュースであふれています。日本には伝わってきにくい情報。そして、動物や自然を通して感じていることなど。実体験を交えて伝えたい。

どんな動物でも好き。
でもMayaを夢中にさせているのはゾウ★
結果、ゾウの話題が多いのがMayaの「世界の動物ニュース」です。

どうぞ、お楽しみください!

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