スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

米国の動物園は不況を逆手に取る?

今日はちょっと経済に絡んだ記事を紹介します(2008年12月24日付英ガーディアン紙)。

今年のクリスマスホリディ、ヘンリー・ポールソン米財務長官が米全土の経済危機を救済するサンタクロースになったとしたらどうでしょう?

そこで、700億ドルの救済金を分けてもらえるとしたら、どのような業界がふさわしいのか調べてみました。

調査対象となったのは、DIY業者、車ハイヤー業界、動物園の飼育係、葬儀屋、ワイン製造業、造園師、マッサージセラピスト、七面鳥農家、そして剥製師です。

では、今日の記事のタイトルである、動物園はどんな様子なのでしょう?「動物園の飼育係」は救済を求めているのでしょうか?
大恐慌の時代、ルーズベルト大統領のプロジェクト陣営は動物園建設のための多額の支援金を出したという実績があり、素晴らしい動物園の多くはその時代に生まれているそうです。したがって、現在、米国動物園水族館協会は事の成り行きを見ている状況です。

協会の広報担当者は動物園の建設は新たな雇用創出のみならず、永続的な教育資源を残す、と考えています。経済効果プランの一環として、動物園と水族館の増設はすでにオバマ陣営に依頼済みとのこと。あとはOKをもらうだけだそうです。

ここからはMayaの言葉。

確かに、動物園などの増設は新たな雇用創出にはなるかもしれませんね。国内での大変、残念なニュースとしては旭山動物園の画期的な施設作りを担った建設会社の破たんした、と報道されていました・・・

個人的には増設するより、老朽化している施設の整備や、動物たちの生き生きした姿に会えるような施設を作ってほしいと思います。

動物園の良いところ。それは、低予算で自然や動物に囲まれて楽しめるところでしょうか。手弁当をもってお散歩がてら1日のんびり・・・。動物を眺めながら家族やカップルの会話も弾みそうです。

それを考えると支援金の有無は関係なく動物園は案外、不況に強いかもしれませんね。こんな時代だからこそ人々をなごませ、大切なことを思い出させたり、再認識させる存在であってほしい・・・。

最後にちょびっと、他の業界の様子を紹介しましょう。

「葬儀屋」
葬儀パッケージの一部(棺の中のお顔拝見の部分)の省略を希望する遺族の方が増えている。このままだとコストばかりがかさむことが不安。

「車ハイヤー業界」
資金不足でひっ迫している状態。米国一、新車を購入した業界なので救済を受けることは理にかなっていると考えている。

「マッサージセラピスト」
経済危機の影響でストレスを抱えたビジネスピープルが増えている。マッサージは健康管理の一環との考えが浸透しているため、贅沢とは思っていない人がほとんど。したがってほぼ横ばい状態。

以上、記事の詳細はこちらからどうぞ。
↓↓
http://www.guardian.co.uk/business/2008/dec/24/credit-crunch-global-recession
スポンサーサイト

コメントの投稿

Secret

プロフィール

mayani

Author:mayani
こんにちは!
Maya(Mayani)です。
「世界の動物ニュース」へようこそ!

動物行動学や環境問題。世界は興味深いニュースであふれています。日本には伝わってきにくい情報。そして、動物や自然を通して感じていることなど。実体験を交えて伝えたい。

どんな動物でも好き。
でもMayaを夢中にさせているのはゾウ★
結果、ゾウの話題が多いのがMayaの「世界の動物ニュース」です。

どうぞ、お楽しみください!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
検索フォーム
リンク
ゾウ・動物関連の本
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。