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英国のパンダ外交、狙いは何?

リンリン
画像は2005年当時の上野動物園のリンリンの姿。タイミングの良い時に通りかかり、動いている姿が撮影できました(^O^) 高齢のためこの頃からすでに担当飼育員さんたちはリンリンの健康を特に気遣っていたそうです。

どうやらどこもかしこもパンダ外交ですね。

昨日、台湾にパンダが無事到着したようですが、英国でも16年ぶりにパンダがお目見えすることになりそうです(2008年12月18日付英インディペンデント紙)。
パンダは大地震の被害を受けた四川省の保護センターからつがいで、エジンバラ動物園がレンタルすることになりました。すでにこのニュースはスコットランド王立動物園協会により5月に公表されていましたが、ブラウン首相の支援に基づき園関係者が中国に送られ、「同意書」に正式にサインしたそうです。計画が予定通りに進めば来年から10年間のレンタル契約ということになります。

現在、西ヨーロッパ諸国の動物園でパンダが導入されているのはわずかしかなく、エジンバラ動物園に来園すれば、パンダのいる動物園は全部で8園になります。

英国の動物園のパンダ飼育の歴史はロンドン動物園から始まり、1938年にChi-Chiという個体が初来園しました。TVなどでも紹介されたこともあり、大変な人気を博したそうです。

以上が今回の記事の簡単な内容ですが、Mayaはこのパンダ外交がなぜエジンバラで行われたのか興味を持ちました。

米国発金融危機の後、英国は世界経済の中心をEUに持ってきたい?そして中国を切り札に内需拡大を狙っている?うーん、でもなぜスコットランドなのでしょうか???

そんなわけで調べていたら興味深いコメントが書かれているブログ(リンク先は文末に添付)を発見しました。そのブログによると、どうやら中国向けのモルトウイスキーが生産されているらしいのです・・・!(それは飲みたくないなぁ)

絶滅危惧種の保護という名のもとで、かわいいパンダが政治経済に利用されてきたのは今に始まったことではありませんね。そこで、Mayaが思うことはただひとつ。

パンダは誰が何と言おうとやはり子供たちの夢。そして、パンダ担当の飼育員さんたちは繁殖の夢を抱きながら健康を気遣い、ただパンダのことだけを考えてお仕事しているのでしょう。外交とは全く関係ないところで・・・。

Mogiさんが管理する「アイラ島&スコットランドの旅と文化-エジンバラにもパンダ」のコメントの詳細はこちらから。英中パンダ外交の狙いはこれか?!
↓↓
http://islay.usukeba.com/e19515.html

英インディペンデント紙の記事詳細はこちらから。
↓↓
http://www.independent.co.uk/environment/nature/pandas-prepare-for-return-to-britain-after-16-years-1202317.html
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