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求む!あなたの庭を訪れる野生動物

6月といえば日本は梅雨時。しかし、英国は1年で、もっとも緑が美しく過ごしやすい季節です。で、イギリス人はお庭でのんびりガーデニングとかしているのかも知れませんね。

さて、6月13日(土)、RSPB(英国王立愛鳥協会)の慈善団体、ビック・ガーデン・バードウオッチがユニークな企画を組みました。

夏の庭を訪れる野生動物を見かけた人は誰でも、ライブ・ブログに書き込みができる、という参加型の調査です。調査時間帯は午後1時~2時の1時間のみ。

このライブ・ブログには自然科学者やTVコメンテーター、コメディアンなどの著名人も参加したそうです。

ブログへのコメントの他、トゥイッターアカウントの利用もでき、もちろん画像も載せることができます。
↓↓
http://www.guardian.co.uk/environment/blog/2009/jun/11/make-your-nature-count-live

それでは、英国の皆さんのお庭にはどんな野生動物が遊びにくるのか、ちょっとチェックしてみましょう。

ゴシキヒワ: 社交的な鳥。ゆるやかな群れの中で繁殖、子育てをする。さえずり声が美しい。とがったくちばしは茨から種を取るため。

キツネ: 郊外には3万匹以上が生息。縄張りを持ち、目立つ場所に糞を残して他の個体に自分の存在を知らせる。

コマドリ: 日本人もマザーグースの歌に出てくる鳥、と言えば、ピンとくる名前?英国ではとても親しまれているガーデンバード。

ヨーロッパヒキガエル: 湿った場所で最も活動的になり、夜に採食行動を行う。8センチの大きさに成長し、若い個体は赤みがかった茶色をしている。繁殖期は春。

ズアオアトリ: 野鳥用のエサ台や、生垣のところでエサを探している姿を良く見かける。

ハリネズミ: 藪の中でエサを掘り出しているため、鳴き声や鼻を鳴らす声が聞こえ、騒がしい。日中は刈られた草の束の中を仮住まいにし、夜や雨が降った後に活動する。(Mayaは、猫のエサ入れの中に3匹のハリネズミがおこぼれを食べていたところを夜中、発見したことがある!)

エナガ: 20羽くらいの小集団で群れをなす、騒がしい住人。

灰色リス: 尾を使ってコミュニケーションを取る。活動的になるのは、日の出前と日没後。跳躍力は6メートル。寿命は10年。

クロウタドリ: オスとメスでは鳴き声が違う。オスの目の縁どりとくちばしは明るい黄色がかったオレンジ。メスは茶色。

アナグマ: 日本人にはピーターラビットでおなじみ。視力は弱いが、聴力と嗅覚が発達。夜行性で地中生活する生き物。冬眠はしない。刈られたばかりの芝生が出会えるチャンスの高い場所。ミミズを食べにくる。

カエル: 湿り気のある場所、温室など湿度の高い場所が好き。また、そこにはエサとなる虫や小さな生き物もやってくる。

アオガラ: カラフルな鳥。英国一、魅力的なガーデンビジター。

その他、カワラヒワやムクドリなど、全14種類のガーデンビジターのスライドは以下をご覧ください。
↓↓
http://www.guardian.co.uk/environment/gallery/2009/jun/05/wildlife-rspb-nature-count?picture=348439080

オマケ画像はMayaのところに訪れたカタツムリ。

snail

動物園仲間と「最近、見かけなくなったけど、数が減ったのかな~??」、と話していたのは去年のこと。

しかし、先日、直径約1センチのカラをつけた「ちびっこカタさま」をついに発見。ヤッター!


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こんにちは!
Maya(Mayani)です。
「世界の動物ニュース」へようこそ!

動物行動学や環境問題。世界は興味深いニュースであふれています。日本には伝わってきにくい情報。そして、動物や自然を通して感じていることなど。実体験を交えて伝えたい。

どんな動物でも好き。
でもMayaを夢中にさせているのはゾウ★
結果、ゾウの話題が多いのがMayaの「世界の動物ニュース」です。

どうぞ、お楽しみください!

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