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「Elephants World」の住人たち Part1

今日はまだここに登場していない「Elephants World」の住人を紹介します。

まずはぽっちゃりさんのカムーン。川に行く道を1頭で歩いていました。

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近くで見るとカムーンはこんな顔をしています。この目は一体、開いているのでしょうか??

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よく見てみましたが、小さい目がありました。このルックスのせいか、一緒にいるとほんわかリラックスさせてゾウさんです。

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たびたび登場したマリとソンブーン。いつも一緒です。もしかしたら、ここに来る前から知り合いだったのかもしれませんね。

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そして忘れてはならないのは、ゾウ使いの存在。
2人はカレン族のカップルでいつも一緒。
みんな、自分のガールフレンドをキャンプに連れてきていました。

ゾウ使いは皆器用ですが、この子は特に手先が器用で刺青も自分できれいな柄を入れていました。魔除けやおまじないの意味もあるのでしょうが、彼らにとっては落書きみたいな感覚ですね。

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プラーラーなどオスゾウの面倒を見ていたのは、13歳の少年。
5歳の時からゾウ使いだそうです。
そのためゾウのことなら何でも、っていうくらい詳しいそう。

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ある朝、彼が突然、姿を消してしまったので、だまってやめてしまったと思っていたら、翌日、帰ってきました。なんでもお父さんに会いたくなって家に帰ったとの事。一人前のゾウ使いもまだ子供なんだなぁ、と心が温まった出来事でした。

もうひとつ、ラウンジ周辺の水場の住人がいます。

それは、カエル。

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いろいろな種類のカエルを目撃しました。
特に夜、あらわれます。

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時々、犬にもてあそばれてものんびりしているカエル君。

バンコクからほんの2時間しか離れていないこの土地は、
多種多様な生物の宝庫でもあります。
発展を続けるタイですが、このような宝物を失わないでいてほしいですね。
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今日もゾウのためにDr. Samartは働く

Dr. Samartは「Elephants World」のオーナー。タイ政府所属のゾウ専門の獣医師ですが、この施設を個人的に所有、運営しています。青い作業着を着ているのがドクターです。

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プラーラーを治療スペースに連れてきました。泥のない場所で、傷口をよく洗浄します。

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洗浄に使用されているのは、食塩水。傷口からは悪いものがどんどん流れおち、きれいになっていきます。傷口が気になるんでしょうね。鼻で触ろうとするのでおさえています。

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上にゾウ使い少年も乗って、プラーラーの様子を見ています。かなり楽になってきた様子。ドクターも黙々と働いています。

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懐中電灯で照らしてチェック。プラーラー、とても落ち着いていていい感じ。

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ゾウの治療エリアはこんな場所。小さな小屋にはゾウの薬や治療道具が保管されています。

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お別れの前日のプラーラーの様子。具合も良くなってきたようで、とても優しく接してくれました。泥から菌が入るのを防ぐため、しばらくはコンクリートのこの場所で療養するそうです。

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今日もドクターたちはゾウのために治療を続けていることでしょう。

「Elephant's World」 ゾウの治療

プラーラーは推定年齢40歳のオスゾウ。でも、牙がありません。
一体、何があったのでしょうか??

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立派な牙を持つオスゾウによく起こる事件ですが、密猟者に盗まれてしまったのです。その後、片方は根が残った状態で、片方は腐って抜け落ちた状態で傷口が化膿してしまいました。

まず、治療の前に牙の根本を水でよく洗います。

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この日は、獣医大生と先生がやってきてゾウの治療の実習を行いました。最初はランパーンのゾウ病院に入院したプラーラーですが、ここ「Elephant's World」に移送されてきました。

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先生は、ランパーンゾウ保護センターで生まれた子ゾウ、A.I.の人工授精プロジェクトにかかわった有名なドクターとのこと。

牙の傷口の影響なのか、側頭腺(体液が分泌される穴)の奥にも膿がたまっていました。内部の様子を見るため使っていたのは、なんと、大きなスプーンでした!要するに、側頭腺の穴ってそれだけ大きいってことです。

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薬を注入しています。
成分はよくわかりませんが、ゴマ油なども入っているようです。

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目が白濁しているのがわかりますか?傷の影響なのか、視力も奪われてしまったプラーラー。でも、光は認識できるようです。

牙の内部がどうなっているか、確認するのは大変な作業です。
懐中電灯で覗くだけではよく見えません。
そこで、写真を撮りました。

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痛々しいです・・・。わかりやすく言えば、巨大な虫歯の穴と同じようなものですね。
でも、辛い痛みに耐えるだけでなく、大切な牙を失った心の傷は計り知れません。

(次回に続く・・・)

うさぎ年のご挨拶

新年 あけましておめでとうございます。

2011年がみなさまにとって良い年になりますように☆☆☆

そして、今年もMayaの「世界の動物ニュース」をよろしくお願いします。

今年はうさぎ年。
子供動物園でもペットとしても大人気の動物です。

そんなうさぎがフェレットのハナ(オス)とご対面。
さて、どうなったでしょう???

ハナとうさぎ1

おお、仲よくキスしているではありませんか~~!
と、思いたくなるのが人間の勝手な思い込み。

うさぎは友好的なようですが・・・・

ハナとうさぎ2

上に乗られそうになり、怖くなったか、ハナ??
うさぎに噛みつこうとしたので、慌てて引き離し一件落着。

物怖じしない堂々としたうさぎでした。

プロフィール

mayani

Author:mayani
こんにちは!
Maya(Mayani)です。
「世界の動物ニュース」へようこそ!

動物行動学や環境問題。世界は興味深いニュースであふれています。日本には伝わってきにくい情報。そして、動物や自然を通して感じていることなど。実体験を交えて伝えたい。

どんな動物でも好き。
でもMayaを夢中にさせているのはゾウ★
結果、ゾウの話題が多いのがMayaの「世界の動物ニュース」です。

どうぞ、お楽しみください!

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