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「スマトラ 熱帯雨林 ゾウの命をつなげたい」が放送されます

明日、BShiのプレミアム8で、「スマトラ 熱帯雨林 ゾウの命をつなげたい」という番組が放送されます。

放送日:6月30日(水)
時間: 午後8時~9時半

旭山動物園の小菅元園長がスマトラのゾウ保護区を訪ねゾウ繁殖の成功の鍵を探る、という内容だそうです。

すでに人の保護なくしては絶滅の道を歩むしかないスマトラゾウ。

どうぞお見逃しなく!

詳細はこちらをご覧ください。
↓↓
http://cgi4.nhk.or.jp/topepg/xmldef/epg3.cgi?setup=/bs/premium8-wed/main
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「旭山動物園」のオラン親子

現在、旭山には3人のオランウータンが暮らしています。母リアン、父ジャック、2007年7月に生まれた息子の森人。子育てをお手伝いしていたお姉さんのモモちゃんが不運にも、昨年4月に亡くなったという知らせを聞いたときは本当に残念でなりませんでした。

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スカイウォークを楽しむリアン&森人。ママが先に降りてしまったからちょっと緊張?

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「あれ、ママが何か口に入れたぞ」

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「ボクにもちょうだい♪」

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「ねえ、ねえ、それ、なあに?」

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「ちょっとだけ味見させて~!」

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その頃、ジャックは・・・
寝てました。
というか、いつ行っても定位置で微動だにせず、ひたすら寝ていました。

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ジャックの祖母ジプシーさんと母ジュリーさんは現在、「多摩動物公園」で暮らしています。顔写真を撮って、2人に見せてあげたかったなあ。ちょっぴり残念だったけど、親子の姿にほのぼのしました~★

「市原ぞうの国」、再び

先日、ゾウさんたちに会いたくて、またまた「市原ぞうの国」に行ってきました。

ゾウさんたちだけでなく、他の動物たちの近況も気になりますが、やはり一番の楽しみはゆめ花ちゃん。会うたびに芸達者な子ゾウになっていてびっくりします。

「パオパオ物知り館」に、ゆめ花ちゃんが今まで練習してきた絵が展示されていました。

そこでウケたのが、”いか”。
何で”いか”なの?
”ゆめか”と自分の名前をひらがなで書く練習の経過なのかな?
”いか”の方が簡単ですものね。

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サンディの横には、ゆめ画伯による6月の作品。
そう、あじさいです。

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でも、ゆめ花ちゃんはまだ3歳。
人間の3歳児だって、お絵かきに集中するのは大変なこと。
ゆめちゃんはどうなのかな?
やっぱり、途中でちょっと飽きてました(笑)。
かわいい足に注目!
そういえば、マミーもよくショーの途中でふらふら動いては、ゾウ使いさんに注意されていたなあ。

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ついに、ゾウさんの水まきもデビュー。後ろ足が上がってしまうところがこれまたかわいいです。

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タイミングが悪くて逆光になってしまいましたが、ショーの帰りはゾウ使いさんを乗せていました。まだちょっと重そう。でも、がんばって地面を踏みしめ歩く姿に思わず声援を送りたくなります。

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ところで、フサオマキザルのマイクがいなくなってしまい悲しいです。格子の端から橋を飛び跳ねるマイクに、にんじんを小さくちぎってあげるのが楽しみだったのに・・・。マイク、いつも幸せをくれてありがとう。安らかに・・・。


アフリカゾウのタンゴが天国へ・・・

あまりにも、あまりにもショックなニュースです。

「群馬サファリパーク」のタンゴ(雄、24歳)が13日、天国に旅立ちました。

死因については報告されていませんが、7日頃から前脚を痛がるしぐさを見せ、13日の朝には横たわっているのに飼育の方が気がついたということです。

そして、点滴投与中に息を引き取りました。

タンゴは母サキューブと父リチャードの間に生まれた動物園生まれのアフリカゾウ。去年3月には「多摩動物公園」から、アイちゃん(故タマオとの間に2頭出産)をBL(ブリーディング・ローン)で迎えたばかり。

アイちゃんのお別れ会では、カップル誕生を記念し、2頭の写真付きのチロルチョコが配られました。
↓↓
http://worldanimalnews.blog97.fc2.com/blog-entry-68.html

みんな、赤ちゃんの誕生を心待ちにしていました。

あまりに突然の死に、飼育関係の方々も落胆されていることと思います。

アイちゃんもショックを受けていると思うと、とても心配・・・。

タンゴの冥福を心からお祈りいたします。

記事の詳細はこちらをご覧ください。
↓↓
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100614-OYT1T00942.htm?from=navlp

「群馬サファリパーク」のHPはこちらから。左上の動物紹介からゾウ物語に入ってください。タンゴ誕生について載っています。
↓↓
http://www.safari.co.jp/

「スマトラの森」展に行ってきました

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展示ブース入口の前ではかわいい子ゾウの像が迎えてくれました★

本日が最終日ということで、慌てて「スマトラの森」展を見に行ってきました。

ブースには、「ワンダーアイズプロジェクト」代表、永武ひかるさんの作品を中心に、プロジェクトに参加した子供たちの作品が展示。

深い森の中にいるゾウたちの美しい姿、伐採により破壊された森、スマトラ島の子供たちにより撮影された自然や人々の日常などを眺めながら、のんびり過ごしてきました~。

撮影場所となったのは、南部ブキ・パリサン・セラタンと中部のテッソ・ニロという国立公園周辺。自然環境が壊滅状態のスマトラ島にわずかに残された森が守られている場所です。

スマトラ島の森林伐採による森の壊滅はボルネオ島より深刻といえましょう。

1985年から2007年のわずか22年間で残された森は30%まで減少。当然、野生ゾウが農地に入って人間と衝突する問題も起こっています。

そこで、WWFは「フライング・スクワッド」というチームを結成。使役ゾウとともに森のパトロールを行いながら、密猟を防いだり、農地に出てきた野生ゾウを傷つけることなく追い払う仕事をしています。

トミーという名の孤児ゾウを保護したのですが、今ではパトロールゾウの中の1頭のメスが母親代わりになり、トミーの面倒をみているそうです。

その映像が流れていたのですが、川で水浴びさせてくれる獣医さんだけでなく、村人たちともなじんている様子ですごくかわいかったデス。

この森(というか、本当にジャングル)の中で暮らしていくのは半端じゃなく大変と言います。

でも、豊かな美しさを感じれば間違いなく足を踏み入れてみたくなる森です★

「Elephant Flying Squad」についてはこちらをご覧ください。英語ですが、動画もあります。
↓↓
http://www.worldwildlife.org/what/wherewework/borneo/elephantflyingsquad.html

WWFのスマトラ島での活動内容はこちらをご覧ください。
↓↓
http://www.wwf.or.jp/activities/nature/cat1242/cat1244/

アフリカゾウ、エコーファミリーのその後(下)

9が月間、ばらばらに行動していたエコーファミリーが再び集結したのは今年の3月。エコーの死後4カ月間、エラの家族は姿を消していましたが、去年とおととしに生まれた子供たちとともに、無事、公園に戻ってきました。

エラ以外のファミリーは厳しい干ばつを切り抜けることができず、子ゾウ4頭が死にました。

しかし、EB群はアンボセリの他のどの群より上手く切り抜けたようです。大人は1頭も死んでいません。群の中には5頭も死んだところもありました。

最年長のユードラは完全に1頭残されたため、死期が近いのではないかと心配でした。

エコーの娘エニドは末の子供だけを連れて移動し、エコーの死体があったすぐ近くで過ごしていました。エニドはひどく痩せ、生き残るのが難しいように見えました。

エコーの娘エリオットは小さな子供たちや、孤児を引き連れています。イーメイルやエリカたちがエリオットのそばにいて、子供たちの面倒を見るのに常に大忙し。

皆、分かれて行動したり、一緒になったりしていますが、それぞれ食べ物を探し、体力の消耗を最小限に抑えているようです。エドウィナは2008年に生まれた末っ子エリフの命を守っています。

やっとアンボセリに雨が降り、植物とともにゾウたちも息を吹き返ました。大人たちは活発な足取りで歩き、子供たちは遊び、この2,3週間ですっかり元気になったよう。

2月に群れは2つのグループに分かれて行動していた姿をモス博士たちは見ていました。ひとつはユードラの、もうひとつはエニドとエリオットが率いるグループです。

エコーが死ぬ前に40頭に達した群ですが、エコーの死と子供5頭の死で34頭に。さらにエニドの息子エジャクが独立したため、現在33頭に減りました。ユードラとエニドグループに24頭、エラグループに9頭です。

エラが一族の中心にいたものの、博士らは誰が新しいメイトリアークなのかは判断できませんでした。

また、新しい命の発見がありました。エコーの孫エリムが引き取った孤児エリカに小さな女の子の赤ちゃんが生まれていたのです。妊娠中、果たしてどのように干ばつを乗り越えたかはわかりませんが、メスの子供たちは赤ちゃんの面倒を見るのに大忙しです。

過去最悪の干ばつに見舞われたアンボセリでしたが、この赤ちゃんの誕生はエコーファミリーの再生と希望を象徴するようです。

2回に分けてお伝えしたエコーファミリーのその後。
記事を読み書き進めながら、ゾウの文化の重さと知恵について深く感じることができました。

詳細はこちらをご覧ください。
↓↓
http://www.elephanttrust.org/node/634

アフリカゾウ、エコーファミリーのその後(上)

シンシア・モス博士がアフリカゾウの調査を始めるため、アンボセリに入ったのは1972年9月。以来、多くのゾウと関わったそうですが、特にエコーの存在は目を引いたと言います。

特別、身体が大きいわけでもない普通のアフリカゾウ。

しかし、先端でわずかに交わるようにして弧を描く牙を優雅に振りながら独特の軽快な歩調で歩くため、その姿は遠くからでも見つけることができました。

世界一有名になった野生ゾウ、エコー(推定65歳)が亡くなって約1年。その後、エコーの家族はアンボセリでどう過ごしているのでしょうか?

僅かな情報ではありますが、今日はその記事を若干の補足を加えながら紹介します。

エコーの家系はまず大きく3つに分かれます。1番目は長女エコーの家系、2番目はエコーの妹エミリー(1989年に死亡)の家系、3番目に末の妹エラ(推定45歳)の家系です。

長年の調査によりアンボセリのゾウの群れはコードネームで識別されていて、家系なども詳細に記録されているそうです。各群にはコードネームがあり、その頭文字を取った固体名が付けられています。

エコー一族はEB群と呼ばれています。
なので、すべてEで始まる頭文字の名前がついてるというわけです。

さて、エコーの死から6週間後、家族がどんな様子だったのか?

モス博士らは注意深く見守っていましたが、どうやら一族のリーダーの役割を引き継ぎつつあったのはユードラでした。妹エミリーの娘で推定年齢38歳。エラの次に年上です。

エコーの死により一番、動揺したのは娘のエニド(推定28歳)でした。エニドはエコーとの絆が最も強く、常に近くで過ごしていました。ユードラとエリオット(エコーの娘)が去った後も、エニドはエコーの死体のそばで毎晩、寝ていました。

エニドの最年長の息子、エジャク(13歳)が群れ独立のため去ったため、さらに動揺したエニドは、側頭線から分泌液を流し頻繁に声を上げていたといいます。

ユードラのグループと新たに一緒になったのは、エコーの親族のほとんどを率いていたエリオットのグループ。

混乱はあったものの、グループが新たに形成されようとしていたようです。

以下は昨年6月時点でのEB群サブグループの内訳。

エラ(エコーの妹) = 9頭
エドウィナ(エコーの孫) = 5頭
エレナ(エコーの孫でエドウィナの母) = 4頭
ユードラ(エミリーの娘)とエリオット(エコーの娘) = 17頭
エニド(エコーの娘) = 4頭

(下)に続く・・・

記事の詳細はこちらをご覧ください。
↓↓
http://www.elephanttrust.org/node/564

リンク追加しました

ハワイでの生活、楽しいイベントや現地情報、そしてペットのことなら、おまかせを!

動物大好きファミリー、ジャミさんのブログ、
ハワイde生活 ~アロハ・ピュアラな暮らし~
をリンクに追加しました。

3人家族に犬ネコ8匹、ホノルルで暮らすにぎやかファミリーです。

楽しい情報はもちろん、
ペットに対する責任について考え、幸せを願うジャミさんのブログ。
ペットを飼う際に役に立つ情報もたくさん載っています。

右上のリンク集に追加しましたので、ご覧ください。

コニカミノルタプラザで「スマトラの森」写真展開催中

さきほど、”お猿大好きチアンカさん”から情報いただいたので、載せておきます。

新宿のコニカミノルタプラザで「スマトラの森」の写真展が開催中です。

期間: 6月1日(火)~6月11日(金)
場所: 新宿高野ビル(フルーツの高野ビルの4F)

駅の近くなのでとても便利。通勤帰りでも寄れちゃいますね。

会場では、ゾウさんの映像も流れているそうです。

作品は子供たちが撮影した写真も含まれているそう。
詳しくはこちらをご覧ください。
↓↓
http://konicaminolta.jp/plaza/schedule/2010june/gallery_a_100601.html

アンボセリの野生ゾウ、エコーの死

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エコーの本。出版されたのは、1996年。

去年からアニマルプラネットでゾウのエコーの特集が放映されていました。そして先日、特別編が放映されたとき、もしや・・・と思っていたのですが。

昨年の5月3日、約36年に渡り家族のリーダーであり続けた偉大なメイトリアック、アフリカゾウのエコーが亡くなりました。

今日はエコーが亡くなった時の様子をお伝えします。

亡くなる前日の朝、地面に倒れたまま起き上がれなくなったエコーの様子を見守り続けたのは、「Ambosseli Trust For Elephants」のスタッフ、カティートさんとロバートさんでした。

その後、二人はずっとエコーのそばにいましたが、残念ながら翌日の午後2時42分に息を引き取りました。死因は老衰だけでなく、数年間、アンボセリを苦しめている干ばつも影響したとシンシア・モス博士は述べています。

エコーの家族の存在が記録されたのは、1973年。その時すでに7家族いましたが、エコーが死んだ時には40家族に増えていました。エコーの妹エラの家族を除き、その全家族のリーダーがエコーでした。

BBCでは3回もドキュメンタリー化され、その詳細について出版された本は、日本でも「象のエコーと愛の物語」(現在、絶版)というタイトルで翻訳ものが出版されたこともあります。

最近のエコーファミリーの様子は、マーティン・コルベックが「Eye For An Elephant」と題し制作、去年米ABCで放映されました。
↓↓
http://www.abc.net.au/tv/guide/netw/200901/programs/ZY8589A001D18012009T193000.htm

アンボセリ・エレファント・リサーチ・プロジェクトに携わるモス博士らにとって、エコーの存在は計り知れないほど貴重だった、と言います。

ある野生ゾウの一生とその家族を長期に渡り、記録してきたというのは極めて異例と言えましょう。しかも死に目にも一緒にいられたことはただただ、驚異としか表現できません。

エコーたちを通し、ゾウの行動、生存方法、コミュニケーションやリーダーシップ、社会的な関係や知性を確認し、モス博士らはゾウがただ単なる動物の粋に収まらないことを学んだと言います。

最後にモス博士は当時のブログにこう記しています。

「しかし、エコーの存在はそれ以上でした。エコーは私たちの生活の一部であり、私たち全員の仲間でもありました。私たちに喜びを与え、私たちの心を驚異で満たしてくれました。」

実はモス博士はエコー訃報の知らせを聞いた時、基金のためのツアーを立ち上げるため、渡米中でした。ショックを受けているスタッフの元に戻り、エコーの家族の状況を観察するため、急遽、予定をキャンセルしてアンボセリに帰ったそうです。

詳細はATEのブログをご覧ください。
↓↓
http://amboselielephants.wildlifedirect.org/2009/05/04/death-of-echo/

今回、エコーの死について、エコーの家族について興味深いコメントを寄せてくれたのは、このブログを読んでくださっている方からでした。

改めて、このブログはいろいろな方に育てていただいていることを感じました。素人のつたないこのMayaからの一方的な情報発信だけでなく。

日本でエコーの存在を知っているのは、動物好きとゾウ好きだけ。しかし、海外ではこれだけ大々的な番組として何回も制作されていることに感心します。私たちもエコーを通してゾウへの見識をさらに深めることができる・・・。

その後のエコーファミリーについての詳細はどこまで把握できるかわかりませんが、ATEにニュースが載っているので、追って紹介したいと思います。
プロフィール

mayani

Author:mayani
こんにちは!
Maya(Mayani)です。
「世界の動物ニュース」へようこそ!

動物行動学や環境問題。世界は興味深いニュースであふれています。日本には伝わってきにくい情報。そして、動物や自然を通して感じていることなど。実体験を交えて伝えたい。

どんな動物でも好き。
でもMayaを夢中にさせているのはゾウ★
結果、ゾウの話題が多いのがMayaの「世界の動物ニュース」です。

どうぞ、お楽しみください!

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