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「円山動物園」天国の花子さんの放飼場は今

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花子さんのお庭と寝部屋の様子。

2007年1月28日、推定年齢60歳で天国に旅立った花子さん。前の年の7月15日に還暦のお祝いをしたばかりでした。Mayaが一度も会うことがなかったゾウさんです。
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http://www.city.sapporo.jp/zoo/topics/topics2-14.htm

還暦のお祝いの様子は新聞などで写真付きで伝えられました。赤い帽子に赤い掛け布、ボランティアさんの手作り衣装で、パイナップルなどのフルーツをほおばる花子さんの姿が記憶に新しい方もたくさんいらっしゃることと思います。
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http://www.city.sapporo.jp/zoo/topics/zoo_news2006/20060707zoo_news.pdf

花子さんは「円山動物園」開園から2年後の1953年7月15日に来園しました。その時の推定年齢7歳。当時、長野県で開催されていた世界動物博覧会で飼育中だったゾウさんで、なんと札幌まで貨車で6日間かけて輸送したそうです。

それ以来、動物園の花形スター。1961年にはリリーという仲間もできましたが、1999年に足の病気で先立ってしまったそうです。さぞや辛かったことでしょう。

現在、動物園で新たなゾウを導入することがなぜ困難なのかを説明するボードがありました。

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そして、ワシントン条約についての説明も。

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「花子の思い出」。貴重な写真の数々。死ぬ前日まで元気だったそうです。厳しい寒さに適応し、訪れる人々を楽しませてくれていたありし日が偲ばれます。

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ゾウは動物園にいて当たり前のイメージ。しかし、日本の動物園でアジアゾウの出産と保育が成功したのはつい最近だと知らない人は大勢います。人間と同じくらい長生きだということも。

いまは亡き花子さんのお家の前で、日本の動物園のゾウ飼育の未来についていろいろ考えさせられました。
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オランウータンのレンボーがお母さんに

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インドネシア「タマンサファリ動物園」から「円山動物園」にやってきた可愛いオランウータン、つぶらな瞳のレンボーちゃん。赤ちゃんが生れたのはこの後。

先日の旭川滞在中に連れを拝み倒し、レンタカーで札幌まで連れて行ってもらいました。主な目的は「円山動物園」のジプシーさんファミリーに会うため。

ジプシーさんのひ孫、弟路郎さんのお嫁さんのレンボーちゃんのお腹には赤ちゃんがいて、もうすぐ母になるオランウータンらしくとても落ち着いた様子でした。

さて、そのレンボーちゃん、ついに待望の赤ちゃんを出産しました!

2010年5月25日12時40分生れ
男の子の赤ちゃん
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http://www.city.sapporo.jp/zoo/topics/topics2-299.html

父親はもちろん弟路郎さん。優しい性格だといろいろな人から聞いていましたが、本当に優しくおだやかな雰囲気のオスでした。

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一人で育った弟路郎さんにお嫁さんが来ることになった時、仲良くなれるか心配だったそうですが、レンボーちゃんがしっかりアプローチ。弟路郎もとても優しく接していたというお話です。まだまぶたが白い。

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放飼場を見ても、2人とも飼育員さんにとても愛されている感じが伝わってきます。草を生えっぱなしにさせているので、おやつもたくさん。空間にも遊ぶ場所がたくさんあります。手を入れすぎていないところがいいなあ。

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ちょっと哀愁が漂う横顔。何を考えているのかな?

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お二人さん、赤ちゃん誕生、おめでとう!レンボーちゃん、子育て頑張るんだよ~。ジプシーさん、またまたひ孫の孫が生れたよ~。

こうして日本の動物園でオランウータンたちが命をつないでいると思うと感動します。

お詫び:当初、ていじろうはジプシーさんの孫、と載せていましたが、正しくはひ孫です。つまり赤ちゃんは玄孫(やしゃご)ということになります。ごめんなさい・・・。改めて、すごいなあ、ジプシー家。

本当に感動する?「旭山動物園」

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園内には可愛い動物モチーフで溢れています。動物だけでなく動物園ごとのデザインとかも見て回ったら楽しいかも。

今や動物や動物園に興味のない人も“話題性”で行ってみたくなる「旭山動物園」。関連本だけでもかなりの数が出版されています。奇跡の動物園、ということでドラマ化、映画化され、単なる一時のブームでは終わっていません。

さて、その秘密は?旭山って本当に感動するの?

とにかく行ってみるのが一番です。

言葉や映像では伝えきれていない「旭山動物園」の魅力がわかります。

今日、ご紹介するのは、マリンウェイであまりにも有名になりすぎた感のある「あざらし館」。この日は人が少なかったので子あざらし2頭が、子供たちに興味を示して寄ってきました。

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楽しそうに遊ぶ子あざらしたち。子供たちの身体の動きに合わせて泳いだり。好奇心が強くて遊び好き。

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地上から見るとこんな感じ。奥にある丸い入り口が見えますか?

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陸では2頭がくつろぎタイム。

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室内から見たマリンウェイの入り口。今、ちょうど出てきたところ。

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普段は動物園に来ることのなさそうなおばあちゃんも、時間を忘れてあざらしが泳ぐ姿に見とれていました。「本当に気持よさそうね~」、なんて言いながら。

そう、一緒に泳いでいるみたいな気分になるのです。

目の前の動物たちを見てわかる行動展示の意味。そしてそれを存分に楽しむことができるように工夫された施設の構造。行ってみてよーくわかりました(笑)。

百聞は一見にしかず、とはこのこと。

どの動物園に行っても1日じゃ足りないよ、と動物観察を楽しむMayaですが、「旭山動物園」でもさらに新たな発見がありました。

旭川は動物園の街

初めて旭川に行きました。もちろん目的は動物園。北海道の動物園にはすでにゾウさんはいませんが、他の動物たちに会いにです。

で、気づくと旭川の街はほぼ動物園一色。「旭山動物園」人気にあやかっていると思われる看板やネーミングなど、結構、目に入ってきます。

旭川の空港にはボルネオトラストの自販機が設置されていました。これはインパクト大!

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そして、旭川信用金庫のディスプレイは動物園。「動物園が街にやってきた」、と日本語、英語、韓国語で書かれていました。動物園、昔からあったのにね。

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他にも、「ペンギン調剤薬局」とか、シンボルのイラストをあざらしにしてある病院、キャッチコピーを動物園にしているお店などいろいろ・・・。

「旭山動物園」が街にもたらした恩恵の大きさと影響を感じました。

「代々木タイフェスティバル2010」

5月15、16日は毎年恒例のビッグイベント、「タイフェスティバル」が代々木にて行われました。タイフリークの方々は2日間、タイの雰囲気を満喫したことと思います。

さて、そのイベントで「ゾウがお鼻で描いた絵」を「ラックチャーン」が展示することが急遽決まり、Mayaもお手伝いをしておりました。

今回は、京都を拠点に教育交流活動を行っている「日本タイ教育交流協会」のご好意で、ブースの一角をお借りすることができ、協会さんのお手伝いをしながらたくさんの方々とお話することができました。

きちんとした組織の方から見れば、「なんだかよくわからないグループ活動」がお邪魔している感じだったと思いますが、寛大に受け入れてくださりとても良い経験になりました。

「日本タイ教育交流協会」は、現地での国際交流を通じてタイと日本の子供たちの心の教育を促すことを目指しており、タイ人留学生からも大変、信頼されている組織です。
↓↓
http://www2.nippon-thai-education.com/

代表の木村先生はプミポン国王から、その業績をたたえたれ「ディレークナーポン賞」を受賞されました。

その国王つながりということで・・・

協会のブースではさまざまな買い付け商品が置かれていました。

その中のひとつがプミポン国王のキーホルダー。

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タイでは国王は神さまのような存在。どこかの国の政治家たちとは違い国民から大変尊敬されていて、王様グッズもたくさんあるようです。

朝8時と夕方6時は国王の時間。TVでは放送中の番組が中断。映画館でももちろん同じ。タイ国歌と国王の映像が流れ、街ゆく人々は立ち止り、座っている人々は立ちあがり気をつけをして国王に敬意を表します。

この「王様の時間」、大好きです。

さて、王様グッズが古くなって不要になった場合はどうなるのでしょう?
そこのあなた、捨てちゃえば~、と今、言いましたか?

とんでもない!

捨ててはいけないのです。そんなことしたら罰せられます。

毎年、王様カレンダーが配布されるそうですが、もちろんそれも捨ててはいけません。したがって、タイ人家庭では古いカレンダーがどんどんたまっていくそうなのです。

ありがたい思いで買ったこのキーホルダーも捨てられませんね・・・。

「地球ドラマチック」で「中国最後の野生ゾウ」が放映

明日、5月13日(木)の「地球ドラマチック」で「中国最後の野生ゾウ」が放映されます!

雲南省の最南端の熱帯雨林に野生ゾウが生息することはあまり知られていません。その数は僅か250頭。動物カメラマンのリチャード・カービーが困難をきわめながらその姿を追う、という内容です。

ディスカバリー・チャンネルでも繰り返し放映されている「China’s Last Elephants」がNHK教育TVでも放送です。

時間は18:55~19:35まで。

詳しくはこちらをご覧ください。
↓↓
http://www.nhk.or.jp/dramatic/

満3歳になったアジアゾウのゆめ花


5月3日で満3歳のお誕生日を迎えたアジアゾウのゆめ花ちゃん。Mayaのゾウ仲間がお誕生会に行ってきたそうですが、もう、スゴイ人!だったそうです。人気者ですね~★

では、久しぶりにまたまた成長した「市原ぞうの国」のゆめ花の姿をここに載せます。

まずはショー前のおめかし中。

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フラフープは3本回せるようになりました。

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そして、お絵描きもどんどん上達。

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さて、遊んでいる時のゆめちゃんはどんな感じなんでしょう?お姉さんぽくなったかな?

「あ、あそこの草、とどきそう」

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「うーん、もすこし・・・」

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「よいしょっと」

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「ちょびっとだけど取れた♪」

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小さいゆめ花はまだお客さんからおやつをもらえませんが、柵の外に生えている草にお鼻が届くようになりました!ホント、大きくなったな~。

Elephant Parade 2010 ロンドン名所で野外アートイベント開催中

絶滅が危惧されるアジアゾウ。そのアジアゾウ支援の寄付金を集めのため、等身大の赤ちゃんゾウの像がロンドン名所に現在、設置されています。

アジアゾウ支援のため像を制作しているのは「Elephant Parade」という団体。同団体が制作した像はオークションで購入可能。収益金は世界最大のゾウ保護基金「Elephant Family」へ寄付されます。

制作された像は全部で260体。違ったアーティストがそれぞれ制作しました。馴染みのあるカラフルなマーブル模様はポール・スミスの作品。他にも英国タクシーを模った作品やマハラジャの結婚式のようなゴージャスな化粧ゾウまでいろいろ・・・。

赤ちゃんゾウに会えるロンドン名所は、バッキンガム宮殿、国会議事堂広場、トラファルガー広場など。展示は6月30日まで。2,500万人の見物人の注目を集めることが見込まれています。

ロンドンに住んでいたら1つ1つじっくり見てまわりたくなる♪カラフルゾウさんの画像はこちらをどうぞ。
↓↓
http://news.sky.com/skynews/Home/UK-News/Baby-Elephant-Sculptures-Models-Placed-Around-London-By-Charity-To-Raise-Awareness-Of-Asian-Species/Media-Gallery/201005115625160?lid=GALLERY_15625160_BabyElephantSculptures:ModelsPlacedAroundLondonByCharityToRaiseAwarenessOfAsianSpecies&lpos=searchresults

「Elephant Parade」についてはこちらをどうぞ。
↓↓
http://elephantparadelondon.org/

アジアゾウ保護団体「Elephant Family」はこんな団体です。
↓↓
http://www.elephantfamily.org/

ヤシの実洗剤とボルネオ緑の回廊計画の関係

「生物多様性第10回締約国会議」が今年10月、名古屋で開かれます。テーマは絶滅が懸念される生物の保護。

その絡みで、先日、日経新聞にヤシの実洗剤の会社「サラヤ」の社長インタビューが掲載されていたのでリンクをつけておきます。

「ボルネオ保全トラスト」と協力するに至ったいきさつや、ボルネオで具体的にどのような活動を行っているかなどが紹介されているので、「ヤシの実洗剤は知っているけど、それとボルネオってどういう関係があるの?」、と思っている人はぜひ読んでみてください。

更家社長のインタビューはこちらから。
↓↓
http://www.nikkei.com/tech/trend/article/g=96958A9C93819499E0E4E2E1E18DE0E5E2E6E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;p=9694E3EBE2E1E0E2E3E2E4E3E5E2

ゾウの街、スリンのもう一つの見所

タイ北東部スリンの街で、「ゾウ祭り」以外にゾウが帰郷する時期があります。

今年は4月26日~28日の3日間。100頭ものゾウがタクラン村に帰ってきました。出家の儀式に参加するためです。

儀式の初日は断髪から始まり、翌日の午後には美しく着飾ったゾウがWang Taluを行進します。そして、クーイ族にとって神聖な場所Puta Shrineに向かうのです。

伝統的な仏教行事に参列する100頭ものゾウ。しかも行われるのは街の中心から外れた小さなゾウの村です。想像するだけで行ってみたくなるなあ。

詳細は、スリン市タイ国政府観光庁(Tourism Authority of Thailand)へ、ということなので、電話番号を一応載せておきます(今年はもう終わっているのでご注意を)。
↓↓
04-451-4447/8

記事の出所はこちら。
↓↓
http://www.bangkokpost.com/travel/travelscoop/36596/getting-away
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mayani

Author:mayani
こんにちは!
Maya(Mayani)です。
「世界の動物ニュース」へようこそ!

動物行動学や環境問題。世界は興味深いニュースであふれています。日本には伝わってきにくい情報。そして、動物や自然を通して感じていることなど。実体験を交えて伝えたい。

どんな動物でも好き。
でもMayaを夢中にさせているのはゾウ★
結果、ゾウの話題が多いのがMayaの「世界の動物ニュース」です。

どうぞ、お楽しみください!

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