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帰国しました

昨日、タイより帰国しました。

今回の旅ではたくさんの素敵な人たちと出会い、ゾウさんやゾウ使いさんを通していろいろなことを感じ、学ぶことが出来きました☆

偶然、出会いお世話になった方々、Mayaの旅を楽しくしてくれて本当にありがとうございました。

太陽のようなキラキラした笑顔のタイの人たちにも、迷子になったり、ちょっとボラれてへこんでいるとき、すごく親切にしてもらいました!

スリンで会うことを期待していたタイさんとはうまく会うことができず、残念でしたがきっとまたお会いできると思っています!

スリンの「ゾウ祭り」は、写真などで見るよりはるかに迫力があり、Mayaの撮った画像ではすべてが伝えることが難しそう・・・。でも、近日中にUPしますので楽しみにしていてくださいね。

北部のゾウキャンプではアマチュア向けゾウ使い訓練を受けるため、ホームステイをしてきました。森の中のゾウさんたち、そしてゾウ使いの姿はとても美しく、まるでユートピアで過ごしているような4日間でした。

詳しくはまた!
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お知らせ

10日間ほどブログをお休みします。

本日、夕方のフライトでタイに発ち、スリンのゾウ祭りなどを見てくる予定です。その他にも北部のゾウキャンプを訪ねてこようと思っています。

来月、タイの様子が報告ができるよう、写真もたくさん撮ってくるつもりですので、楽しみに待っていてください☆

ゴリラのモモコに女の子誕生!

ヤッター!!ついに待ちに待ったこの日がやってきました!!

11月16日午後6時50分頃、上野動物園でゴリラのモモコの赤ちゃんがついに誕生したのです。予定日は10月末ごろ?とされていただけに、まだか、まだか、とワクワクしながら待っていました。

赤ちゃんは女の子。父親違いになりますが、モモタロウの妹です。

赤ちゃんの父親はオーストラリアのタロンガ動物園からブリーディングローンされたハオコ。母親のモモコは千葉市動物公園からハオコとの愛称を見るために、希望を託されてやってきたゴリラです。

神経質で繊細なゴリラの繁殖はとても難しいと言われていますが、モモタロウ以来、9年ぶりに生まれたかわいい赤ちゃんは、ゴリラ達だけでなく私たちにも喜びを与えてくれることでしょう!

モモタロウ、妹ができて良かったね~。早く、2人が仲良く遊ぶ姿が見られますように・・・。

詳細はこちらをご覧ください。元気に大きくなあれ★
↓↓
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&inst=&link_num=12970

パーム油をめぐる具体策に希望

パーム油関連の新たなニュースが入ってきましたので、お知らせしておきます。

ボルネオ島・スマトラ島の熱帯雨林の深刻な破壊を受け、英国の主要メーカーであるマクビティ、ジャッファ、ペンギンの3社は、製造中のビスケットに使用されているパーム油を、持続可能なプランテーションから採取されたものに移行すると発表しました。

目標としては、2010年半ばまでに、使用中のパーム油全体の3分の2を持続可能と認められたプランテーションのものを使用し、2011年の終わりまでに100%使用の達成を目指すそうです。

記事によると、英ユナイテッド・ビスケット社とWWFが、持続可能なパーム油の提供を企業理念に持つニュー・ブリテン・パーム・オイルと提携を結び、確認の上、パーム油の供給を行なう、とされています。

さらに、先月、ボルネオ島コタキナバルでついにサバ州政府が「緑の回廊計画」に正式に合意、承認しました。今月、ロンドンで改めて詳細合意のための会議が行われる予定です。

プランテーションによる熱帯雨林の破壊や野生動物の消滅を懸念した世界銀行は、開発に対する融資をストップしました。また、日本でもおなじみ、大きなバスバブルが人気のLushや、キャドバリーニュージーランドはすでにパーム油の使用を中止しているとのこと。

さて、話しが少しそれます。

以前、このブログで「青ヶ島」出身の友達のことを書いたのを、覚えていらっしゃるでしょうか?実は、この友達が、先日のボルネオトラストのコーヒーアワーに付き合ってくれました。

数週間前に某TV番組に旭山の坂東園長が出演されたとき、トラストの自動販売機が紹介されました。キリンビバレッツジと提携し、売り上げの1%が「緑の回廊」計画に寄付される、という素晴らしい販売機です。

それを見ていた友達が興味を持ち、一緒に来てくれたのです。普段、私の動物話しにも付き合ってくれる人でもありますが、さほど好きなわけではありません。

そして、最後まで参加した後、「楽しかった~!この話しは(勤めている会社の)社長にも報告してみるわ」、と言ってくれました。

そして、なんと、動物園にも付き合ってくれたのです!しかも動物が苦手な中学生の娘さんまで一緒に!!

島育ちの友達はもともと、自然児のような生活をしていたので、通じるものや感じるものがあったのだと思います。でも、これが機となり、一緒に何かを思ってくれたことがMayaはとても嬉しかった。

こんな風に草の根ではありますが、多くの人々の意識が変わっていくことは素晴らしい!

年末あたりにまた旭山動物園のドラマが放送されるそうです。次回のエピソードにはボルネオの話しが出て来るそうなので、どのような影響が出るか楽しみ。

記事の出所はこちらをご覧ください。
↓↓
http://www.independent.co.uk/life-style/food-and-drink/news/top-food-firm-switches-to-sustainable-palm-oil-1814191.html

http://www.independent.co.uk/environment/nature/conservationists-do-deal-with-the-devil-to-save-orangutans-1821251.html

スリンのゾウ祭り

タイ北東部スリンの「ゾウ祭り」を見に行くことになりました。

毎年11月第3週の土日に開催されるこの行事、今年は11月21、22日がその日です。今頃、すでに200頭以上のゾウが帰郷し、ゾウ使いと共に演目の練習に励んでいることでしょう!

さて、ご存知ない方もいらっしゃると思いますので、ゾウ祭りの由来を簡単にご紹介しましょう。

タイの有名なお祭りといえばソンクラーン(水かけ祭り)、ローイカトーン(灯篭祭り)がありますが、この「ゾウ祭り」も代表的な行事の一つ。国内外問わずやって来た大勢の観光客で小さな街はゾウと人が溢れかえります(←といっても、それをこの目で見るのはこれからですが・・・)。

でも、このお祭り、昔からの伝統行事ではなかったようです。

1955年、スリン郊外で伝統的にゾウの調教を営むクーイ族の村にヘリコプターが飛来しました。それを見物するため、人々がゾウに乗って着陸地点に押し掛けました。もちろん、ニュースの話題をさらったのはヘリの飛来でなく、ゾウに乗って集まった人々の方。その出来事がきっかけとなり1960年に始められたのが「ゾウ祭り」です。

当初、クーイ族の人々はゾウを集め、演目を披露することで観光客を呼べるかと半信半疑だったと言います。しかし、予想を裏切り年々訪れる人の数は増え続け、今やなくてはならないお祭りになったというわけです。

前日の朝にはエレファントブッフェなる、ゾウさんが鼻当たり次第、たらふくご馳走が食べられる台も用意され、この日はお店の人も大盤振る舞い。そして、夜はシー・コーラプーム遺跡後でライトアップと音楽のショーが開催されるとのことです。

では、当日はどんな演目が見られるのでしょうか??

それは来月、ご報告できたらと思います!

過去のゾウ祭り(Surin Elephant Round-up)の画像を見ることができます。ゾウさんたちが行進するRoute Mapつき★
↓↓
http://freebeerforyorky.com/elephant.html

以下、スリン県のサイトにあった今年の祭りのスケジュール(英語)です。さすが、ゾウさんたちの朝は早いデス。
↓↓
http://www.surin.go.th/elephant_52/index_e.htm

ズーフェスタ2009@多摩動物公園

東京動物園ボランティアーズによる「ズーフェスタ」が、今年も多摩動物公園で開催されました!

参加型の展示は特に子供たちの人気の的。

チンパンジーの”ありつりコーナー”では、可愛いチンプの紙人形がお出迎えです。学校の先生をされている方が作ったそうです。


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”ウサモル教室”では、ウサモルと触れ合うことができます。フェイスペインティングも人気ですが、こちらも大行列ができる人気。

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オランウータンのコーナーには木のベッドがあり、寝てみるとすごくいい気持ち。木にかかっているのは、野生のオランが実際にベッドを作っている様子の写真です。遠くに見えるのは大人のキリン。その横には赤ちゃんキリンもいて、大きさを比べることができます。

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他には消防ホースの橋や、ボルネオやパーム油について学習できるコーナーがありました。

この写真は折り紙コーナー。顔を描いてオランウータンが完成★


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ちょっと笑えるガーデニング中のジプシーさん実物大のパネル。

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そのほかにもいろいろ展示されていて、全てを紹介しきれず残念!

曇っていましたが、暖かい動物園日和の1日でしたo(^-^)o

大型類人猿のシンポジウム「SAGA12」が開催されます

SAGAって何?

と思われる方も多いと思います。

SAGAとはSupport for African / Asian Great Apesの略。アフリカとアジアに生きる大型類人猿を支援する団体で、京都大学霊長類研究所内が事務所となり活動を行なっています。

そのSAGA主催による年に1度の大々的なシンポジウムが今年も開催。

11月14日(土)北九州市立大学
11月15日(日)到津の森公園

去年は多摩動物公園と東京大学で開催されましたが、今年は遠い・・・。参加できなくてとても残念。行ってきた人のお話を楽しみに待つことにします。

今年は米ブルックフィールド動物園から飼育の方(女性)も招かれたそうですが、この方、オランウータン飼育のカリスマ的存在と言われているらしいのです。

参加費無料で誰でも気軽にお話を聞けるので、お近くの方は出かけてみてはいかがでしょうか?

サルを知れば人間のことも良く分かるかも・・・?

シンポジウムの詳細についてはこちらをどうぞ。
↓↓
http://www.saga-jp.org/sympo/SAGA12/12j_program.html

SAGAについての詳細はこちらからどうぞ。
↓↓
http://www.saga-jp.org/

「ジョウロ」じゃなくて「ゾウロ」??

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のっぺりした可愛い形のゾウさんジョウロはすでに持っていて、愛用しています
o(^-^)o

でもこれはリアルでユーモラス!
迷わず買い!
名付けて”ゾウロ”

さて、しかし「世界の動物ニュース」としては、”ゾウロ”の話題だけではちょっと・・・。

そこで、タイトルとは全く関係ありませんが、ボルネオ保全トラストのコーヒーアワーの様子を簡単にお伝えしておきます。

第2回は旭山の坂東園長、最終回は理事長の坪内先生のお話でした。

BCTでは現在、「野生動物レスキューセンター」設立に向け、着々と準備を進めています。そこで、旭山では動物園の技術を保全に役立てる、という考えからセンターに協力、技術提供を行うそうです。

ボルネオの現状については知れば知るほど、絶望的になる話題ばかりこの数年、駆け巡っていました。

しかし、今回はセンター設立が具体化していること、“緑の回廊計画”がサバ州の政策に組み込まれる予定になっていることなど、坪内先生の「2010年までにボルネオを緑にする」という目標がついに現実になろうとしているのだ、と強く感じました。

動物園の経験や技術、研究者が蓄積させてきた研究内容、生態系への考慮、保全に賛同し、バックアップする企業や投資家、政府、住民たちへのサポートと理解の獲得など、これらすべてがバランスよく連携することが、保全活動の成功の鍵・・・。

しかし、その道のりは簡単に言葉に表すことができないほど厳しいものだと思います。

「僕たちは毎日、オランウータンやボルネオゾウの血と肉を食べて生活しているということを忘れないでください」、という先生の言葉がますますリアルに心に突き刺さる計3回のコーヒーアワーでした。

最後にボルネオゾウのこと。

謎が多い亜種ですが、どうやら群れには常に大人のオスゾウがいて一緒に行動しているそうなのです。同じアジアゾウのくくりではありますが、他のアジアゾウとは異なる、ユニークな生態を持つゾウであることは間違いありません。

センターが機能し始めればさらに研究が進み、いろいろな謎が解けるかもしれません。これもまた楽しみです。

BCTの活動内容についてはこちらをご覧ください。レスキューセンターの詳細も紹介されています★
↓↓
http://www.bctj.jp/

タイ、出稼ぎゾウ保護計画を更に強化

時々、お伝えしているタイのゾウ関連のニュース。夜道の道路で子ゾウが排水溝にはまってしまった、身代金目的の誘拐事件、交通事故など、いわゆるストリートエレファントの現状を伝える記事が途絶えることはありません。

以上のような事故は、仕事を失ったゾウとゾウ使いが地元のゾウキャンプから都会に出稼ぎに来ているときに起きています。タイでは長期に渡り深刻な社会問題でした。バンコクなどの都市部でゾウを連れて歩くことが2004年に禁止されて以来、闇働きが増えたため状況は一向に良くならなかったのです。

また、ゾウを都会から追い出すだけでは問題解決にならないとされ、定期的な取り締まりの上、田舎に送還はされるものの、夜間の闇働きは暗黙の了解になっていました。

今年に入り、バンコクではこれら出稼ぎゾウの本格的な保護に乗り出しました。名付けて「スマイリング・エレファント・プロジェクト」。

オーナーからゾウを買取り、地方に移送。また、ゾウ使いごと施設での雇用支援を行なうなど、より具体的な方法で、出稼ぎゾウを救済するためのプロジェクトです。

1年以内にゾウを笑顔にする目的で発足しましたが、保持できなくなった持ち主などから、ゾウ買取りの問い合わせもあるそうです。また、盲目でありながら通りで労働を強いられていたゾウを保護し、政府が運営するランパーンのゾウシェルターに移送するなど、プロジェクトは着々と進み、バンコクのストリートエレファントは10頭以下に減少しました。

出稼ぎゾウとゾウ使いは昼間、人目につかない草むらや空き地などに潜んでいます。そして夜になると観光客から食いぶちを稼ぐため、通りに出るのです。したがって救済活動は通りの人の証言を手掛かりに夜間、行なわれました。

タイ北東部にスリンという街があります。年に1度の「ゾウ祭り」が有名で、“ゾウの街”と呼ばれています。(ご存知、上野動物園のアティとウタイはこの街から寄贈されたゾウさんです!)

かつてここはゾウとゾウ使いが伐採業に携わっていた土地ですが、もう森は残されていません。伐採が禁止された後、残されたジャングルのほとんどを畑として開墾してしまったからです。

結果、ゾウは行き場を失いました。

出稼ぎゾウのほとんどはこの街の出身と言われ、プロジェクトではスリンにも新たにゾウシェルターを作る計画があるそうです。まずは100頭の保護ゾウに新しい住みかと仕事が提供されます。そして、ゾウ使いにも住居が与えられるということです。

また、家ゾウの登録システムを強化し、オーナーやゾウの働く場所などの関連性や状況を確認、家ゾウの頭数の把握につなげ、データを正確に管理することでゾウを危険から守っていく方針だそう(以上、記事の概要)。

この記事の出所はこちらをどうぞ。
↓↓
http://www.bangkokpost.com/news/local/23636/city-elephants-get-park-in-surin

http://www.bangkokpost.com/life/education/154558/getting-elephants-off-the-street

関連記事は読売新聞にも取り上げられました。
↓↓
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20091009-OYT1T00025.htm

以下は「出稼ぎゾウの涙」という同紙の特集記事。現状がわかりやすく紹介されています。
↓↓
http://www.yomiuri.co.jp/zoomup/zo_090421_01.htm

出稼ぎゾウ問題の発端は森林伐採が進みすぎ、ゾウの住みかでもあり仕事場でもあった森が失われたこと。

質の良い木材とゾウの労働力に目をつけた、英国を始めとする先進国の伐採業者が良質な木材で作った家具を大量生産、輸出したことで伐採に拍車が掛かったと言われています。もちろん、私たち日本人もタイ製の安く良質な木材の恩恵を受けました。

タイの人々は自分たちの力で国の宝を守ろうと努力しています。では、私たち外国人にできることはないのでしょうか?

それは、技術提供など具体的な支援ができる人はそれに関わり、それ以外の人々はゾウキャンプが維持できるよう、現地に行った際には多少のお金を還元することでしょうか。

不幸な境遇のゾウたちに笑顔が戻ること、そしてゾウ使いが安心して生活して行かれることを願って・・・。
プロフィール

mayani

Author:mayani
こんにちは!
Maya(Mayani)です。
「世界の動物ニュース」へようこそ!

動物行動学や環境問題。世界は興味深いニュースであふれています。日本には伝わってきにくい情報。そして、動物や自然を通して感じていることなど。実体験を交えて伝えたい。

どんな動物でも好き。
でもMayaを夢中にさせているのはゾウ★
結果、ゾウの話題が多いのがMayaの「世界の動物ニュース」です。

どうぞ、お楽しみください!

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