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「多摩動物公園」 今年もズーフェスタ!

去年、多摩動物公園で行なわれたズーフェスタ。今年も11月8日に開催されます。

このイベントは「東京動物園ボランティアーズ」による大々的な催し物です。動物舎の前で解説をしているブルーのエプロンを付けたボランティアスタッフの人々がアイディアを出し合い、来園者に動物たちの面白さを体感してもらう、という企画です。

去年、このブログではオランウータン・コーナーの様子を紹介しました。今年も巣に寝転んだり、消防ホースの橋などで実際に遊べる♪内容になっています★

見どころは盛りだくさんですが、何といっても遊べる道具がすべて手作りであること。例えば、チンパンジーのアリ釣り用の小さなアリがビーズで作られているなど、とても手間がかけられています。一体、どれくらい時間がかかったのでしょうか・・・?

お近くの方、多摩に遊びに行かれる予定の方、通りかかったらちょっと覗いてみてください。新しい発見があるかもしれませんよ!

開催日: 11月8日
時間:  10:00~15:00(雨天中止)
場所:  アジア園シフゾウ広場

詳しくはこちらをご覧ください。
↓↓
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&inst=&link_num=12757

**東京動物園ボランティアーズ(TZV)について**
設立36年目を迎えるボランティア組織。園からの呼びかけなどもあり、動物園友の会のメンバーを中心に結成されました。今では400名近い人々が動物園の教育普及活動の一環として、解説などを行なっています。来園者と動物園をつなぐ架け橋のような存在です。
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BCTジャパンによる世界銀行「ボルネオへの恩返し」パネル&アート展

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ボルネオの現状を伝えるパネルや写真が展示。隣にあるのは造形作家の池田さんのコラージュ。パーム油を使っている食べ物のパッケージを一定期間に集めたらすごい数に・・・。

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飼育員の黒鳥さんの作品。ボルネオ(オスのオランウータン)はハモニカが得意。ビブラートもきかせることができるのです。演奏の後は、こんな風に分解して楽しみます。下の写真はジプシーさん。漫画じゃないです、写真ですよ。とっても楽しそうですね!

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造形作家の酒井さんの作品で、「キナバタンガン川の箱舟」です。舟の中にはサバ州で採取した植物の種子や葉、鳥の羽根、道具などがのせられています。

先日、BCTジャパンのイベントを見に行ってきましたが、コーヒーアワーでは関係者の方々のお話がどれを取っても興味深く、印象に残りました。展示されている作品も面白かったので、ぜひこのブログでも紹介したいと思います!

現在、消防ホースの橋がかけられたキナバタンガン川周辺はエコツアーで大人気のスポットです。ジャングルにはさまれた川下りではカニクイザルやテングザルなど多くの動物に会う事ができるそう。

ところが・・・

ヘリコプターで上空を飛んでみると、森が無い!

細長い森が両川岸に沿って残されているだけ。つまり、周囲の土地はアブラヤシのプランテーションか泥炭地なのです。なぜ川下りでたくさんの野生動物に会えるかというと、そこしか居場所が無いからなんですね。

罠にかかって足や鼻が壊死してしまう子ゾウや、親を殺され摂食障害になっている子ゾウ。住みかはもちろん、エサもなく物乞いのようなボロボロの姿で民家の前に現われるオランウータンの親子。しかし、その民家の人たちも貧しそう。このような悲惨な状況はほんの一部だろうと思います。

一部の権力ある人間の搾取とも取れますが、よく考えて見ると・・・

私たちは何も知らずにどれだけ毎日パーム油のお世話になっていることでしょう。スナック菓子やインスタント食品などはもちろん、洗剤や化粧品など、パーム油(または植物油と広範囲に取れる表記)が使用されていないものを見つける方が難しいのです。

分断された森をつなぐため、現在、消防ホースの橋は2号橋まで架かっています。ボルネオ保全トラストジャパン(BCTジャパン)に協賛した動物園関係者やボランティア、現地の若者の協力で、少しずつですが、大きく育っています。

また、日本支部が寄付金で買い取った土地は、すべて現地トラストのものとなり、緑の回廊は広がってきています。

将来的にはきちんとお金を生み出せる組織に発展させ、それを現地の人たちに還元できるようなプロジェクトにするのが目的。この保全計画には大勢の現地の若者たちが興味を持ってくれ、橋架けの時には皆、協力してくれたそうです。

飼育の黒鳥さんによる多摩のオランウータンや橋架けの裏話もとても楽しく、ここでは書ききれませんが、ボルネオ写真を撮り続けている横塚さんの言葉が印象に残ったので紹介しておきます。

横塚さんはボルネオ以前に、西表島に住み、ずっとイリオモテヤマネコを追っていたそうです。ところが3年経ってもまったく会えませんでした。ところが5年目、やっと写真を撮ることができました。なぜ、イリオモテヤマネコに会えるようになるまでそんなに時間を要したのでしょうか?

それは、毎日、島内を歩き回ることで西表島の大自然を理解することができたからだそうです。

ボルネオについても全く同じだとおっしゃっていました。

自然の領域に人間が足を踏み入れるとは、こういうことだんだなあ、と改めて心を打たれました。

次回のコーヒーアワーは11月2日。旭山の坂東園長さんのお話です。こじんまりしたアットホームな感じで、質問なども気軽にできる良い雰囲気ですよ。

まとまりのない文章になりましたが、イベントの様子を少しでもお伝えすることができたら嬉しく思います★

今月の1冊: 「オランウータン わんぱくっ子とおかあさん」

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「ジプシー、おやすみ。ジローもキューもゆっくりたべて、おやすみ。子どもたち、はやくおやすみ。」一日がおわるとき、宮本さんは、みんなに声をかけて、あかりをけします。そして、やみのなかでみおくっている十六のひとみを、かけがえのない、たからもののようにかんじます・・・

今日は1980年、今から29年前に出版された本を紹介します。当時、多摩動物公園でオランウータンの飼育を担当されていた宮本さんのお話をもとに書かれた児童書です。

動物のぬくもりを感じるようなお話が書かれている児童書には、ちょっと堅苦しい学術書にはない、理屈抜きで感動してしまう魅力がたくさん詰まっています。それはおそらく、動物と現場で毎日接する方々が生身で体験されていることがストレートに伝わってくるからからなのかもしれません。

もう図書館でしか閲覧できないこの本もそんな1冊。

この本には今も現役で、モリーおばあちゃん(ダンボールに入っている画伯です★)の次にお年寄りのオランウータンとして大人気のジプシーを主人公に、オランウータンの素晴らしい能力、そして不思議な魅力溢れるエピソードが満載されています!

若かりし頃、アイドルだったジプシーさん。ジプシーさんとの間にたくさんの子供を残したドン・ホセとの結婚式。ピンクのベレー帽にタキシード姿でロバにまたがり(似合いすぎる!)、動物パレードを行なったときのお話しは、今のジプシーさんを見ただけでも容易に想像できる楽しさです。

そして、最後は風邪をこじらせ、天国に逝ってしまったドン・ホセとの仲むつまじい生活。2人で知恵を合わせて外出てしまった事件など、きっとこの本に書かれていない、凄いことがたくさんあったんだろうなあ、と思わせてくれます。

また、キューさんの知能テストの様子など、当時はまだあまり知られていなかったオランウータンの頭脳の高さを垣間見れるお話も。

思わず泣いてしまったのは、我が子ジュリーと引き離されたその後にジプシーが取った行動。今のジュリーさんがどんな性格のオランウータンか見ているだけに、複雑な思いで胸が苦しくなります。

この本を改めて読み、多摩動物公園のオランウータンたちに会いに行くと、さらに愛しさが増すこと間違いなしの、素敵な1冊です。

ところで、結婚式の写真は残念ながら、この本で見ることはできません(挿絵のみ)。でも、多摩開園50周年イベント時にフィルムを見る機会がありました。

レースのベールをかぶり、モナリザポーズでちんまり座っていて、もうその頃から貫録だっぷり\(≧▽≦)丿とってもステキでしたヨ。

さようなら、ウメ子 「アジアゾウ、ウメ子のお別れ会」

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ウメ子さんの小さなお家とお庭。はな子さんの家よりレトロですね。もうここでウメ子と会うことはないのだと思うと、あらためて込み上げてくるものがあります。

17日は小田原城址公園で約60年の生涯を閉じたアジアゾウ、ウメ子のお別れ会でした。後で新聞を見たところ、5,000人がお別れ会に参加したそうです。

追悼のことば、功労賞の贈呈、飼育の方のことば・・・その後で小田原市少年少女合唱隊による歌がありました。1曲目は「ぞうさん」。そして、「千の風になって」のクライマックスではみんな、声をひとつに歌い上げました。

たくさんのお花に囲まれたウメ子さん。額に写真を入れて持ってきた方、色紙を持った来た方もいらっしゃいました。

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銅門広場では思い出の映像を流していました。貴重な写真とともに60年の生涯の紹介の他、初代飼育員さん&現役飼育員さんが語るウメ子の思い出を聞くことができました。飼育員さんたちの深い愛情が伝わってきます。

水攻撃をした後の得意ポーズと、満足げな顔なども映し出され、本当に頭がよく、ユーモアのセンスあふれるゾウさんだったなあ、と見ている人の笑顔を誘っていました。

以下は小田原に来たときのウメ子。推定年齢2,3歳?小さくて可愛いですね。

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上野動物園にいた時のウメ子さん。右のゾウさんは、はな子さんです。せっかくお友達になれたものの、この後、2頭はばらばらに。

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広場に展示されたメッセージの数々。ここでご紹介するのはほんの一部です。本当にたくさん展示されていました!ウメちゃんが大好きだった人たちの、いろいろな思いが伝わってきます。

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売店にも、天守閣の中にも遺影写真とお花が飾られていました。小田原市にとってのウメ子さんの存在がいかに大きかったかがうかがい知れます。

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天守閣の上から見た、ウメ子さんの家。外は別れを惜しむ涙のような雨が降っています。空っぽのゾウ舎はなんともさびしげ。Mayaはこの場所がメモリアル館として残されるといいなあ、と思います。

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参加者には記念品が配布されました。ウメちゃんのポストカードセットに、このマグネット。

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ウメ子さん、今まで本当にありがとう。ウメちゃんがいなくなって、なんだか一つの時代が終わってしまった、そんな感じがします。

今後、さらに日本の動物園のゾウさんたちを取り巻く状況は進化していくことでしょう。そして新しい命の誕生を期待したいです。

アジアゾウ、ウメ子の関連ニュース

ウメ子さんが天国に旅立ち、まだまだ沢山のニュースを目にしますね。明日はいよいよお別れ会・・・。その前に、改めて関連ニュースを以下にお知らせしておきます。

創作文字絵作家の小林真澄さんの個展(小田原宿なりわい交流館)でウメ子の絵が展示されます。小さい画像ですが、どこに“うめこ”の文字が隠れているか探してみてください。Mayaはわかりませんでした(*_*)
↓↓
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/0910070038/

ウメ子さんへのメッセージが4600通を超えたそうです!
↓↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091009-00000006-kana-l14

”ウメ子さんの特製かまぼこ”が10月10日~18日まで「小田原駅前ひもの市場」で限定販売中。ゾウの形のかまぼこです。
↓↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091009-00000023-maip-soci

毎日新聞、横浜支局長さんが語るウメ子の思い出。
↓↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091005-00000073-mailo-l14

「ボルネオへの恩返し」パネル・アート展&コーヒーアワーが開催されます

オランウータン絡みのお知らせが続きますが、10月20日からボルネオ保全トラストジャパン主催による、パネル・アート展&コーヒーアワーが開催されます。

パネル・アート展では飼育の方による作品なども展示される予定。以前、銀座のギャラリーで同じようなイベントがありましたが、大変ユニークな作品の数々で、展示を見に行くだけでも楽しめることと思います。

**コーヒーアワー(ライブトーク)のスケジュール**

第1夜 「オランウータンのための吊り橋を架けに行く理由」
日時:2009年10月23日(金)19-21時
黒鳥英俊(多摩動物公園飼育展示課 BCTジャパン理事)

第2夜 「動物園が生物多様性保全に本気で取り組む理由」
日時:2009年11月2日(月)19-21時
坂東元(旭山動物園長・獣医 BCTジャパン理事)

第3夜 「野生動物にも人間にもボルネオ緑の回廊が必要な理由」
日時:2009年11月4日(水)19-21時
坪内俊憲(星槎大学准教授 BCTジャパン理事長)

コーヒーアワーは以下URLより事前申し込みが必要とのこと。
↓↓
http://web.worldbank.org/WBSITE/EXTERNAL/COUNTRIES/EASTASIAPACIFICEXT/JAPANINJAPANESEEXT/0,,contentMDK:22305968~menuPK:515521~pagePK:141137~piPK:141127~theSitePK:515498,00.html

場所: 世界銀行情報センター(PIC東京)
期間: 10月20日(火)-11月6日(金)
時間: 10:00~18:00
最終日は14:00まで

詳細はこちらをご覧ください。DMのPDFも載っています。
↓↓
http://www.bctj.jp/

「オランウータンジプシーファミリー」写真絵本が発売されました

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ジプシーさんの家系で有名なのは旭山動物園のジャック、といえばピンとくる方が多いのでは。ジプシーさんの孫にあたります。あと、円山動物園の弟路郎(ていじろう)くんも忘れちゃいけませんね!画像は宣伝用のポストカード。イラストもとっても可愛いです。

多摩動物公園の名物おばあちゃん、オランウータンのジプシーの家族を紹介した写真絵本が発売されたようです。

ジプシーさんと言えば、今年は飼育の方による著書が夏休みの推薦図書になるなど、子供たちにも大人気のオランウータン。日本の動物園のオランウータン史を語る上でもなくてはならない存在です。

絵本はジプシーさんの家系のオランを追い続けているカメラマンさんによるものということで、素敵な作品が期待できそうです★

また、貴重な記録のひとつとなることでしょう!

多摩動物園開園当時からの住人であるジプシーは子供に恵まれ、残念ながらすでに死んでしまった子もいますが、他園に移動し命をつないでいる子も大勢います。なんと、ひ孫までいるのです。

そんなジプシーファミリーを追った写真絵本。

興味のある方は(株)日本写真企画さんへ問い合わせてみてください。送料無料だそうです。また、書店でも注文できるようですよ。
↓↓
http://photo-con.net/shop/index.php


アジアゾウ、ランディが子供たちをお見舞いに

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エサをもらって嬉しそうなゾウ舎前のランディ。お出掛けして、大勢の人と触れ合うことが大好きだそう。

仙台市では、「仙台ゾウプロジェクト実行委員会」なるものがあるそうです。”子供たちに本物のゾウを近くで見ることで、夢を感じてほしい”と、考えたことが発足のきっかけ。市内でギフトショップを営む方が中心となり活動されています(2009年10月5日読売新聞)。

そのプロジェクトの一貫として、「市原ぞうの国」のアジアゾウ、ランディ(メス)が病気の子供たちをお見舞いに行きました。車椅子の子やベッドに寝たきりの子など、30人がランディと触れ合ったそうです。

初めてランディに会ったときのことをMayaは忘れられません。どこにいても常に堂々としていて、人間にとても友好的な優しいゾウさんです。子供たちにとっても一生、忘れられない思い出となったことと思います。

どんなに小さな生き物でも、動物の存在は私たちに希望を与えてくれます。辛い病気と闘っている子供たちに大きな体のゾウさんが与えるパワーはものすごいものとなるでしょう!

詳細はこちらをご覧ください。
↓↓
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090128-945694/news/20091004-OYT1T00938.htm

ミツバチ消滅の原因はネオニコチノイド系農薬にあるのか?

英国で今月、「Vanishing of the Bees」という90分の自主制作映画が公開されるそうです。

映画のナレーターは、多数のTV映画に出演している英国人女優エミリア・フォックス。農薬が原因でハチが衰弱、巣が混乱し消滅に至る様子がナレーションと共に展開されているようです。

映画の中では、ミツバチ消滅原因として世界で4番目の大手製薬メーカー、バイエル社が一部製造しているネオニコチノイド系の農薬が挙げられています。バイエルといえばアスピリン(頭痛薬)などを開発したドイツの老舗メーカー。

原因と指摘される農薬は“ゴーショ(ガウチョ)”と呼ばれ、農薬に広く使用されているイミダクロプリド(殺虫剤)が主成分として含まれています。フランスでは養蜂家の圧力により使用が禁止されました。

種に付着されるゴーショは、土壌中から開花時期を含む全成長期間に渡り殺虫効果を発揮する、という強力な農薬だそうです。蜜や花粉に残留しているイミダクロプリドがハチの体内に入り、ハチの中枢を麻痺させ死に至ると考えられています。

フランスの養蜂家との対立も含め、映画が訴える内容についてバイエル側は、「オーストラリアでネオニコチノイドが大量に使用されているが、ハチはいたって健康。バロアダニもいない。(バイエル社の)農薬がハチに影響を与えているとは考えられない」、と相関関係を否定しています。

しかし、映画の製作者は、農薬が少量であっても長期的に広がっていけば致死量に達することを指摘しています。英国養蜂家協会会長によると、今のところ原因究明のカギとなるデータがないそうです。

ミツバチの謎の消滅が確認されたのは2004年、冬の米国でした。養蜂家の国内横断中にハチが突然消え、空の巣箱だけが残されていました。以来、バロアダニや細菌、あるいは携帯電話の電磁波が原因では、と科学者は述べてきたものの、どれも推測の域を出ていません。

現在、英国養蜂家協会は原因究明に向けての研究費用を要求した他、コープなどのスーパーマーケットを巻き込んだキャンペーンを行っています。ロックバンド、オアシスのボーカル、リアム・ギャラガーもキャンペーンに賛同。英国では消費者を巻き込んだちょっとした社会現象となっている印象を受けました。

ところでリアムは喉のケアのためにハチミツを愛用しているそう。しかし、ハチミツどころか、“ハチの消滅=植物やそれに依存する生物の消滅”を意味しますよねー。

このままだとあと5年で消滅すると言われているハチですが、消費者のパワーが良い方向に導くのでは、とMayaは思いますが、どうでしょうか?

この記事の出所はこちらをご覧ください。
↓↓
http://www.independent.co.uk/environment/nature/new-film-blames-drug-firm-for-plight-of-honey-bees-1795148.html

ゴーショについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。次世代型の農薬と言われているようですが、こんなのが付着して育った食べ物は絶対、口にしたくないことは間違いなし。
↓↓
http://home.e06.itscom.net/chemiweb/ladybugs/jimu/030619.txt

関連ニュースについてはこちらをご覧ください。
↓↓
http://www.swissinfo.ch/jpn/front.html?siteSect=108&sid=11299993&cKey=1254492069000&ty=st

高滝駅のグレィちゃん

JR内房線の五井駅から出発する小湊鉄道はとても小さなローカル線。古き良き時代が残っている貴重な鉄道です。

初めて車の中からこの線路を発見したときは、荷物用トロッコに使うにしては長いなあ、という印象で、本当に電車が走っているところを想像できませんでした。

Mayaがこの電車に乗るのは、そう、「市原ぞうの国」に行くときです。ぞうの国の送迎バスの発着駅は、高滝駅と上総牛久駅。沿線で一番、開けていて何でもあるのが牛久ということで、高滝は何にもない小さな無人駅です。

この小さな駅には住人がいます。それは野良猫たち。

車や人の気配を感じるといつの間にかわらわらと集まってきます。いつもお腹を空かせたやせっぽちの猫たちがここでたくましく生きているのです。

今年、夏にここに来た時、果たして生き残れるんだろうかと心配になるくらい、小さくてガリガリで目ヤニをいっぱいためた子猫に数匹、会いました。

そしてこの秋、子猫たちと再会。

この前よりほんの少し太って元気に暮らしていました。シルバーウィーク中にエサをたくさん、もらえたのかな?

野良猫たちの中でとびっきり人懐っこかったのが、この子。ひっくり返したらオスと判明。そして、この子をグレイちゃんと命名しました。

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人懐っこくて、甘え上手。そのせいか一番、大きく育っています。動物好き仲間の先輩曰く、「この子はいい飼い猫になるわ~。あなた連れて帰ったら?」先輩やMayaの膝の上ですっかりリラックスするグレィちゃん。

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猫も大勢集まると、それぞれの性格が明確になり、楽しいです。グレィちゃん一族はみんな、人懐っこい性格。トラネコはマイーペース。一番、心配なのはミケ。ちっちゃくってすごく臆病なのです。チアンカさんの足元でグレィちゃんファミリーの1匹が、エサをおねだり。

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ぞうの国の”ねこちゃんふれあいランド”がお好きな方は、帰りの高滝駅でひっそり、2倍楽しめますよ♪

本日お嫁入り、アジアゾウのアーシャ

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ちょっと古い画像ですが・・・。気持ちよさそうに寝転がるウタイの横を通り過ぎるアーシャ。

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通り過ぎた瞬間、ウタイの背中を足でこするお茶目なアーシャ。「ちょっと、チビちゃん、邪魔よ。」

「上野動物園」のアジアゾウ、アーシャ(推定年齢32歳)のブリディーング・ローンが決定し、今日のこの日まであっという間だった気がします。

本日、夜7時、ついにアーシャは「豊橋総合動植物公園」へこの雨の中、旅立ちました。

アーシャのお相手は推定年齢38歳のオス、ダーナです。今頃、特に大好きなスーリヤとのしばしの別れに辛い思いをしているかも知れませんが、ダーナともお互いインドゾウ同士、故郷の思い出でも語りながら仲良くなってくれると嬉しい限りですね。

アーシャは面倒見が良く、人懐っこいゾウさんです。今は亡きインディラ・ガンジー首相からダヤーと共に上野に寄贈され、名付けたのも同首相です。ガンジー首相はご存知、ネルー首相のお嬢さんですね。

頻繁に上野のゾウさんに会いに行かれている方は、アーシャが顔を覚えていてくれ、挨拶に来てくれたのではないか、という経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

また、「市原ぞうの国」でダヤーと共にしばらく暮らした後、上野に戻るときは「帰りたくないよ~」、と他のゾウさんたちとの別れを大変、惜しんだというエピソードもあります。

新年のお出迎えなど、アーシャとの触れ合いの思い出を持つ方は大勢いらっしゃると思います。東京近郊に住むゾウ好きはちょっと寂しくなりますが、嬉しいニュースを心待ちにしたいと思います。

さて、豊橋総合動植物園では10月8日(木)にアーシャの歓迎会を予定しているそうです。ケーキがプレゼントされる他、園児から歓迎の歌か踊りが披露されるということなので、お近くにお住まいの方はお出かけになられたらいかがでしょうか?

アーシャのBLに関する記事はこちらからどうぞ。
↓↓
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&inst=&link_num=12673

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090930-00000033-san-soci

アーシャ歓迎会についての詳細はこちらをご覧ください。
↓↓
http://www.toyohaku.gr.jp/tzb/history/a-sya-2009.html

アジアゾウのウメ子、お別れ会で「市民功労賞特別賞」が贈られます

9月17日に他界したアジアゾウのウメ子さんに、「市民功労賞特別賞」が贈られることになりました。動物が受賞することは今までなかったため、特別賞を設けたそうです。

10月17日(土)に飼育舎前で行なわれる「ウメ子のお別れ会」で、小田原市長から寄贈されます。ウメ子さんの飼育に携わったお二人のうち、どちらかが盾を受け取るそうです。

お別れ会決定のニュースは、このブログを読んでくださっている方が小田原市のHPをご覧になり、知らせてくれました。(タイさん、ありがとうございます!)

★お別れ会のスケジュール★

日時・・10月17日(土)14時~
会場・・小田原城址公園本丸広場ゾウ舎周辺
内容・・市民功労賞特別賞表彰、ウメ子とのお別れの歌、飼育員回想、献花など

詳細は小田原市のHPをご覧ください。ウメ子さんを偲ぶため、飼育舎の前は大勢の人でいっぱいになることでしょう。
↓↓
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/kanko/topics/umeko.html

また、記事の詳細についてはこちらをご覧ください。
↓↓
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20091001-OYT8T00135.htm
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mayani

Author:mayani
こんにちは!
Maya(Mayani)です。
「世界の動物ニュース」へようこそ!

動物行動学や環境問題。世界は興味深いニュースであふれています。日本には伝わってきにくい情報。そして、動物や自然を通して感じていることなど。実体験を交えて伝えたい。

どんな動物でも好き。
でもMayaを夢中にさせているのはゾウ★
結果、ゾウの話題が多いのがMayaの「世界の動物ニュース」です。

どうぞ、お楽しみください!

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