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アユタヤのゾウ村

さきほど、バンコク在住のMさんから画像が送られてきました。

Mayaのゾウ好きが感染してしまったようで、先週はランパーン、そして今日はアユタヤまで足を運びゾウさんに会ってきたようです!

その行動力にはMayaもびっくり!

以下、貴重な現地ゾウさん画像を載せます。

村の様子。なかなかよさそうなゲストハウスなので、今度、泊まってみると言っていました。

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全く物怖じしない子ゾウで、Mさん曰く、「こんなのありぃ~」。それにしても、ペットボトルなんてお鼻で抱えてかわいい♪でも、プラスチック、大丈夫なのかな。

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ゾウさんの描いた絵を熱心に選ぶ、Mさん(の手)。で、絵を描いているところを見たいと言ったところ、「雨の日しか描かない」(なんで??)との返答。おまけして安くする、と言ってくれたらしいのですが、それでもまだ高いと思ったので購入は残念ながら諦めたそう。

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Mさん、いつも情報ありがとう!来タイ時にはお世話になりますが、よろしく♪
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ケニアのライオン、農薬による毒殺が減少に拍車をかける

10日ほど前、ケニアのライオンが20年以内で絶滅するかもしれない、というニュースがTVなどで流れていました。

原因は気候変動や生息地の縮小が指摘されていましたが、急激な減少は農薬による毒殺と見られているようです。

また、ライオンだけでなく、鳥など他の野生動物も大量に死んでいることが判明したため、保護団体が致死量に達する農薬の使用の禁止を呼び掛けました。

毒殺を試みているのは、牛などの家畜を放牧し、伝統的な生活を営む遊牧民。ライオンやハイエナといった外的から常に貴重な財産である家畜の命が脅かされているからです。

過去、遊牧民がライオンを銃殺している光景を見かけることがありました。しかし、最近では動物の死体に致死量の薬物をかけ、大型ネコ用の縄にしかける方法に変わってきたのです。

使用されている薬は、EUでは使用が禁止されているフルダンと呼ばれるもの。ケニアの店頭で小さなベレットで販売されています。米国では粒状の薬品を穀物に付く害虫駆除のために使用されていますが、200羽もの鳥が死んだため、規制がかけられているそうです。

捕食者を簡単に処理できるという理由から、ケニアの田舎では有名な農薬になってしまったフルダン。乱用防止を促すため、フィラデルフィアのある企業はケニアへの販売を停止、供給済み在庫の買戻しを行う強硬手段を取りました。

旅行業者が遊牧民に資金を還元する対策が立てられたものの、去年の資金難を受け、廃案が予想されています。

昨日、配信されたニュースを見る限りでは、具体的な策についてまでは報じられていません。しかし、保護のための資金調達には良い宣伝になってくれるのではないでしょうか。

記事の出所元はこちらから。今年3月、英インディペンデント紙に掲載されたました。
↓↓
http://www.independent.co.uk/environment/nature/kenyan-lions-being-poisoned-by-pesticides-1661112.html

先日のYahooのニュースはこちらから。
↓↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090818-00000665-reu-int

アジアゾウ、はな子62歳のお祝い会

9月21日(月)、はな子さんのお祝い会が「井の頭自然文化園」で行なわれます。はな子さんは常に大変な人気者ではありますが、ここ数年のイベントでは特に大勢の“はな子ファン”が集まることに驚かされます。

ドラマや飼育員の山川さんの著書が影響して、一目会いたいという人が増えたのでしょうか。Mayaの友達のご両親も神戸から上京されたときに、インディラさんとも縁の深いあの“はな子”に会えたことをとても喜んでいました。

さて、今年のお祝い会は「はな子」という名前の人を10組(1組=「本人の同伴者1名」)を招待するそうです!お祝い会の第2部は山川さんのお話しも聞けますよ♪

詳細はこちらをご覧ください。
↓↓
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&inst=&link_num=12270

以下、ご紹介する画像は去年の「敬老の日」の時のものです。

飼育員さんのそばでリラックスするはな子の様子。

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ホースで遊ぼうよ♪

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自分で器用に水浴びです。


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排水溝に落ちた仔ゾウ、3時間後に無事救出

1週間ほど前のニュースです。

事故はゾウ使いと夜の出稼ぎ(違法だけど貴重な資金源)に出かけているとき、起こりました。ゾウ使いが目を離したすきに排水溝に落ちてすっぽりはまってしまったのです。

しかし、3時間後に無傷で救出!

周囲からは拍手が・・・

助け出された3歳の仔ゾウですが、トラウマにならないことを願います。
都会の道路は危険がいっぱい。気をつけるんだよー。

動画はこちらです。
↓↓
http://jp.reuters.com/news/video?videoId=109576

経済発展の影で拡大する“フォレスト・フード”の需要

最近、“ブッシュ・ミート”と同時に、“フォレスト・フード”という言葉も聞かれるようになりました。

前者は違法で捕まえた野生動物などの食用肉のことは皆さん、ご存知のこと。で、後者はエキゾチックな野生生物で料理した食事のことでしょうか。

以上は、欧米など先進国でも珍しい食べ物の趣向を持つ人々の間で人気となっており、絶滅危惧種の密猟に拍車を掛ける要因のつと言われています。

しかし、今、経済発展を遂げているヴェトナムの新たな富裕層の間でも人気が高まっているらしいのです。

野生生物の密猟を監視する機関や、WWFの調査によると、客層はビジネスマンや公務員など。都市部に住む中産階級が頻繁に訪れるレストランでは最も消費が激しく、ハノイがトップであることがわかりました。

ヘビやクモから、サルやネズミまで、農村部で自給自足の生活を営むヴェトナムの人々の間では、狩りはごく一般的なものと言われています。

さらにこの10年の間、保護動物(!)をも扱うエキゾチック料理のレストランの人気により、特にサイ、シロテテナガザル、ジャコウネコなどは深刻な危機にさらされているようです。

食用・薬用目的で常用取引されているのは何と、200種類。トカゲ、ヤマネコ、トラ、ゾウ、シカなどが挙げられており、内80種は絶滅危惧種。

かつては中国に輸出をされていた野性生物も、国内需要が伸びたためピークに達しました。結果、今では隣国のラオスやカンボジアの資源にも頼っているそう。

その一方で、生きるために狩りをしている人々も大勢います。数が激減した動物は貴重になりますが、そうなってからでは生存維持は不可能に。

ヴェトナム当局は法律の修正を行ないましたが、アジアの地域全般に広げることは当然、困難なことです。

したがって、公務員の間で、野生動物保護の重要性に対する意識を高めてもらうことが必要、と関係者は語っています。

Mayaとしては単純に、他の物を食べられる余裕がある人たちが、わざわざ・・・と思うのですが、ヴェトナムの場合、食文化の違い(=何でも食べちゃう中国系文化)も影響しているようです。

シロテテナガザルを見て・・・
「美味しそう!」とよだれを垂らすか、
「素晴らしい動物!かわいい!」と思うか・・・

生態系の頂点に立つ人間の欲って恐ろしい。

森から貴重な生き物が消えてしまわないよう、なんとか歯止めを掛けて欲しいなあ。

記事の出所はこちらからどうぞ。
↓↓
http://www.independent.co.uk/environment/nature/vietnams-taste-for-exotic-meat-threatens-species-1772523.html

アジアゾウ「ゆめ花」の親離れ Part2

ショー以外の時のゆめ花はどう過ごしているのでしょう?
そこで、いつもの場所に行ってみると・・・

リーダーゾウのミッキーと一緒でした!

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ミッキーの足元でお水をかけてもらってリラックス♪

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だぶだぶパンツのお尻に可愛い足・・・

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かゆいよぉ~

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まだちっちゃいから、おやつはもらえないよ。

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子育てお休み中の母プーリー。
これからさらに良いお母さんになることでしょう!

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アジアゾウ「ゆめ花」の親離れ Part1

「市原ぞうの国」の仔ゾウ、ゆめ花ちゃんも今年の5月で2歳に。

この間、数か月ぶりに見たゆめ花の隣にはもう母プーリーはいませんでした。

ショーの先頭を生き生きと歩き、お絵かきもダンスにも素晴らしい集中力を発揮!

ついこの間までのぐちゃぐちゃダンスや、ボンボンお絵かきが可愛かったゆめ花。

でも、成長したちいさなゾウさんの一生懸命な表情にいじらしさを感じずにはいられませんでした。

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お姉さんゾウたちが見守るなかでフラフープ回し。お鼻が小さくて軽い今だからできるパフォーマンス?

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バックステージ(?)でちょっとだけ練習。

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上手に逆立ちできました★

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丸台の上での後ろ脚立ちも成功。ゾウ使いさんの笛を合図にポーズを取ります。

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親離れを本格的に行うにあたり、坂本園長さんは母子につらい思いをさせることを覚悟していたそうです。しかし、ゾウ使いさんもびっくりするくらい、スムーズだったとのことでした。

「お別れにはならないから、大丈夫だよ」と、ゾウ同士でコミュニケーションを取っていたのではないかということ、そして、信頼関係があるので安心していたからでしょうね、とおっしゃっていました。
(Part2に続く)

「ボルネオ保全トラスト・ジャパン」の活動がTVで紹介されます

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「ボルネオ緑の回廊プロジェクト」や、分断された森をつなぐ消防ホースの橋などの活動で知られている、「ボルネオ保全トラスト・ジャパン」。

その活動内容が、「所さんの目がテン!」で今週末より2回にわたり放送されます。

第1回放送: ダナンバレー自然保護区で野生のオランウータンを追う
第2回放送: キナバタンガン川下流域でボルネオゾウの群れが遊んでいるのに遭遇

関東と関西では放送曜日が異なるようです。詳しくはこちらをご覧ください。
↓↓
http://www.bctj.jp/

このブログに協力してくれている”おサル大好き★チアンカさん”もMayaも機会があるとき、募金活動などお手伝いすることが・・・

BCTの厳しくも、地道な活動が少しづつ実っていることに希望を感じます。
 

「世界で一番大きな芸術家」 ゾウが鼻で描いた絵

先月の半ばから終わりにかけ、川崎市国際交流センターで「象が鼻で描いた絵」の展示会が行なわれていました。

今日はその時の様子をお伝えします。

この展示会の主催者はタイのゾウ村で“象使い”をされていた日本人女性(!)です。

タイのゾウさんたちの現状について知ってもらおうと企画したそうです。

最終日の閉場時間ぎりぎりに駆け込んだMayaは残念ながら、主催者さんにはお会いできませんでした。

でも、お手伝いされていたご友人の方々、そしてご家族の方からも楽しいお話をお聞きすることができました!

芸術家の名前はノッパカオ。タイ語で「9つの宝石」という意味だそうです。まだ小さな牙が可愛い7歳の男の子です。

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作品はすべてゾウさんのうんちペーパーが使われていたのですが、色といい、風合いといい、とても良い紙でした。この絵のタイトルは、「国旗と象」。

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次は生まれ故郷の遺跡や村を描いた作品。ゾウさんは縦にお鼻を使う方が得意なため、横に描く場合はゾウ使いさんが紙の向きを変えてあげるそうです。

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こちらもゾウ使いさんとぴったり息が合わないと描けない作品といえましょう!ベルト部分の細いところは描くのが最も難しかったらしいです。色がかすれ、もう少し濃くしたい場合は、ちゃんと同じ場所に筆をのせるのだそう。

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タイトルは「自由作品」。タイトル通り、ノッカパオくんが一人で描いた作品です。何と、色も自分で好きなものを選ばせたとか!

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これらの作品を見ていると実はゾウは、かなり色も見えているのではないかと思わずにはいられませんか?

先日のゾウオロジーでは、明度の高い色が見えやすいことが解剖学上でも証明されている、というお話でしたが・・・。

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左はお花ですよね。そして、右は自由作品。筆のタッチも工夫して描いていることがわかります。何を考えながらこの作品を描いたのか、みなさんは気になりませんか?

このような機会を通して、タイのゾウの現状が多くの人に伝わると良いですね!

展示会の詳細はこちらをどうぞ。注)7月23日で終了しています。
↓↓
http://www.kian.or.jp/kic/evnk09/kokusai-thai.shtml

「サンフランシスコ動物園」の赤ちゃんゴリラ、代理母の愛情ですくすく成長

昨年の12月8日、サンフランシスコ動物園で西ローランドゴリラの赤ちゃんが誕生しました。性別はオスで生まれたときの体重は6ポンド。父親はオスカー・ジョンシー、母親はモニファです。

ゴリラは繊細で神経質な生き物なので、人口飼育下での繁殖はとても難しいと言われています。また、野性種については内戦や、伝染病(エボラ出血熱やHIVなど)の蔓延などの影響もあり、実際にはどのくらいの数が生息しているのか、推測が困難な状況となっているようです。

西ゴリラについては去年、12万5,000頭(!!)がコンゴ共和国北部の熱帯雨林で新たに見つかった、というちょっと信じがたい数字も出てきました。巣を数えての調査だったようですが、実際のところどうなのかはナゾとしか言いようがありません。
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/080806/mds0808060948004-n1.htm

ただ、私たちの隣人ゴリラが危機的状況に陥っていることは事実。

そんな中、みんなに祝福されて生まれてきた赤ちゃんはハサニ(スワヒリ語で“ハンサム”の意味)と名付けられ、愛情をたっぷり受けながらすくすく成長しています。

とびきり可愛いハサニくんではありますが、残念なことに母モニファは生まれてきた彼を巣に残し、2度と面倒を見ることはありませんでした。

そう、育児放棄されてしまったのです。

そこで、同園はJones Family Gorilla Preserveの育児室内にて人口保育を行いつつも、周りの音や匂い、そして安全な場所でゴリラの群れに慣らす訓練を続けました。

また、ハサニを自然な形でゴリラの群れに入れたいと考えたため、リスク覚悟でバワングという育児経験のある29歳のメスに母親代わりを勤めさせることを決断したのです。

素晴らしいことにバワングが、赤ん坊を育てることを約束する態度を示してくれたからです。

そして、赤ん坊を抱き、授乳する飼育員のところに連れてくる訓練を行ったところ、数段階のプロセスを積んだバワングは見事に期待に応えてくれただけでなく、ハサニに愛情を示してくれたのでした。

また、群れを統率するシルバーバック、ハサニの父親オスカー・ジョンシーも子供を守る態度を見せるなど計画は順調に進みました。(このお父さんも子供の頃、実は人工保育だったそう。)

母子の絆が生まれつつある上、日増しに力も強くなり、体重も増え続けているハサニ。同園の究極的目標は、2頭が親子として連れ添い、群れの仲間入りを果たすことです。

その後、事はさらに順調に進みました。

6月にはバワング、そして遠い親戚のズラと共についに展示場デビューも果たしたそうです!

上野動物園モモコの出産予定日も残すところあと数ヶ月。「国際ゴリラ年」にふさわしい明るいニュースにMayaも小躍りしています♪

可愛い過ぎるハサニくんの成長記録はこちらをご覧ください。誕生直後からバワングと過ごす最近の画像まで、今まであまり見る機会のなかったゴリラの赤ちゃんの姿には感嘆させられます。楽しそうなハサニの笑顔をじっくりお楽しみください!
↓↓
http://www.sfzoo.org/openrosters/ViewOrgPageLink.asp?LinkKey=26703&orgkey=1821

赤ちゃんゴリラの名前が決まったことを伝えるL.A.タイムズの記事はこちらをどうぞ。
↓↓
http://latimesblogs.latimes.com/unleashed/2009/03/san-francisco-z.html
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mayani

Author:mayani
こんにちは!
Maya(Mayani)です。
「世界の動物ニュース」へようこそ!

動物行動学や環境問題。世界は興味深いニュースであふれています。日本には伝わってきにくい情報。そして、動物や自然を通して感じていることなど。実体験を交えて伝えたい。

どんな動物でも好き。
でもMayaを夢中にさせているのはゾウ★
結果、ゾウの話題が多いのがMayaの「世界の動物ニュース」です。

どうぞ、お楽しみください!

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