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白イルカ、冷水で溺れかけたダイバーを救出か?

本日付けのスカイニュースに、「え、何が起きたの?」、って思うような画像が載っていました。

それは、北極圏の温度の水の中で足が硬直し、溺れかけたダイバーを白イルカが助けたというニュースです。

まさか、野生の白イルカが人助けをしたの???

事件が起きたのは、中国北西部ハルビンにあるポーラー・ランドという水族館のベルーガ水槽(水深20フィート)の中で、フリーダイビングの競技を行っていたときのこと。

足が硬直したダイバーは水底にどんどん沈んで行きます。呼吸もできず、もう死んだと思ったその時です!

様子を見ていた水槽の住人、白イルカのミラはダイバーの状態に気付ました。そして、足をそっと加えて水面に押し出したというのです!!

ダイバーの足が水面に押し出されてくるまで、周囲の人たちはこの状態に気付いていなかったそう。

人と親しくしている白イルカだからこそ、助けてくれたのでは、との事。

それにしても白イルカのギャラリー付きでフリーダイビング競技とは、ダイナミック過ぎですね。

画像はこちらをご覧ください。
↓↓
http://news.sky.com/skynews/Home/World-News/Beluga-Whale-Saves-Diver-In-Chinese-Free-Diving-Contest/Media-Gallery/200907415348894?lpos=World_News_Second_Home_Page_Strap_Teaser_Regio_0&lid=GALLERY_15348894_Beluga_Whale_Saves_Diver_In_Chinese_Free-Diving_Contest

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アジアゾウ、ゆめ花ちゃん海へ行く

今日、お昼休みにネットでニュースを見ていた時、Yahooのトップページにどこかで見たことのある、ゾウさんの姿が・・・。

1頭はちびっこで、もう1頭は細身の大人のゾウさん。

あれれ・・・

ゆめ花ちゃんとミッキーさんではありませんか!!

そう、今日は「市原ぞうの国」の恒例イベント、”ぞうさんと海水浴”が行われた日だったのですね~。

生憎の雨で、傘をさす人の姿。

でも2頭はとっても楽しそう。

特にゆめ花ちゃん。

ほとんどシルエットしかわかりませんが、なんだかご陽気な感じが伝わってきませんか?

そんな2頭の画像はこちらをご覧ください。
↓↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090728-00000006-maip-soci.view-000

画像の整理をサボっているため、まだご紹介できていませんが・・・

最後におまけをひとつ。

お鼻を伸ばして、お客さんからおやつをもらうミッキーの足元でドロ遊び中のゆめお嬢。何をやっても可愛いです♪


yume&Mickey

サタデーナイトズー2009@多摩動物公園

東京近郊にお住いの方や、期間中、旅行にいらっしゃる方限定のお知らせになってしまいますが・・・

今年も多摩動物公園でサタデーナイトズーが開催されます。8月の土曜日の夜限定、20:30まで動物園をたっぷり満喫できる楽しい企画です。

チラシをダウンロードすると割引券がついていて、売店と食堂が10%割引なりますので、ぜひお忘れなく!

そして・・・

8月8日(土)と22日(土)、大型類人猿に興味のある方にはウレシイことがあるかもしれません!

もちろん、興味の無い方も楽しめますので、気になる方はアフリカ園に行ってみてくださいね。

サタデーナイトズーの詳細はこちらをどうぞ。
↓↓
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&inst=&link_num=11992

「ゾウオロジー2009」、ゾウさんがお鼻で描いた絵

当ブログでお知らせいたしました、「ゾウオロジー2009」。今年も大変、充実した内容で楽しかったです。

さて、今回は入口のところにゾウさんがお鼻で描いた絵が飾られていましたので、ご紹介しますね。

まずは市原ぞうの国、アジアゾウのゆめ花の作品。つい最近まで”ボン!ボン!”しか出来なかったのに・・・。見てください!文字まで書けるようになっていますよ~!ところで、ゆめ花の父テリーは画伯と呼ばれているゾウさんです。

byYume

次は、ズーラシアのシュリーの作品。怖がりで何かあるとチャメリーに頼っていると言われてるシュリーですが、見てください!飼育員さんと力を合わせて、こんなに素敵な絵を描いていますよ!シュリーはまるで飼育員さんと会話をしているかのように絵を描くそうです。

byShuri

最後はチャメリーの作品。ズーラシア開園10周年を記念して、10という文字が。繊細なタッチからダイナミックなタッチまで。こちらも素晴らしい作品に仕上がっています。

byChame

ズーラシアの2頭の場合、どの飼育員さんと組むかで作風が変わってくるというお話をお聞きしたことがあります。

人間同様、個性が出てとても興味深いですよね。


「多摩動物公園」 梅雨の日の一コマ

関東では先週、あっという間に梅雨が明け、すでに夏真っ盛りという日々ですが、みなさまいかがお過ごしでしたか?

インターネット接続が急にできなくなり、数日ぶりのブログ更新。旬は過ぎてしまいましたが、今日は梅雨の多摩動物公園の一コマを紹介します。

朝。雨が降ってようとなかろうと、水浴びを楽しむサイくん。カメラを向けたら、こちらを気にしているようです。

rino1

そして、しっかりカメラ目線になってくれました。
「かっこよく撮ってくれよ~。」

rino2

お次はアフリカ園での夕方のひととき。

大好きな飼育員さんを見つけたダチョウくん。何やら熱い視線を送っているようです。


dance0

おやおや・・・これは求愛のダンスでしょうか。

dance

左右にひたすら美しく・・・
ダチョウのダンス(しかも人間相手!)を見るのは初めてだったので、感激でした。


dance2

最後はお部屋で晩ごはん中のアコ。「ゾウ関係」がちょっと崩れてしまって以来、お外に出られなくなってしまいました。今、頑張ってリハビリ中です。

アコ、早くお外のプールで水浴びができるようになるといいね。


ako

この数日で載せたい話題がちょっとたまってしまいました。
少しづつUpしていこうと思っているので、待っていてくださいね♪


オーストラリア初!国際紛争を乗り越え、海を渡ったタイのゾウが母親に

7月4日の午後、「タロンガ動物園」で、アジアゾウの男の子が生まれました。オーストラリアでは初めての赤ちゃんとなります(7月5日付けバンコクポスト紙)。

3時間の陣痛の末、生まれた赤ちゃんの健康状態は良好だそうです。

母親の名はトン・ディ。2006年、7頭の仲間たちとタイから海を渡ってやってきました。

代わりにオーストラリアからタイに渡った動物は、コアラやカンガルーなど。野性動物を交換して、両国の動物園で繁殖させるという計画です。

通常、ブリーディング・ローン(繁殖目的の貸し借り)というと、第2子が生まれた場合、出産した親の持ち主である動物園に返されるのが通常のルールとのこと。

ところが、今回は例外になったようです。

両国で今後、生まれた子供たちはお互いの国の資産にすることで合意しました。したがって、これから生まれてくるゾウの赤ちゃんもすべて、オーストラリアで暮らしていきます。

実はこのトン・ディたち8頭のゾウですが、新しい住みかに落ち着くまでには2年の歳月と長い道のりがありました。

このお話については、つい最近、ナショナル・ジオグラフィック・チャンネル 「ゾウたちの空の旅、絶滅から守るために」という番組で紹介されましたが、ご覧になりましたか?

今、タイのゾウは生息地を追われ、密猟などの危険にさらされているだけではありません。たとえ、家ゾウであっても従来のように自分のゾウを守っていくだけの経済力がない人々が多いのです。

ゾウたちの出航については、タイ政府も許可し、オーストラリアの動物園2園が8頭を受け入れるにふさわしい、充分な施設を用意しました。

このことは故郷のスリンの村人たちからも歓迎され、4歳のお祝い(ゾウが人間として生まれ変わる途中の年齢らしい)には園関係者も招かれ、8頭の前途が祝福されました。

ところが、予期せなかった事態が起こってしまいます。

ゾウは生まれ故郷を離れるべきでなく、本国での保護活動こそが正しいと考える保護団体。そんな彼らと論争になり、国際紛争にまで発展してしまったのです。

賛成派は、海外の施設内での繁殖も成功できるという確信があり、

反対派は、本来の環境で繁殖させ自然に帰すのが一番という主張があります。

両者はそれぞれ、ゾウの利益を優先する考えに基づき、何よりもゾウが幸せになることを願っている・・・。

しかし、タイに残された森は国土全体の20%しかなく、それも日々、縮小を続けているのが現実。野性のゾウを目にすることも難しくなってきている状況です。

結局、訴訟や出発の無期延期などを乗り越え、ココス島での3ヶ月に渡る検疫を終え、8頭が無事にオーストラリアへ向けて飛び立ったのは、政府の許可が下りてから2年後。

ついにトン・ディ他4頭は、タロンガ動物園の新施設へ、他3頭はすでに飼育されている2頭が待つ、メルボルン動物園へ到着したのです。

今回の繁殖の成功はオーストラリア初というだけでなく、こんなストーリーがあったからこそタロンガでは今、大きな喜びに沸いているのでしょう。

そして・・・どうやらメルボルンでも2頭の妊娠が確認されているようです!

仏教国であるタイの人々にとって、ゾウは仏様の生まれ変わり。彼らを生まれ故郷から海外に避難させなくてはならない状況がせまってきているとは、Mayaも複雑な思いでいっぱいです。

生まれ故郷の森で昔ながらの生活を続けて欲しい・・・

でも、もやは、タイのゾウの運命は保護活動などに関わる人間の手にゆだねられているのも現実。

これからもMayaは自分にできる方法で、まずは身近にいる(日本で暮らす)ゾウたちを応援していくつもりです!

ニュースの出所はこちら。
↓↓
http://www.bangkokpost.com/news/local/19682/baby-elephant-to-stay-down-under

「タロンガ動物園」のゾウに関する情報はこちらをどうぞ。
↓↓
http://babyelephant.taronga.org.au/

「メルボルン動物園」のゾウに関する情報はこちらをどうぞ。
↓↓
http://www.zoo.org.au/Melbourne/Dokkoon/Video_Updates

お詫び:
ブリーディング・ローンの記述について一部、誤りがありましたので、訂正しました。誤:第1子⇒正:第2子。ごめんなさいっ・・・

「とべ動物園」アフリカゾウ媛ちゃんの弟の名前が決定

先日、「とべ動物園」のアフリカゾウ、媛ちゃんの弟(3月生まれ)の名前が決定しましたね。

そう、「砥夢(とむ)」なんてハイカラなお名前が、来園者による投票によりめでたく選ばれたようです。ゆめ花ちゃんといい、今、ゾウの間では“夢”流行りといいますか。素敵なことです。

そうそう、夢つながりではありませんが、最初はベタだなー、と思っていたオウジくんも今はかっこ良くて気に入っています。リハビリは順調かな・・・。

半世紀前のゾウさんは“子”がつく名前が主流で、オスも太郎とか、古風なスタイルが多い印象。 ゾウさんの名前で時代の流れを感じます。

何はともあれ、3頭の子供たちがすくすくと元気に育ってくれますように!
詳しくはこちらからどうぞ。
↓↓
http://www.tobezoo.com/news/event/200906/meimei/meimei_kettei.htm
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090706-00000230-mailo-l38

次回はオーストラリア初のアジアゾウ赤ちゃん誕生についてご紹介するつもりです。ご興味がありましたら、ご覧くださいまし。

ゾウのDNAマップで密猟者を追跡せよ!

今日はゾウを苦しめている象牙密猟に対抗できるかもしれない、画期的な研究についてのニュースの紹介です。

ワシントン大学の保全生物学センターでは、アフリカゾウのDNAマップを作成することにより、密猟者が象牙目的で大量虐殺を行なっている地域の特定に成功しました(2009年6月28日付け英ガーディアン紙)。

今回の研究により、ごく最近、押収された象牙はタンザニアとモザンビーク国境のセルースとニアッサの禁猟区にやってきたゾウに由来することが判明しました。

また、密猟の中心地と言われているタンザニア周辺以外の地域、ザンビアやマラウイなども最近はターゲットにされていることが、わかったそうです。

研究チームの教授によると、過去、インターポールなどの捜査当局は、これらの積荷がアフリカ全域から集められた在庫を一緒したもの、と考えていました。

ところが、DNAマップにより、近年、再び横行している大掛かりな密猟は、複数の巨大組織によることが示されました。主要組織は2つとみられるそうです。

以上の発見により、密猟反対活動を行なう地域をしぼることができます。

では、DNAマップはどのような方法で作成されるのでしょうか?記事の中に簡単に説明されていました。

分析方法は大きく分けて2段階あるそう。

1.ボランティアと研究者がアフリカ全土のゾウ糞のサンプルを集める。次に個々の腸に付着していた細胞に含まれているDNAを鑑定、マッピングを行なう。以上により、一定地域のゾウは非常に似通ったDNAを持つことが証明できた。(つまり血縁関係を示しているのでしょうかね。)

2.密猟者から押収した象牙のDNAを確実に抽出。再び鑑定を行い、ゾウの出所を突き止めるため、糞のマップと比較する。

今回、分析対象となった象牙は、2006年7~8月に台湾と香港で押収されたもの。なんと、11トン以上(象牙約1,500個分)あったそうです。そして、分析の結果、象牙の持ち主は、タンザニアのセールス禁猟区や、モザンビークのニアッサ周辺のゾウであることが確認できました。

今年、ベトナムとフィリピンでも大々的な捜査が行なわれました。教授らは現在、その時に押収された象牙を追跡するため、DNAマップの作成準備を行なっています。

ところで、2006~7年に大阪でも象牙が大量に押収された事件がありましたが、日本当局は、研究協力でなく、260個の象牙を燃やす方を選択したとのこと。

急成長を遂げる途上国の新たなるステータスシンボルとして好まれる象牙。そのことも拍車をかけ、近年、極東諸国での需要が急激に伸びているそうです。

象牙密猟のピークは、70万頭以上のゾウが殺された1979年から1989年と言われており、90年代に入って国際運動が活発化されると取引は中止されました。しかし、残念なことに現在は以前の高水準に逆戻りです。

動物の密猟は常に残酷なもの。

ゾウを狙う手口としては、まず子供を傷つける。そして、子供を守ろうと誘引された大人たちを銃で次々に狙い撃ちしていくのです。

麻薬や武器の違法取引同様、大々的に横行する象牙違法取引。

今回の研究チームの成果により、ゾウの故郷の国々を抑圧し中止に追い込めれば、と教授は言っています。

Mayaは思うのです。

象牙を求める人々にも、装飾品たった一つのために、何頭ものゾウが惨殺されることを理解してもらわなければ需要はなくなりませんよね。この事実を知らない人が実は、すごく多いんじゃないでしょうか。

例えば、私の母は象牙取引が中止される前、親戚から台湾土産をもらったことがあります。もう手に入らなくなるし、貴重なものだから買ってきたと言われたそうです。それはとてもきれいで肌触りも抜群な象牙のネックレス。

数年前、それを見つけた意地悪な私は、「このために、ゾウの家族が全員、殺されるんだよ~」と言うと、とてもびっくりしました。

どうやら、ゾウを殺して象牙が取られているとは知らなかったようなのです。

たいていの人々にとってはこんなものかもしれません。

記事のオリジナルはこちらからどうぞ。
↓↓
http://www.guardian.co.uk/science/2009/jun/28/elephant-dna-illegal-ivory-trade

「オランウータンのジプシー」が学校の課題図書になりました

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「みんな、夏休みはワシに会いにきておくれ~」、なんて言っているのでしょうか?

以前、「今月の1冊」で紹介した「オランウータンのジプシー」を覚えていらっしゃるでしょうか?

なんと、このたび、本書が学校の課題図書に選ばれたそうです☆

今年の夏は、「多摩動物公園」のオランウータン舎の前に集まる子供たちが、増えそうです。ジプシーさん本を手に持ち、メモを取りながら観察する姿が目に浮かぶよう。


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噴水で遊ぶユキさん(向って右)とお洗濯に励むジプシーさん(左)。ぞうきんしぼって、顔をふいて・・・。

本書の著者である飼育員さんは、長年、大型類人猿の飼育を担当されている大ベテラン。ボルネオ保全トラストの活動もされています。

この本をきっかけに、オランウータンが魅力的な動物であることや、厳しい現状に置かれていることを多くの人たちに知ってもらえたら、Mayaも嬉しいです。

「宇都宮動物園」ゾウさんのうんちペーパーの短冊で願いを叶えよう

dunk paper

画像はおなじみ、動物園のギフトショップで販売されているうんちペーパーのメモ帳です。こちらはスリランカで作られているものだそう。ネットショップではインクジェットプリンター対応の用紙なども購入できるようです。素朴な風合いがお気に入り★

もうすぐ七夕。みなさんはどのような願い事がありますか?

宇都宮動物園が、宮子ちゃんのうんちで短冊を作ったそうです。イベント期間中には、願い事を書いて飾り付けできるという楽しい企画。ゾウは仏様のお使いなので、普通の紙以上にありがたい感じがいいですネ。

宮子ちゃんのうんちでできた紙だと思うとなお嬉しい気がします。

また、この紙には素敵な“しかけ”がついているそうですよ。

それは、パンジーなどの種が織り込まれていること。

地面に落ちても願いとともに芽を出す、という思をこめて作られたそうです。
詳しいニュースはこちらをご覧ください。
↓↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090701-00000666-san-soci
プロフィール

mayani

Author:mayani
こんにちは!
Maya(Mayani)です。
「世界の動物ニュース」へようこそ!

動物行動学や環境問題。世界は興味深いニュースであふれています。日本には伝わってきにくい情報。そして、動物や自然を通して感じていることなど。実体験を交えて伝えたい。

どんな動物でも好き。
でもMayaを夢中にさせているのはゾウ★
結果、ゾウの話題が多いのがMayaの「世界の動物ニュース」です。

どうぞ、お楽しみください!

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