スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Mジャクソンの隠れたビッグ・ヒットは死にゆくゾウや地球へのアンセムソング

先週のマイケル・ジャクソン死亡のニュースにショックを受けている方が大勢いらっしゃると思います。(Mayaを含め)彼のファンでなくとも、お化けみたいなセールスを記録したスリラーやビリー・ジーンを何度も耳にしたことと思います。

実はマイケルにはその2曲以上に(英国で)売れた曲があります。シングルカットされた国は英国のみ。しかし、その曲はミリオンセラーヒットとなり、チャートには6週間連続ナンバーワンを記録しました。

「大げさな部分が鼻につきすぎる」、とも言われているようですが、これは極めて稀なヒットでもあります。

実は、過去数10年、環境問題に対しパワフルなメッセージを持つヒット曲はたくさんありました。ジョニ・ミッチェルのイエロー・タクシー、マーヴィン・ゲイのマーシー・マーシー・ミー、ピクシーズのモンキー・ゴーズ・トゥ・ヘヴンなど、リスナーの環境に対する考え方に影響を与えてきました。

しかし、以上のどれをとってもマイケル・ジャクソンの「アース・ソング」に匹敵するような大ヒットには至っていません。

米国ではシングルカットされなかったにも関わらず、コンサートではクライマックスを飾る曲だったそうです。大勢の子供たちをステージに上げ、コーラスにするという演出も組み込まれ、とても盛り上がったそうです。

彼自身がこの曲について語っていますので、簡単にご紹介しましょう。

「アース・ソングはオーストリアのツアー中、突然、ひらめいてホテルの部屋で書いた曲。人間が地球に対して犯している過ちを埋め合わせるため、自然は困難を課せられている。環境がアンバランスな状況になるにつれ、多くの問題が発生する。地球は傷つき、苦しんでいることを僕は感じていた。」

「これは“地球の歌”。僕が地球の声をみんなに聞いてもらう機会でもある。また、曲がヒットし、ビデオを繰り返し見てもらうことで、少なくともマイケル・ファンへは問題提議の火付け役となるのでは。」

ここからはMayaの言葉です。

アース・ソングのようなメッセージ性の強い曲をヒットさせ、(虐待疑惑があるにせよ)子供たちや動物たちを愛したマイケル。

でも、整形手術を繰り返し、太ることを恐れたため、食べ物をほとんど口にせず、死亡時の胃の中には溶けかけた薬しかなかったなんて悲しすぎます・・・。

この記事のオリジナル原文は以下をどうぞ。ゾウなどの動物も登場するビデオもここからご覧いただけます。
↓↓
http://www.guardian.co.uk/environment/blog/2009/jun/26/michael-jackson-earth-song

ところで、マイケルが可愛がっていたチンパンジーのバブルス君。一緒に来日したときはビックリ!でしたね。彼は研究所(実験用)から引き取られたと言われています。

大人になったバブルスとお別れした後、悲しみのあまりマイケルが自殺未遂した?との噂もあったようですが、現在、彼はリタイヤメント施設でのんびり暮らしており、マイケルもたびたび彼を訪ねていたそうです。
スポンサーサイト

今月の1冊: 「ココ ゴリラと子ネコの物語」

koko

皆さんは何かペットを飼っていますか?飼ってみるとしたらどんな動物が良いですか?

Mayaは火鉢で金魚を飼っています。最初の頃は、何匹か死なせてしまったこともありましたが、ここ数年はうまくいってとても長生きしています。

今日、ご紹介する本は、手話を使って人間と話ができるゴリラと、彼女が可愛がった子ネコの話です。もしかしたら皆さんの中にはココを知っている方もいらっしゃるのでは。

5年くらい前でしょうか。「歯が痛い」ことを手話で伝え、虫歯の治療をしてもらった、というゴリラの話がニュースになりましたが、覚えていますか?

ココのフルネームはハナビコ。彼女のお誕生日は、花火が打ち上げられるアメリカの独立記念日です。そこで、日本語の“花火の子”という意味の名前が一般公募から選ばれたそうです。

この写真絵本の著者であるパターソン博士は、類人猿の言語能力や感情表現について研究することに興味を持っていました。そんなとき、生まれてからの健康上の問題があり、人口保育せざるを得なかったココと出会いました。

以来、ココを我が子のように育て、手話を教えたのです。博士はココによく絵本を読んであげていました。その中でも特に「3匹の子ねこ」がお気に入りだったそうです。

そしてお誕生日にネコをプレゼントしてほしがったことをきっかけに、とうとうある日、ココと同じしっぽのない灰色の子ネコがやってきました。

もちろんココは大喜び。母ゴリラが赤ちゃんにするのと同じように面倒を見て一緒に遊びました。ところが、マンマルボールとココ自らが名付けたこのネコは交通事故であっけなく死んでしまいます。

彼女に子ネコの死が理解できたのでしょうか?

また、どのように悲しみを表現したのでしょうか?

そこには驚くべき事実・・・ゴリラが私たち人間と同じように豊かな感情を持つ生き物なのだ、ということが立証できる事実が描かれています。

余談になります。

先日、ズーネットに大変、興味深いニュースが載っていました。それは、チンパンジーとカルガモの話題です。

多摩動物公園のチンプの放飼場の正面は水堀になっています。そこには野生のカルガモが住んでいるそうです。

その日の朝、排水溝で母ガモと3羽のヒナが仲良く遊んでいたのを見つけたモコ(8歳)が近寄りました。母ガモの威嚇にも関わらず、びっくりしたヒナたちは排水溝から出られなくなってしまいました。

さて、それを見ていたモコの母ペコ(推定年齢48歳)はどうしたでしょう?詳しくは以下を読んでみてください!
↓↓
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&inst=&link_num=11854

みなさんはどのような感想をお持ちになりましたか?

ところで、ゴリラのココについてもっと知りたい方は、「ココ、お話しよう」という本もぜひ読んでみてください。

ココは現在、パターソン博士が設立した、The Gorilla Foundationで暮しています。ココは絵を描くのが大好きですが、手話でタイトルも伝えているそうです。
↓↓
http://www.koko.org/index.php

動物たちは今日も私たちに驚きと感動を与えてくれます!


今年も開催 「ゾウオロジー2009」

Yume08

今年で3回目を迎える「ゾウオロジー」。今回のポスターに使われているゾウさんの写真は「市原ぞうの国」のゆめ花です。こちらの画像は去年の春に撮影したもの。お鼻も上手に使えるようになり、砂浴びも一人前にできるようになっていました。お砂ほじりに夢中になりながらも、足がかゆい?

え?ゾウオロジーって何ですか・・・?

生物学はバイオロジー、動物学はズーオロジー、そして、ゾウ学はゾウオロジー。

これは、ゾウから学び、ゾウを考えるということをテーマに開催されているフォーラムのことです。今年で3回目を迎えるこのフォーラムの日程が発表されました!

ゾウに関する新たな研究内容の詳細や、興味深い話題など、今回も期待できそうです。

詳しくはこちらをご覧ください。
↓↓
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&inst=&link_num=11750

「新江ノ島水族館」のフレンドリードルフィン

entrance

Mayaにとっては子供のころ、よく遠足とかで行った江ノ島の水族館。紐の先にイワシがついた棒を持って立つと、プールからジャンプしたイルカが飛びついて食べます。すごいスピードで、あれはあっけなかったなあ・・・。

さて、この水族館が新しく生まれ変わってから5年が経ちました。

Mayaの子供のころと変わらず、こじんまりした親しみやすい水族館ではありますが、当時以上に展示にもイベントにもさまざまな工夫がされ、ますます楽しい施設になりました★

別の機会に改めて紹介したいと思っていますが、相模湾の大水槽はなかなかの見ごたえがあり、釘付けになりますよ。

今日のタイトルにもあります「フレンドリードルフィン」。これは短時間ではありますが、イルカと触れ合えるというイベントです。

胴長靴を履いて、展示プールの裏側に行くと、そこには可愛いイルカたちが。

dolphin1

裏にあるプールの深さは3メートル。私たちは50センチの深さの場所に立ち、飼育員さんの指示に従いながら、イルカを観察、触れることができます。

dolphin2

ストレスを感じないのかなあ・・・と疑問に思っていましたが、普段、トリーターの方々が彼らと行っているトレーニングの延長みたいな感じでした。性格とかもあるので、おそらく触れ合いさせる子も選んでいると思われます。

dolphin3

近くで目を見るとその動物の賢さ、感情などがとてもよく伝わってきます。野生動物との触れ合いに異議を唱える意見もたくさんありますが、こんな風に間近で味わった感動が、その動物に対する理解を深めることに繋がっていくとウレシイですよね。

さて、イルカの感触ですが・・・

背中はすべすべで滑らかなゴムボートみたい。背ビレはダイビングに使うフィンみたいな感じ。お腹は柔らかく、滑らか。

意外だったのは、尾ビレ。まさにフィンだけど、先っぽに人肌くらいの体温を感じる(イルカの体温は人間と同じだそう)。

とかった口の中にある舌はピンク色で柔らか。かなり可愛い。

身近なイルカに夢中になりすぎMayaは写真を撮れませんでした(^_^;)


「地球ドラマチック」で”プロジェクト・タイガー”が放送されます

ビッグ・キャット好きな方に、お知らせです!

明日(6月18日)の「地球ドラマチック」で、”プロジェクト・タイガー~インドベンガルトラ保護30年の戦い”が夜7時から放送されます。

ヒンズー教では神様のお伴として大切にされているトラ。そして、富や力強さの象徴。

しかし、インドも急成長を遂げている国。それに伴い生息地は減少する一方です。その上、美しい毛皮や漢方薬で一攫千金を狙う密猟も後を絶たないらしい。

去年、このブログでも紹介させていただいた、昨年インド政府が9,500ポンドの資金を投入し、強化させた保護政策”プロジェクト・タイガー”。

果たして計画はうまくいっているのでしょうか?

番組は2007年に制作されたものなので、今日とは現状が異なるかもしれません。でも、ベンガルトラについて改めて考えてみる良い機会なので、Mayaは楽しみにしています。

みなさんは番組をご覧になって、どのような感想をお持ちになるでしょうか?

番組の詳細はこちらをご覧ください。
↓↓
http://www.nhk.or.jp/dramatic/

求む!あなたの庭を訪れる野生動物

6月といえば日本は梅雨時。しかし、英国は1年で、もっとも緑が美しく過ごしやすい季節です。で、イギリス人はお庭でのんびりガーデニングとかしているのかも知れませんね。

さて、6月13日(土)、RSPB(英国王立愛鳥協会)の慈善団体、ビック・ガーデン・バードウオッチがユニークな企画を組みました。

夏の庭を訪れる野生動物を見かけた人は誰でも、ライブ・ブログに書き込みができる、という参加型の調査です。調査時間帯は午後1時~2時の1時間のみ。

このライブ・ブログには自然科学者やTVコメンテーター、コメディアンなどの著名人も参加したそうです。

ブログへのコメントの他、トゥイッターアカウントの利用もでき、もちろん画像も載せることができます。
↓↓
http://www.guardian.co.uk/environment/blog/2009/jun/11/make-your-nature-count-live

それでは、英国の皆さんのお庭にはどんな野生動物が遊びにくるのか、ちょっとチェックしてみましょう。

ゴシキヒワ: 社交的な鳥。ゆるやかな群れの中で繁殖、子育てをする。さえずり声が美しい。とがったくちばしは茨から種を取るため。

キツネ: 郊外には3万匹以上が生息。縄張りを持ち、目立つ場所に糞を残して他の個体に自分の存在を知らせる。

コマドリ: 日本人もマザーグースの歌に出てくる鳥、と言えば、ピンとくる名前?英国ではとても親しまれているガーデンバード。

ヨーロッパヒキガエル: 湿った場所で最も活動的になり、夜に採食行動を行う。8センチの大きさに成長し、若い個体は赤みがかった茶色をしている。繁殖期は春。

ズアオアトリ: 野鳥用のエサ台や、生垣のところでエサを探している姿を良く見かける。

ハリネズミ: 藪の中でエサを掘り出しているため、鳴き声や鼻を鳴らす声が聞こえ、騒がしい。日中は刈られた草の束の中を仮住まいにし、夜や雨が降った後に活動する。(Mayaは、猫のエサ入れの中に3匹のハリネズミがおこぼれを食べていたところを夜中、発見したことがある!)

エナガ: 20羽くらいの小集団で群れをなす、騒がしい住人。

灰色リス: 尾を使ってコミュニケーションを取る。活動的になるのは、日の出前と日没後。跳躍力は6メートル。寿命は10年。

クロウタドリ: オスとメスでは鳴き声が違う。オスの目の縁どりとくちばしは明るい黄色がかったオレンジ。メスは茶色。

アナグマ: 日本人にはピーターラビットでおなじみ。視力は弱いが、聴力と嗅覚が発達。夜行性で地中生活する生き物。冬眠はしない。刈られたばかりの芝生が出会えるチャンスの高い場所。ミミズを食べにくる。

カエル: 湿り気のある場所、温室など湿度の高い場所が好き。また、そこにはエサとなる虫や小さな生き物もやってくる。

アオガラ: カラフルな鳥。英国一、魅力的なガーデンビジター。

その他、カワラヒワやムクドリなど、全14種類のガーデンビジターのスライドは以下をご覧ください。
↓↓
http://www.guardian.co.uk/environment/gallery/2009/jun/05/wildlife-rspb-nature-count?picture=348439080

オマケ画像はMayaのところに訪れたカタツムリ。

snail

動物園仲間と「最近、見かけなくなったけど、数が減ったのかな~??」、と話していたのは去年のこと。

しかし、先日、直径約1センチのカラをつけた「ちびっこカタさま」をついに発見。ヤッター!


アフリカゾウのチー、天国で安らかに・・・

もうニュースをご覧になった方が大勢いらっしゃると思います。

そう、また貴重なゾウさんが1頭、私たちの目の前からいなくなってしまいました。

東山動物園のアフリカゾウ、チー(34歳、オス)が6月9日午後2時20分に息を引き取ったそうです。

モートに誤って落ちたときに曲がってしまった右後肢を、痛そうにしていたため、3日から治療を続けていましたが、9日の朝に寝室で横臥している姿を発見。

しかし、その後、天国に・・・。

体が格別に大きいゾウにとって、思い体重を支える四肢はとても大切(チーは約5トン)。飼育担当の方々もチーが逝ってしまう間際まで、毎日のように気を配られていたのではないでしょうか。

また、26年間も東山で暮したチーは、訪れた人々をとても幸せな気持ちにさせていたことと思います。

ゾウ好きにとってはまたもやの暗いニュースではありますが、明るい話題もありますよね。

王子動物園のオウジくんの容体回復との声も聞こえてきていますし、新たな命の誕生が期待されているニューカップルたち(アイ&タンゴ、アーシャー&ダーナ)の将来も楽しみです。

チーの冥福を心からお祈りいたします。

Yahooのニュースはこちらからどうぞ。
↓↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090610-00000003-jijp-soci.view-000

チーについては東山動物園のHPをご覧ください。
↓↓
http://www.higashiyama.city.nagoya.jp/topics/index.php?g_no=ZOO00082

「バンクーバー水族館」でベルーガの赤ちゃん誕生!

beluga2

10数年前、バンクーバー水族館を訪れたときに撮影した写真。まさかオーロラではないと思いますが・・・。Mayaにとっては初めてお会いする白イルカだったので、あまりの可愛さと人懐っこさにびっくり!こんな風に人間観察してみたり・・・。

beluga1

トレーナーさんに合図されているわけでもないのに、逆さになってくれたり・・・。

beluga3

好きに泳いだり・・・。

バンクーバー水族館のオーロラ(推定年齢21歳)が、6月7日(日)午後3時39分に、無事、女の子の赤ちゃんを出産しました。

その様子が撮影され、特にカナダではトップニュースになったようです。

同館ではこれまで、4回の出産を迎えており、オーロラにとってはこれで3回目。娘のキラは、ティカという娘を1年前に産んでいます。今回の出産は、ティカの誕生祝いの3日前のできことでした。

出産の兆候は、日曜日の午前2時半ごろから見られ、午後12時40分になると尾ビレが出てきて陣痛が続いたそうです。

そして、午後3時39分。ついに、赤ちゃん誕生!ものすごく安産だったそうです。

とはいえ、重要なのはその後。母親が上手に面倒を見て、授乳をきちんとできなければ、生まれたての赤ん坊は弱ってしまいます。

現在、オーロラはとても上手に赤ちゃんに付添いながら、ベルーガ水槽の中を泳いでいるそうです。月曜日に娘親子とも合流しました。水族館で親子3代、泳ぐベルーガなんて、滅多に見ることができませんよね。

ところで、娘のキラはカナダの水族館で初めて誕生したベルーガ。そして、水族館生まれの個体が水族館で出産するのも初めてだということで、更に有名になりました。

さて、親子の間には短時間にも関わらず、強い絆が見られているそう。

ベルーガの赤ん坊は産まれ落ちたときから、詮索&遊び好き。さっそく母親に体当たりしながら泳いでいる姿を見せ、何と、話しかける母親の口真似をする声も聞こえているそうです!

元気いっぱいに誕生した赤ちゃんですが、実は、ベルーガの子供の死亡率は40~50%。現に、オーロラの一人息子トゥヴァクは4年前、3歳の誕生日を迎える前に死んでしまったという悲しい過去もあります。

理想的な出産だったにも関わらず、まだまだ目が離せません。そこで、数か月間は、研修を受けたボランティア・スタッフと共に、24時間体制の監視を続けるそう。

赤ん坊の父親はイマク。親子の安全確保のため、現在は離れて暮らしています。

ところで、このイマクですが、キラの娘の父親でもあるそう。

年の近い2頭の赤ん坊がどのように関係を結び、成長していくのか、スタッフも研究者もとても楽しみだと、コメントしています。

★赤ちゃんプロフィール★
体長: 約1.3メートル
体重: 50キロくらい?
特徴: 体の色はグレーだが、成長と共に少しずつ白くなる。生まれて数週間はしわくちゃ。すごく可愛い。

日本語で簡単に掲載されたロイターの記事はこちらからどうぞ。
↓↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090608-00000397-reu-int

この記事の出所元、2009年6月7日付バンクーバー・サン紙はこちらから。
↓↓
http://www.canada.com/Technology/girl+beluga+looking+relaxed/1672351/story.html

バンクーバー水族館のHP。ウェブ・カメラで親子のLive映像を見ることができます。
↓↓
http://www.vanaqua.org/home/babybeluga2009.html

ものすごく可愛いのが出てきたゾ!同館投稿によるYoutubeの動画はこちらから。
↓↓
http://www.youtube.com/vancouveraquarium

「国際ゴリラ年」にちなんで

GolliraYear1

「国際ゴリラ年」にちなんで、用意されたバッジ。上野在住ゴリラ全員のものがあります。さて、誰のを集めることができるかな?

今日も朝からあいにくの雨・・・

絶好の動物園日和という感じではありませんが、雨の日の動物たちに会いに行くのもなかなか楽しいものです。

さて、今年は「国際ゴリラ年」ということもあり、上野動物園では不定期ではありますが、積極的に募金活動が行われています。

ゴリラも生息地の減少でこのままでは、消滅すると言われている動物。

彼らの故郷である森の崩壊は、森林伐採や内戦、貧困に伴い高まるブッシュ・ミート需要、あとは、石炭違法取引ルートにされていることなどが原因と言われています。

しかし!他にもまだまだ・・・。

たとえば、私たちが使っている携帯電話には、パラジウムと呼ばれる希少金属が使われていて、その採取場所がゴリラの生息地なのです。

つまり、携帯電話の大量消費=ゴリラの命の危機。このことは、深夜ニュース番組でも特集されました。

というわけで、

説明が長くなりましたが、来園者の少ない雨の日は、上野のゴリラをゆっくり観察できます。

また、土曜日は特に、お誕生日や来園記念日イベントに巡り合える確率大★

そして、そして・・・

お出かけの際に、もし「ゴリラ基金」の文字が目に入ったら、募金してみるものいいでしょう!

私たちからの募金の一部は、現地の方々で運営され、ゴリラ先生こと、京大の山際先生も支援されている「ポポフ」にも寄付されますヨ!

ポポフのHPはこちらから。
↓↓
http://jinrui.zool.kyoto-u.ac.jp/Popof/index.htm

今月16日から上野のズーポケットで、「上野の森のゴリラたち」という展示が行われます。
↓↓
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&inst=&link_num=11556

円山動物園、オランウータン「弟路郎」と「レンボー」

お嫁さん募集中だった円山動物園の弟路郎くんに、お嫁さん候補がやってきたようです!

名前は「レンボー」。インドネシアのタマンサファリン動物園生まれの11歳です。先月の終わりにめでたく野外デビューをし、弟路郎くんともお見合いしました。今後、訓練を経て、同居ということになるそうです。

さて、この弟路郎くんもレンボーちゃんと同様に、動物園生まれの個体です。

彼はなんと、あの多摩動物公園の名物おばあちゃん、ジプシーさんの孫。

ジプシーさんはこのブログでもおなじみのこの人。
↓↓
Gypsy

そんな弟路郎さんは、とても穏やかで優しい性格だそうです。人懐っこくて、会った人は、好きにならずにはいられない可愛いオランらしい。

さて、レンボーちゃんの方ですが、ブログを見ると、結構なお転婆さんでありながらも、弟路郎同様、優しい性格なようです。

Mayaはまだ行ったことがないのですが、タマンサファリンにはいろいろな年齢のオランさんたちが同居しているそう。その環境のせいか、お転婆なだけでなく、社交的で順応性の高い性格のオランが多いように思えます。

キキちゃんという個体も同園から多摩に来園しましたが、友だちを作るのがとても上手。お転婆なところもレンボーとよく似ているかもしれません。

熱帯雨林の破壊が原因で、野生種はこのままでは絶滅すると言われているオラン。インドネシアにはみなしごの個体を保護し、野生復帰を手伝うリハビリテーションセンターがありますが、みなしご人口は増え続けているらしいのです。

人間と同じで、オランウータンにも相性があります。ついでに絶滅危惧種。なので、もし、赤ちゃん誕生ということになったら、それはすごいこと。さっそく仲良しになった2頭の将来がとても楽しみですね。

注意: オランは通常、単独行動する生き物です。チンプのような群れ社会ではないものの、ゆるい関係が保たれているようです。

担当飼育員さんのブログはこちらから。オランたちが可愛くて仕方がないという気持ちが伝わってきて、ほのぼの~。
↓↓
http://sapporo.100miles.jp/zoo_yoshida/

レンボーのニュースについてはこちらをご覧ください。
↓↓
http://www.city.sapporo.jp/zoo/topics/topics2-196.html

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/163709.html
プロフィール

mayani

Author:mayani
こんにちは!
Maya(Mayani)です。
「世界の動物ニュース」へようこそ!

動物行動学や環境問題。世界は興味深いニュースであふれています。日本には伝わってきにくい情報。そして、動物や自然を通して感じていることなど。実体験を交えて伝えたい。

どんな動物でも好き。
でもMayaを夢中にさせているのはゾウ★
結果、ゾウの話題が多いのがMayaの「世界の動物ニュース」です。

どうぞ、お楽しみください!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
検索フォーム
リンク
ゾウ・動物関連の本
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。