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うし年とオランウータン

今日は大晦日。
2008年も残すところあと数時間となりました。
今年はねずみ年で「カピバラさん」の人気が更にUpした印象でしたね。

さて、来年はうし年です。

先日、「多摩動物公園」ではオランウータンが牛柄の布をもらい楽しそうに遊びましたo(^-^)o

布は担当の飼育員さんがいろいろなところに足を運んで探し出したもので布を渡した後、早速、写真を撮っていました。

オランウータンはチンパンジーなど他の類人猿同様、大変好奇心が強く遊び好きで道具を使っていろいろな事をやるのが得意です。

牛柄の布で遊ぶオランウータンの様子は「東京ズーネット」で詳細をご覧になれます。ここで紹介されている画像は仲良し女子二人組★ユキさんとキキちゃんです。
↓↓
>http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&inst=&link_num=10595

来年も動物たちや皆さんにとって良い年でありますように!
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米国の動物園は不況を逆手に取る?

今日はちょっと経済に絡んだ記事を紹介します(2008年12月24日付英ガーディアン紙)。

今年のクリスマスホリディ、ヘンリー・ポールソン米財務長官が米全土の経済危機を救済するサンタクロースになったとしたらどうでしょう?

そこで、700億ドルの救済金を分けてもらえるとしたら、どのような業界がふさわしいのか調べてみました。

調査対象となったのは、DIY業者、車ハイヤー業界、動物園の飼育係、葬儀屋、ワイン製造業、造園師、マッサージセラピスト、七面鳥農家、そして剥製師です。

では、今日の記事のタイトルである、動物園はどんな様子なのでしょう?「動物園の飼育係」は救済を求めているのでしょうか?

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よこはま動物園の切手シート

stamp.jpg

「絶滅の危機にある動物たちⅡ」というテーマで、よこはま動物園の切手シートが発売されました。

ズーラシアでも限定販売していたようで、すでに完売したそうですが、Mayaは横浜市内の郵便局で販売されていたのを偶然、見つけました。

よこはま動物園3園で飼育されている絶滅の危機にある動物たちの写真入り♪

上から、インドゾウ、インドライオン、カグー、ソマリノロバ、チンパンジー、ツシマヤマネコ、ヒガシクロザイ、ヘサキリクガメ、マレーバク、ヤビイヌの順です。

シートの中にそれぞれの動物の簡単な解説書が入っていて、切手を通して野生動物の現状や自然環境に興味を持ってもらうために作られたそうです。

よこはま3園でおなじみの動物たちがいっぱいです。

ズーラシアのHPはこちらから。
↓↓
http://www.zoorasia.org/

英国のパンダ外交、狙いは何?

リンリン
画像は2005年当時の上野動物園のリンリンの姿。タイミングの良い時に通りかかり、動いている姿が撮影できました(^O^) 高齢のためこの頃からすでに担当飼育員さんたちはリンリンの健康を特に気遣っていたそうです。

どうやらどこもかしこもパンダ外交ですね。

昨日、台湾にパンダが無事到着したようですが、英国でも16年ぶりにパンダがお目見えすることになりそうです(2008年12月18日付英インディペンデント紙)。

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地上波で「星の子モーシャ」が放映されます

時間ぎりぎりになってしまいましたが、動物の特集番組のお知らせです。

今夜、NHKの地上波で、世界で初めて義足をつけた子ゾウ、「星の子モーシャ」が放映されます。

時間10:00~10:50 NHK総合TV

ミャンマーの山で木材運搬の仕事をする母ゾウと一緒に森に行ったとき、地雷を踏んで片足になってしまった2歳の子ゾウ、モーシャと彼女を助けようとする獣医師さんのドキュメンタリーです。

舞台となった場所は「ゾウ病院」があることで有名な、タイ北部にあるランパーン象保護センターです。ここは以前、「地雷を踏んだゾウのモタラ」でも有名になった場所なので、覚えていらっしゃる方もいるのではないでしょうか?

BSで見逃した方はチャンスですよ。

モーシャとは「星の子」という意味だそうです。

番組内容の詳細はこちらから。
↓↓
http://www.nhk.or.jp/asiansmile/onair/20080713.html

今月の1冊 「ぞうのホートンたまごをかえす」

hoton.jpg


今月の1冊のコーナー。

というわけで、今日はドクター・スースの絵本、「ぞうのホートンたまごをかえす」を紹介します。

絵本好き、ゾウ好きには有名なお話なので、ご存知な方も多いのではないでしょうか?

今年はホートンシリーズの1冊、「ぞうのホートンひとだすけ」がアニメにもなりましたね(確か、タイトルは「ふしぎの国のダレダーレ」)。

え?ゾウがたまご?

そういえば、このお話とは別にゾウの卵焼きを作りたい王様の絵本がありましたね。ゾウとたまご。この突拍子がないけれど、なんだか夢のある組み合わせ。

で、一体、どんなお話なのでしょう?

怠け者鳥のメイシーにある日、ホートンはたまごを代わりに見ていてほしいと押しつけられていまいます。大きな体で木に登り、たまごの入った巣の上に座るホートン。雨の日も風の日もつららが鼻から下がろうと、皆から笑い物にされようと、

「やくそくしたことはまもらなきゃ・・・。ぞうってしょうじきもので、とおっているんだからな!」と、たまごを守り続けます。

そしてある日、たまごをかえそうとしている珍しいゾウだ!と、ハンターたちに連れていかれてしまいます。

さあ、どうなるホートン。

そしてたまごは無事かえるのか?

表情豊かでユーモラスな挿絵と共に楽しめる一冊です。


動物園のゴリラ えっ!欧米は肉食?日本は草食?

ピーコのお昼寝
「ある日の上野動物園 布団かぶったピーコ(♀)のお昼寝タイム(-.-)zzZ」

以前、「ロンドン動物園のロビー」が亡くなった記事を紹介しました。その時、肉を食べるのは動物園のゴリラだけで、野生ゴリラはベジタリアンだ・・・とありました。

そこで、Mayaは疑問に思いました。

欧米の動物園ではゴリラに肉を食べさせてるの???

そして答えはYes!でした。

オーストラリアのある動物園ではフライドチキン(!)を与えているそうです。具体的にはどんな肉をどのような状態で与えているのかわかりませんが、きっとイギリスの動物園のゴリラも肉を食べているのでしょう。

では、日本はどうか?答えはNo!です。

動物園にもよりますが、だいたい、にんじん、レタス、りんごやブロッコリー、ペレットやピーナッツ、あと、めざしなどをあげています。

とっても日本的。

しかし・・・

つい最近、上野動物園から千葉市動物公園にお引越ししたローラはかつてツナパンとカレーパンを食べていた、という話があります。前にいた動物園ではスパゲティなど普通、ゴリラが食べないものを好んで食べていたため、なかなか通常のゴリラごはんを食べてくれず苦労したそうです。

うーん、ツナパンとカレーパンを食べるゴリラって一体・・・

では、まだローラはそんな食事をしているのでしょうか?

今はもう食べていないようです。


ストレスと運動不足が原因?動物園のゾウは野生より短命(下)

前回の記事についてMayaからの補足です。

数ヶ月前に動物園で行なわれた「ゾウにまつわるお話」で聞いたことじゃないかと思います(というのは、どこで聞いたか記憶が定かじゃない・・・)。

近年、欧米ではゾウを飼育するのにふさわしい環境を持つ動物園以外でゾウの飼育をするのは止めましょう、という運動が起こっているそうです。

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ストレスと運動不足が原因?動物園のゾウは野生より短命 (上)

すでに毎日新聞にも取り上げられましたが、英国などの研究調査により動物園のゾウは野生より寿命が短いことがわかりました(12月13日付英ガーディアン紙&インディペンデント紙)。

動物園では近年、絶滅危惧種を救うため、動物園間で種の保存を行なう「ズーストック計画」が存在します。しかし、今回の結果はその計画に疑問を投げかけるものとなってしまいました。そして、段階的に動物園でのゾウの飼育頭数を減らしていくことが促されました。

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トラについて考えよう(下): トラの逆襲―トラの生息数は回復するか?

今日はスマトラトラの生息数や保護についての記事(2008年12月8日付英インディペンデント紙)の概要を紹介します。

1世紀前、野生のトラの生息数は10万頭いたとされていますが、現在は4千頭しか生存していないといわれていました。そして、2007年末に発表された研究者の調査結果により、サブコンチネント(インド、スリランカ、パキスタン)全体では僅か1,411頭しか生存していないことが判明しました。この結果を受けたインド野生動物保護団体は衝撃を受け、世界にも波紋を呼びました。

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動物たちのためにダドリー動物園の飼育員がヌードカレンダーを作成

トラについて考える (下)の前に、とてもユニークなニュースがあるのでお知らせします。

前回のブログの記事に出てきたダドリー動物園の飼育員さんたちが、2009年版のカレンダーを作りました。

それもヌードカレンダー★

宣伝用のビデオはBBCの投票でNO.1に選ばれました。

カレンダーの収益金はマダガスカル野生動物募金キャンペーンに使われるそうです。

身につけているものはスマイルのみ(^_^)v

ニュースの内容はこちらから。
↓↓
http://www.dudleyzoo.org.uk/zoonews.htm

ビデオの様子はこちらから。これぞ本当の裸の付き合い?
↓↓
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/england/7752852.stm

カレンダーがほしい人はこちらから。動物たちとのArtyな写真が満載されていそう。
↓↓
http://www.dudleyzoo.org.uk/shop/productDetails.asp?pName=DZG+2009+Calendar&categoryId=11&pageNo=1

トラについて考えよう (中): いがみあう2頭、お見合いは失敗に・・・

今回はロンドン動物園で繁殖計画のためお見合いをしたスマトラトラの記事を紹介します(2008年10月1日付英インディペンデント紙)。

現在、ロンドン動物園にはランプール(11歳オス)とライカ(8歳メス)が飼育されています。同園は繁殖のため英中西部のダドリー動物園のサラ(12歳メス)とライカを交換することにしました。ランプールとライカのペアリングはすでに行なわれていましたが、残念ながらまだ繁殖には至っていません。そのため、ダドリー動物園ですでに子供を1頭生んだサラとのペアリングには期待がかけられていました。

サラがロンドンにやってきたのは去年の夏のこと。そして、ランプールとお見合いさせてみたところ・・・サラはランプールに対し、シーッという音を出したり、うなり声をあげて近寄らせることはありませんでした。そしてついにサラは後足に浅い引っ掻き傷を負うことになってしまいます。

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トラについて考えよう (上): タイガとココア

最近の調査結果で野生のトラの生息数が更に激減していたことが明確になり、海外でもトラの話題が目に付きます。

そこで今回は3回に分けてトラについて考えてみたいと思います。

まずは釧路市動物園で障害を持って生まれた兄弟トラ、「タイガ」と「ココア」の話題について紹介したいと思います。

このアムールトラの兄弟は今年5月、仮死状態で生まれてきました。このことは最近、ニュースで取り上げられ大きな話題になっているので、皆さん目にされている方は多いと思います。

2頭は軟骨の発育に異常のある、軟骨形成不全症という病気を持って生まれてきました。したがって、四足歩行は絶望的だそうです。動物園では2頭を何とか人工保育で育てることにしました。トラの人工保育は日本では初めての試みだそうです。

タイガは腰の骨も変形している状態で、ココアは3本足で小走りできるとのことです。

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動物園レポート1: オランウータンの巣★多摩動物公園ズーフェスタ2008

オランウータンの巣

11月23日勤労感謝の日、多摩動物公園の開園50周年記念イベントの一環としてズーフェスタ2008が、TZVボランティアガイドによって開催されました。

画像の木の寝床のようなものは何でしょう?
これはオランウータンの巣(ネストとも言う)を再現したものです。

これには子供も大人も大喜び!

「これ、何ですか~?」
「オランウータンの巣ですよ。どうぞ、寝てみてください。」

皆、おそるおそる巣に乗り・・・

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ロンドン動物園の有名シルバーバック、ロビー死す(下)

ここからは、Mayaの(上)のパートの(注)に対する追加コメントです。

イギリスの動物園ではゴリラに肉を与えているということを初めて知りました。本当なんだろうか??このことについては、これから調べてみる価値があるかも知れません。

では、日本の動物園ではどうでしょうか?

基本的には与えていないようです。しかし、蛋白源として虫などは外の展示場で適当に摂取している可能性は大です。動物に詳しい方なら、野生のチンパンジーが肉食であることはご存じだと思いますが、野生のゴリラの食肉行為は目撃されていません。ただし、生息地域によってはアリ塚のアリを食べたり、昆虫を摂取したりしている行動は目撃されています。また、植物などには無数のダニがついているため、自然に虫を食べていると言われています。

期待のシルバーバックの訃報は残念でなりません。野生同様、動物園のゴリラの未来も危惧されるとことです。ロンドンっ子のスター、ロビーの冥福を祈ります。

最後に新聞記事に戻ります。

ロンドン動物園では水曜日(12月10日)の午後3時からボビーのお別れの会を行ないます。動物園の中庭に花輪を手向け、そこで来園者やスタッフが哀悼の意を表することができます。

以下、記事全文
↓↓
http://www.independent.co.uk/news/uk/home-news/london-zoo-loses-its-star-as-bobby-the-silverback-dies-1054415.html

以下、ロンドン動物園のHP(ボンゴジュニアの動画あり。右上Newsの画像をクリックしてください。)
↓↓
http://www.zsl.org/zsl-london-zoo/

ロンドン動物園の有名シルバーバック、ロビー死す(上)

ロンドン動物園のスター、ゴリラのロビー(本名ボンゴジュニア)が12月5日早朝、ネスト(寝場所)で死亡しているところを飼育員によって発見されました(2008年12月6日付英インディペンデント紙)。享年25歳でした。

ロビーは体の大きなシルバーバックで、ロンドン市民はもちろん、動物園協会のメンバーやボランティアからも大変、愛されていました。

野生のゴリラはだいたい50歳くらいが寿命とされ、だいたい35歳前後まで生きるのが平均とされています。現在、獣医師により死因を解析中ですが、心筋病というのが有力説だということです。この病気は大人の西ローランドゴリラのオスによく見られる心臓疾患で、2004年、アラバマ州バーミンガム動物園では24歳のバベックという名のシルバーバックにペースメーカーを埋め込むことに成功し、今年の4月まで延命しました。

同園にはミジュク(9歳)、エフィ(15歳)、ザイレ(34歳)という3頭のメスがいます。530万ポンドがかけられたゴリラキングダムは今年、エディンバラ公によって新設されたばかりでした。ロンドン動物園が始まって40年ぶりともいわれた大掛かりな投資で、集客力も期待されていたところでした。

西ローランドゴリラは絶滅危惧種の「レッドリスト」に登録されており、外敵がいるとしたら人間です。野生ゴリラの生息数は密猟や人間にうつされる病気により、5万頭以下に減少しました。

しかし、野生動物保護協会により、今年の初めに出された新たな結果では、コンゴ共和国の人里から離れた森には12万5千頭ほどしか残されていないことが判明しました。ゴリラは毎晩、寝る前に新しいネストを作ります。このネストの数により、野生ゴリラは寿命が長いということ、そして西ローランドゴリラの繁殖に多少の希望が生まれました。とはいえ、絶滅が危惧されていることは依然として変わらず、重要な問題となっています。

野生下のゴリラは厳格なベジタリアンで、くだものや樹木の皮を食べており、飼育下のゴリラだけが肉食です(注)。ゴリラはたとえ刺激を受けたとしても攻撃的にはなりません。最悪な場合に自分たちを悩ますものに突進するそぶりを見せます。

(次回のブログに続く)

音楽はゾウをリラックスさせるか?

ここ数年、エンリッチメントという言葉がすっかり一般的にも認知されてきたようです。エンリッチメントに対する考え方はいろいろあると思いますが、近年、動物園ではそこで暮らす動物たちが幸せでいられるよう、様々な工夫がなされています。

現在、アイルランドのベルファースト動物園ではゾウに音楽を聞かせ退屈を紛らわせる試みが行われています(2008年11月17日Guardian紙の記事より)。目的はゾウたちの生活環境の向上です。

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有名グマと飼育員の悲劇の物語?

ベルリン動物園で生まれたものの、飼育員さんの手で人工保育され世界的に有名になったホッキョクグマのクヌート。皆さん、本やDVDでもすっかりおなじみですよね。

ところで、ファンの方はすでにご存じと思いますが、クヌートの育ての親である飼育員のトーマス・デルフラインさんが今年9月、死亡していたことがわかりました。44歳だったそうです(2008年9月24日付英Guradian紙)。

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プロフィール

mayani

Author:mayani
こんにちは!
Maya(Mayani)です。
「世界の動物ニュース」へようこそ!

動物行動学や環境問題。世界は興味深いニュースであふれています。日本には伝わってきにくい情報。そして、動物や自然を通して感じていることなど。実体験を交えて伝えたい。

どんな動物でも好き。
でもMayaを夢中にさせているのはゾウ★
結果、ゾウの話題が多いのがMayaの「世界の動物ニュース」です。

どうぞ、お楽しみください!

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