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炎天下でのゾウの餌刈り

Elephant Homeのゾウたちが食べているのは、さとうきびやバナナなど。でも、もちろんそれだけではありません。

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ここで毎朝、欠かせない仕事。
それは草を大量に刈りに行くこと。
というわけで、とうもろこしや青草を近郊の畑まで刈りにやって来ました。

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このトラックの荷台をいっぱいにして、ようやく約10頭分のゾウの夜食になります。

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この草、決して機械で刈るわけではありませんよ。

カマでざくざく。
ヒトの手で。

トラックに積み上げていきます。

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1本だけなら軽いとうもろこしも大量になるとかなりの重量に。

でも、そこは子供のころから重労働に慣れている人たち。
細くて小柄な体なのに、バランスを崩すことなく器用に運ぶ・・・

すごいです!

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今日はほとんど枯れモロコシばかりなので、奥の青草を刈ろうと言われて。

で、一緒に作業をしていたイギリス人に、向こうで蜂の巣を見つけたよ~、と言われ。

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え~、面白そう~♪ と思って
のこのこついて行ったら・・・

刺された!

痛いし、何かしなくて大丈夫~?とゾウ使い君に聞いたら・・・

僕なんか子供のころしょっちゅう刺されてたけど、何ともないよ。気になるんだったらなめときな、

だって(笑)。

午前中いっぱい黙々と続けられるこの地道な作業。
もう半分、このトラックをいっぱいにせねば帰れません。
お腹を空かしたゾウたちが待っている~。

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炎天下に毎日、午前中いっぱい行われるこの作業。
これだけのためにゾウ使いをさらに3人雇ったそうです。

刈られた草は夜、それぞれのゾウに配られます。

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これだけ見てもキャンプの仕事は超ハード。
そして、何もない山の中で何でもできちゃうゾウ使い。
ホワイトカラーが主流になった日本人はとてもかないません。

(続く)
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ゾウさんたちのお楽しみタイム!マッドエステにGo!Go!

GW後に予定外の事故!
想定外の排気ガスと香水の強い女性(それも3人!)に囲まれて・・・しばらく、ぶっ倒れてました(>_<)

で・・・

復旧したんで、今日は「Elephant Home」の続きを少しo(^-^)o

ピン川の対岸の山を登っていくと・・・

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泥場があり、この付近で暮らすゾウたちは思う存分、泥浴びを楽しむことができます。

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実はこの泥場と同じ種類のミネラル分豊富で良質な泥は、タイ国内でもここを含め2か所しかないらしく・・・

発見者はElephant Homeで暮らすゾウたち!

ある日、お散歩中に地面を掘り始めたことをきっかけに、ここは有名なエステになりました。

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そうです、
そこの洞穴の部分は粘土質の土になっていて・・・・

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ゾウも人も至福の時を過ごせる、憩の場☆
ゾウがゾウらしく楽しく過ごす場所に、人間もお邪魔させていただき・・・

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「もう、好きにして~」状態のゾウさんを横に・・・
人間たちも一緒に泥を掘り出して、泥だらけになってエステタイム☆

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この泥場、他のキャンプのゾウたちも利用しているけど、ほぼ毎日、来るのはElephant Homeのゾウだけだそう。

この泥、約1週間は体につけたまま過ごせるそうだけど、キャンプのゾウはこの後、川で水浴びするので、全部、落ちちゃいます。

人間用のランチはパッタイ。
結構なボリュームで全部食べきれない。

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割り箸や袋を除いた食べ残しはバナナの葉にくるんだまま、ゾウさんに。エビとかも食べちゃいます。嫌いなゾウもいるそうです。

Elephant Homeのポリシー。
ゾウを働かせない(ショーをやらない、籠を背負わせてトレッキングさせない)、籠なしで人が乗る場合、2人以上は乗せない、などです。

続きはまた~。

お出かけ前のElephant Homeのゾウたち

帰国してしばらく、心も体もタイにいるのか日本にいるのか・・・
ぼーっとしている状態が続いていました。

東京の繁華街のゴミゴミさとは全く異なるバンコクの喧騒。
次々と建設されているバブリーな高級ショッピングセンター。
それとは対照的な、路地裏にある密集した居住空間。

東京がとても静かに思えて不思議・・・

1か月経過した今、やっと日本の日常に慣れてきた感じがする。

で、今日はエレファントホームの始まりから紹介しようかな。

ここの朝はまず、ゾウが寝ているシェイドの掃除から始まります。

そして、9時ごろ。

ゾウに乗って散歩に行く前に、神様にお祈り。

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そしていよいよゾウとご対面。
ゲストはそれぞれ、バナナとサトウキビを持って、ご挨拶。

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赤ちゃんを連れたお母さんゾウがいました。

お母さんゾウはこの施設の設立者、サティアンさんの可愛がっているゾウさんです。

チェンラーイの知人に頼まれ、お母さんゾウを貸し出していたそうですが・・・あまりにも心配で、予定より早く連れ戻したそう。赤ちゃんはオスでチェンラーイ生まれ。

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広場でひとしきり、ゾウの乗り降りやコントロール方法を学んだ後は・・・いよいよ川へ、そして山へ出発!

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施設には入口らしい、入口はなく、素朴な木の看板が出ているだけ。

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次回はゾウたちの泥エステの様子を紹介します。

ゾウとは無関係の余談。
今日は沖縄復帰40年だそう。県民唱歌は「てぃんさぐぬ花」。
心に沁みる歌。

エレファント・ホームへようこそ!

タイに行っている間、オウジくんが亡くなったとゾウ仲間さんから報告を受けました。

また、前回のタイ旅行で紹介した、Elephants Worldのプラーラーも亡くなったと聞きました。

野生下だったら淘汰されていた命ではあるけれど、何のために生まれてきたのかと思うとやはり胸が痛む。人間が全力を尽くして守った命。少しでも楽しい思い出を胸に旅立ってくれたことを願うばかりだ。

実は、今回のキャンプ滞在では、写真をあまり撮りませんでした。

理由は・・・

写真に気を取られることなく、レンズを通さず常にゾウを感じていたかったから。

画像は少ないけど、楽しみにしてくださっている方々のために、少しでもこのキャンプの素晴らしさを伝えられたらいいけど。

今回、ステイしたチェンマイのメーテン村には小さなエレファント・キャンプが点在している。そのひとつ、エレファント・ホームはカレン族により運営されている、エコ・ツーリズムとして成功例の代表といえるキャンプです。

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滞在したコテージは典型的な高床式の建物。床下ではニワトリが暮らしています。

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このような建物は(雨季などの関係もあり)もって3年。3年後には屋根などを新しくしなければならず、コストが掛かる。でも、エコだし、ゾウにとっても良い環境なので続ける、というお話しでした。

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1段下がった丘には、ゾウの寝場所が。コテージからは常にゾウの様子が見れます。寝場所をさらに進むとゾウ使いたちの家があって・・・

そして、ゾウの神様の祭壇もありました。

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ゾウに乗る前、必ず、この祭壇でお祈りを捧げます。

次回はいよいよここで暮らすゾウたちとのご対面の様子をお伝えする予定です。

タイのお盆

エレファント・キャンプのことを書く前に、最新ネタをぼちぼちと。

目下、バンコクではタイ語の先生のご実家にお世話になっている。

そして、昨日はタイで言うところのお盆だったらしい。

2日前からお母さんは市場に食糧を買い出しに出かけ、昨日は朝からご先祖様にお供えするご馳走を作っていました。

出来上がったご馳走は、ご先祖様を祀る祭壇へ。

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ニワトリは丸ごと1羽!

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チャイナタウンなどで見かける紙でできた金の”のべ棒”や偽の”お札”。
お母さんの手作りで、この大きな袋いっぱいで100バーツだって(汗)。

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そして、ご先祖様の魂を送るために燃やす・・・

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というわけで、Mayaも”のべ棒”づくりに挑戦。

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最初はなかなかうまく行かなかったけれど、3本目くらいで手が慣れてきて合格点をもらえた。

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注:上にいる毛むくじゃらの物体は、ご家族が可愛がっている犬のウワンちゃん(タイ語でおデブという意味)です。

昼過ぎから用事があって、サヤームに出かけました。

帰り、バス停に行こうとしたら・・・

お坊さんが大行進!!
バラの花びらの上をお祈りの言葉を唱えながら歩いていました。

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こんなに大勢のお坊さんの行進を見るのは生まれて初めてだったので、
本当に感極まってしまい、タイ人同様、ずっと手を合わせていました。

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今朝、先生の妹さんに聞いてみたら、この数えきれないほど大勢のお坊さんは、パトゥンタニのお寺から来たお坊さんじゃ
ないかと。

タイ人の心の中には仏教による教えに基づく道徳観が深く刻まれている。

道徳観や思想という意味では、かつて日本人も持っていたものなんじゃないかな。
残念ながらすっかり失われてしまったけど。
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mayani

Author:mayani
こんにちは!
Maya(Mayani)です。
「世界の動物ニュース」へようこそ!

動物行動学や環境問題。世界は興味深いニュースであふれています。日本には伝わってきにくい情報。そして、動物や自然を通して感じていることなど。実体験を交えて伝えたい。

どんな動物でも好き。
でもMayaを夢中にさせているのはゾウ★
結果、ゾウの話題が多いのがMayaの「世界の動物ニュース」です。

どうぞ、お楽しみください!

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