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「ラックチャーン」のお話会の様子

先日、元ゾウ使い、遠藤明子さんによるお話会のお知らせをこのブログでさせていただきました。今日はその様子をちょっと報告します。

お話をしてくれたのは、アユタヤのゾウキャンプでゾウ使いとして5年間、働いた経験を持つ、遠藤明子さん。陽気で生命力に溢れ、野性的。そして逞しい2児の母です。

お気づきとは思いますが、キャンプでゾウ使いとして働くということは「丁稚奉公」のようなもの。ただゾウが好きというだけでなく、相当なガッツとゾウに対する一途な情熱がなければ誰もができることではありません。

そんな遠藤さんが中心となり、ゾウを愛する仲間で集まったグループが「ラックチャーン」。目的は、タイのゾウの描いた絵を通してゾウの現状を一人でも多くの人に知ってもらうこと。

遠藤さんが実際に任されていたノッパカオというオスゾウくんがお鼻で描いた絵や映像を見てもらいながら、ゾウという動物について、そしてゾウとゾウ使いのお仕事や生活、そして現在、彼らを取り巻く環境などを含めたお話を、体験談を交えてしてくれます。

「ラックチャーン」のお話し会は、比較的、小規模でローカルに行っているため、質問、意見交換、参加者の体験談、ゾウへの思い、なんでもOK。とっても楽しいです。遠藤さん自身、そんな雰囲気でお話しするのが合っていて、好きだと言っています。

それと、忘れてはならないのが、今回の場所の提供者Michaya-yaさんの「身体に良いもの」にこだわった軽食やスイーツ。甘さや塩分を控えているため、素材の良さが生かされ口の中で味が広がります。ああ、おいしかったなあ~。

ところで、遠藤さんの5歳の長男は2歳までキャンプで育ちました。下の女の子もそうですが、近頃の日本では見かけないくらい生命力に溢れ、身体能力の高い子供たちです。

で、その秘密がわかりました。

それは、タイ式(ゾウキャンプ式?)の大らかな子育て。自然に囲まれ、気候も良いため子供たちはのびのびと川などで遊ぶそうです。濡れたり汚れたりしてもすぐ乾いてしまうので、手入れも簡単。おしめも使わないそう。つまり、うんちしたらそのままポイするそうです。

これぞ究極のエコ生活ではありませんか!

また、タイでは子供をよくほめるそうです。なぜか日本人はほめることが苦手。でもこのほめる事って特に子供にとって、とても大切な気がします。加えて過干渉で神経質になりすぎるのも日本人の傾向かもしれません。子供を信じること。そうすることで、自立心や自分で考える力が育つのかも、なんて改めて思いました。

まあ、遠藤夫妻の子供たちが生命力に溢れているのはタイ式ってだけでなく、DNAもあるのかな(笑)、なんて・・・。

会の締めくくりは、みんなでそれぞれゾウの体の好きな部分を絵に描き、タイ版ゾウの歌「チャーン、チャーン、チャーン」を練習しました。

「ラックチャーン」のお話会は誰でも気軽に参加でき、随時、仲間も募集しています★

ゾウ好きが集まるサイト「パオパオランド」(当ブログリンク右)の掲示板にも告知されますので、次回、参加されたことのない方や、お近くの方はぜひ参加してみてください。子供から大人まで楽しい時間を過ごせます!

★最後にお知らせ★

遠藤さんが管理する「ラックチャーン」サイトの他、「アクトローカル」を追加しました。

「アクトローカル」の中山さんは「ラックチャーン」の活動を支えるキーパーソン。先日、教育関係のお仕事に携わるため、バンコクに旅立ちました。人と人を繋ぐことや、子供たちをのびのびと遊ばせるのが上手な、気さくな方です。Mayaもずいぶん、お世話になりました。サイトにはアユタヤのゾウさん動画も載っているのでチェックしてみてくださいね。
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Author:mayani
こんにちは!
Maya(Mayani)です。
「世界の動物ニュース」へようこそ!

動物行動学や環境問題。世界は興味深いニュースであふれています。日本には伝わってきにくい情報。そして、動物や自然を通して感じていることなど。実体験を交えて伝えたい。

どんな動物でも好き。
でもMayaを夢中にさせているのはゾウ★
結果、ゾウの話題が多いのがMayaの「世界の動物ニュース」です。

どうぞ、お楽しみください!

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