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タイ民間企業、アユタヤのゾウに食糧援助

バンコクもじりじりと大変な状況になっていること、日本でも大きく報道されています。

まず、アユタヤのゾウ。
PC」→「CP」というタイの大手企業(家畜などの飼料を生産している)が、90頭以上の被災ゾウのために飼料援助を行った、とG先生から聞きました。

4日くらい前のバンコク在住の知人からメールでは・・・
付近住人の方々と対策会議を行ったものの、皆、すでに覚悟を決めていると。野良猫たちが心配だったので、猫缶を持って町を歩いていたところ、意外に皆、明るい表情で過ごしているのでほっとしたとも。

しかし、現実・・・

洪水被害が及んでいない土地や海外に一時避難する人も多数。
家が浸水したものの、身動きができない人も多数。

G先生のご親戚やご友人の方々の家はすでに、水没状態だそう。

日本ではタイ人労働者の受け入れを決めたことが報道され・・・
↓↓
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/111028/biz11102816060019-n1.htm

その他、もろもろの記事が。

いくらタイ人が楽観的な気質とはいえ、現実的には深刻な状況だ。政権争いなんてやっている場合ではなかった、ほんとに。笑顔を忘れずに助け合う民にみんなしわ寄せが・・・。

あ、でもこの国も他国のことは言えない状況か(苦笑)。

本日の現地の様子。
↓↓
http://www.bangkokpost.com/news/local/263533/froc-floats-road-drainage-plan

トルコでも地震。
世界中が大変。

タイの洪水に対しては、セブンイレブンに募金箱が設置されました。
日本人にはちょっとの金額でもタイの人々には大金。

人にも動物たちに対しても、ただただ祈ることしかできないけれど・・・
マータイさんの言葉。
「不安になって心配するより、まずできることからやろう」

本日、また募金に協力してくださった、N子さんとお嬢さん。
真心をありがとうございました。
さきほど、久しぶりに声をお聞きでき嬉しかったです。

お詫び:
タイの大手企業の名称が間違っていました。ごめんなさい。
誤:PC → 正:CP
CPついては後日、追記させていただきます。
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アユタヤのゾウはその後どうなったんだろう?防波堤は大丈夫?

1787075593_58.jpg

水色が冠水した地区。真ん中あたりの一番大きな白文字で記されているところがアユタヤ、ピンクの文字で記されているのが、バンコクです。

日本でも、昨日の夕方のニュースで、”アユタヤのゾウ園も水没”とのVTRが流れたものの、その後、あまり情報が入ってきていない。

生まれて間もない赤ちゃんゾウはカルシウムを与えられているが、なにしろ母ゾウのエサも不十分だろうから、ミルクもまともに出ないんじゃないかな・・・。

VTRに映った赤ん坊は、弱々しくてやせっぽちだった。
なんとか、生き延びてほしい。

今回の洪水で被害を受け、操業停止状態の日系企業の工場は468社。これは、アジア向け製品の製造停止を意味するという。加えて、震災の後遺症と円高だ。

タイ、カシコン銀行は復興のための貸付を開始したり、住宅ローンの金利を40%ほど下げたらしい。

今日時点で、すでにバンコク中心地から30Kmに位置する7地区も冠水。水はスワンナプーム、ドムアン両空港にも迫ってきているため、知事が引き続きの厳戒態勢を取ることを呼びかけた、ということです。

各地方の防波堤はすでに決壊したという情報。
そして、28日からまた大潮を迎えるらしい。
バンコクは国の機能が集中しているだけでなく、国王が住む場所。
なんとしてでも守りたい、と。

だめだ・・・
あまりにも悲しくなってきたので・・・

ちょっと面白い話を。

先日、G先生が急きょ、某TV局のニュース番組で流すVTRテロップ翻訳を依頼されました。

船を漕いでいるタイ人がほほ笑んでいるのを見た編集者の方、「なんで、これほど困難な状況なのに笑っているんだ・・・」。で、この映像はNGに。

冠水している道路をじゃぶじゃぶと歩いているおじさん。救助隊に「避難しないの?」と聞かれたら、「後で」と、答える映像に「まったく緊張感がないですね」と、ADさん。勿論、これもNG(笑)。

チャオプラヤー川近辺でスクーターに乗っている人たちの映像では、「楽しそうで、遊んでいるように見えますけど」、と。はい、これもNG。

先生によると・・・

スクーターの選手でタレントさんでもある方が、Twitterでスクーターサークル仲間を動員し、被害者を救出するため40台を無料で貸し出します、と呼びかけたとか(先生、面白いお話、ありがとうございました)。

困難な時でも笑顔を絶やさないのは、タイ人の気質。ほほ笑みの国タイランドの異名を取るくらいだもん。

決して、遊んでいるわけでもないけれど、日本人の目にはそう映ってしまうのですね。

そう、台風で家が壊れても、また建てればいいや、って。

去年の雨季のタイでの出来事。
カンチャナブリーの中心地。冠水した道路をじゃぶじゃぶ走る車内から見たもの。

それは・・・

浸水した店内で普通に働き、食事をする人たち。
ああっ、なんか恰好悪いな、って自分で自分に突っ込みを入れるような笑顔を見せる、すべって転んだ屋台バイクのお兄さん。

今回の大洪水。
被害はタイ近隣諸国にもおよび、大変な状況になっているようです。
気候変動の影響との考えもあるが・・・

理由は2つと言われている。

森林伐採の影響で、水を吸い上げる土地が減少したこと。
そして、水路を考えずに開発を加速させ、バンガローを建設してしまったこと。

美しいものたちがこの地球からこれ以上、消えてしまいませんように、そして、みんな、この困難を乗り越えられますように。

ゾウも家畜もペットも被災

同じくらいインパクトのあるニュースが多すぎるのか。
日本メディアではあまり大きく取り上げられていなかったタイ洪水情報。昨夜あたりからやっとTVでも目にするようになりました。

ダムの放水が山からどんどん南下してきているため、現時点でもバンコクでは警戒態勢がひかれている。

50年ぶりの大洪水。

自然災害に経済破綻、放射能汚染・・・
世界中が大変。
深く考えさせられる。

で、気になるアユタヤのゾウさんたち・・・

13日付けの英Daily Mail紙では、ゾウ使いとともに避難する15頭の様子が画像で伝えられた。
↓↓
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2048597/The-floating-temple-Religious-landmark-submerged-floods-continue-cripple-Thailand.html

「The Royal Elephant Kraal」のゾウ15頭。
7頭の母ゾウとその赤ちゃんゾウ(2歳未満)たち。
そして、画伯として世界的に有名な9歳のゾウ。
たぶん、ノッカパオ・・・?

現在、90頭以上の被災ゾウが立ち往生しているらしい。
容赦なく振り続ける雨の影響で、備蓄されていた干し草もカビて食べられない状態・・・。

タイ北部ランパーンからのエサの調達も計画されているものの、物事の展開があまりに早く、混沌としているため詳細をつかむのが容易でないと、12日には伝えられていた。
↓↓
http://www.nationmultimedia.com/new/breakingnews/Food-appeal-for-stranded-elephants-30167517.html

しかし・・・
14日にランパーン象保護センター(Elephant Concervation Center)から無事、獣医チームが出動!
70頭分の干し草、薬などをトラックに積んで・・・
アユタヤへ!
↓↓
http://www.thailandelephant.org/en/blog/2011/10/just-updated-some-pictures-from-ayuthaya-elephant-camp.html

アユタヤ、ワンチャンのマネジャー、カーオさんとそのチームは、自分たちの貯金と募金で、ションブリーからパインと草を買って食べさせてあげているものの・・・

被災ゾウ全員を収容できる場所も、
食べ物も・・・

足りない!!

そこで、被災ゾウのための義援金活動が行われています。

******************** 
口座名:elephantstay
バンコク銀行プラトゥプライン支店
口座番号:173 455 999 8

詳しくは:คุณนันท์ 086-591-5556 หรือ คุณขาว ผจก.วังช้าง เบอร์ 081-821-706まで
********************

★G先生、情報ありがとうございます!
ご実家への被害がないことを祈っています。

以下、動物たちの状況をちょっとでも・・・

thai_floods_07.jpg

49large.jpg

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117large.jpg

176large.jpg

250large.jpg

現地に工場を持つ日本企業も大打撃ですが、今後、インフラ整備などを含めた復興に関して、タイ人と共にできることがたくさんありそう。

たくましく、
笑顔で行こう!

タイ洪水、 バンコクでは引き続きの警戒レベル

北部のダムからの放流が、バンコクなだれ込む恐れが。

今日のバンコクには一時的に交通渋滞から解放。
皆、車を高台に避難させ、公共交通機関を利用しているから。
運河の地区では、船を利用して生活をしているとのこと。
たくましい。

そして、みんな助け合っている。

洪水で大打撃を受けた飲料メーカーの社長さん。
寄付金や食糧、人員を総動員するなどの援助を行ったそうです。

42.jpg

工場が打撃を受ける前の最後の最後まで、飲料水生産を続け・・・
被害者に。

日本からも救援物資が。
ドムアン空港に集結したボランティア。
お手製のライフジャケットを作りフル稼働。
↓↓
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20111015-00000025-nnn-int

バンコクを守りきれなかった、とコメントした翌日、
安全性を強調したインラックさん。
さらに信頼を失うかも・・・。

4,5日前のアユタヤのゾウの様子。
浸水した道路を15頭が避難中。

437.jpg

今日時点での情報。
こちらで紹介した水に浸かったゾウたちも、被害者を救出した後、
ゾウ使いと共に無事に避難成功。
とはいえ、ゾウは全部で97頭。
エサや避難場所の問題もあり困難を極めているらしい。
ペットや家畜も大混乱。

ゾウのための義援金も募集中。

詳しくは明日。

タイ、洪水被害者への募金活動について

洪水情報を引き続き。
避難勧告が出され、昨日はパニック状態に陥ったバンコク。

本日に日付が変わるくらいのタイミングで、バンコク・ポスト紙に掲載された内容によると・・・

満潮を迎える10月15日~16日に懸念されていた洪水は、バンコクの洪水壁(2.5メートル)を下回る2.3~2.4メートルにとどまると予測。したがって、安全である、と発表されたようです。

最悪の事態は免れそうだとはいえ、今回の被害はタイ国土3分の1に及んでいます。バンコクだけでも、洪水による水排出には45日かかるとの見解が・・・。
↓↓
http://www.bangkokpost.com/news/local/261348/pracha-bangkok-won-t-be-flooded

いずれにせよ、今は被害が拡大しないよう祈るしかなさそう。

G先生の手作り募金箱。

2011101114360000.jpg

多くの方のご支援を受け、順調に集まりつつあり、先生も”嬉しい!”、と。

Mayaにはメールが来て・・・
先生に渡してほしいとおっしゃってくださったゾウ好き仲間の方もいらっしゃり・・・
感激です。

N子さま、先生の募金箱は月末まで設置され、その後は赤十字に寄付することになりました。

日本からの義援金、
タイ王国総領事館(大阪)宛に現金書留で送付もできるそうです。

義援金募集のお知らせ
↓↓
http://www.thaiconsulate.jp/wwwj/index.php?option=com_content&view=article&id=90:new&catid=3:japan&Itemid=3

********************

タイ王国総領事館HPより
○義援金受付方法
義援金送付希望用紙にご記入し、現金書留で「洪水被害への義援金」と明記の上、タイ王国総領事館まで、お送りください。

〒541-0056
大阪市中央区久太郎町1丁目9番16号
バンコック銀行ビル4階
Tel: (06) 6262-9226, 7 Fax: (06) 6262-9228

********************

プロフィール

mayani

Author:mayani
こんにちは!
Maya(Mayani)です。
「世界の動物ニュース」へようこそ!

動物行動学や環境問題。世界は興味深いニュースであふれています。日本には伝わってきにくい情報。そして、動物や自然を通して感じていることなど。実体験を交えて伝えたい。

どんな動物でも好き。
でもMayaを夢中にさせているのはゾウ★
結果、ゾウの話題が多いのがMayaの「世界の動物ニュース」です。

どうぞ、お楽しみください!

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