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2011年を振り返って

ブログ始めて3年目の今年。
継続的に書いたり、書かなかったり・・・
で、ほとんど書いていなかったんだよね。

その間に、ゾウ関係にもいろいろなことが。

3月11日、東日本大震災・・・。

その時、新しい環境に置かれることになった
日本最高齢のアジアゾウはな子さんが心配で・・・。
ブロガーさんたちを含め、いろいろな方々と協力しました。

厳しい暑さの夏に加え、この寒さ。
何とか、来年も元気で過ごしてほしい。

7月29日、「多摩動物公園」のアフリカゾウ、マコ急逝。
↓↓
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&inst=tama&link_num=19733

去って行く命もあれば、新しい命も。

アジアゾウ、アーシャーの高齢出産。
34歳だけど、ゾウにとっては高齢出産。
しかも、初産、お産婆ゾウ仲間なし。
飼育員さんや獣医さんたちだけが頼り。
生命に関わる一大事。

そして・・・9月17日、マーラちゃん、無事、誕生☆☆☆
感動の出産の瞬間。
↓↓
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&inst=ueno&link_num=20572

待ちに待った一般公開は来年1月4日。
↓↓
http://www.toyohaku.gr.jp/tzb/history/mala-koukai2012.html

その間に忘れてならない、
「市原ぞうの国」ゆめ花ちゃんの4回目のバースデイが5月に。

R0011431.jpg

来年は5年の節目ということもあり、本を出版する予定があるとか。
膨大な量の画像整理は大変とのことですが、楽しみデス。

そして、秋。
雨季に容赦なく振り続ける大雨のタイ。
大洪水はアユタヤをはじめ、タイ全域の3分の2が被害に。

行き場をなくしたアユタヤゾウたち。

家畜用の餌を生産していることもあり、
タイの大手企業CP(Charoen Phokphan、เจริญโภคภัณ) が餌の支援を行いました。
↓↓
http://www.cpthailand.com/

たくましいタイ人。
復旧作業は急速に進み・・・
12月19日からアユタヤゾウキャンプのホームステイプログラムも再開。
↓↓
http://www.elephantstay.com/

ふう~。
2011年前半だけでもローラーコースターに乗っているよう。

Mayaの私事としては・・・

前半は人間の愚かさを改めて垣間見て、
後半は人間の志に感動した、
そんな1年。

深く共鳴させてくれた人たち、
涙が出るほど一緒に笑ってくれた人たち、
貴重な時間を共有してくれた人たち、
ありがとう~!

やはり、正直いることと、真心を忘れないことが一番だね。
人間関係もいろいろ淘汰されていくが、大切な人たちはちゃんと残っていくもの。

いろんな情報や事実は存在するけれど、真実はひとつ。

今まで作ってきたものを壊して、また新しいものを作る。
これって、パワーがないと。

昨年春にCS患者になっちゃったけど。
まだまだ新しいことに挑戦するパワーはたっぶり。

あと、数時間で2012年。

来年はこれまた日本にとっても試練の年になるだろう。

親友こばちゃんとは、「いよいよ本格的なコンテンツ元年到来」だね、
孤独で苦しいけど再生していかなきゃね~、とよく盛り上がってる。

できることだけにひたすら集中したMayaの2011年。
さて、来年は・・・
何処に行って何しようかな。

体調と相談しながら社会復帰の準備も本格的に。

とりあえず、(禁煙ならば)ライブとかにもいかれるようになったし、
そういう、ちっちゃなことが幸せ。

皆さんにとっても動物たちにとっても
2012年が良い年でありますように。

A Happy New Year~☆☆
Sawatdii pii mai~☆☆
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タイ文字のゾウの絵本

フェレットのハナを預かってくれたお礼にと、ハナママ先生からタイ文字のゾウの絵本をお土産にいただきました。

右側はおなじみ、ロングセラーの人気絵本「ぐるんぱのようちえん」。タイでも翻訳されているんですね。左上は欧米人作家のもの。1頭だけ鼻が長すぎて他のゾウの仲間に入れないアルフレッドに友達ができる話。

DSCF0296.jpg

一番、気に入ったのはタイ人作家による絵本。

DSCF0297.jpg

動物たちがお祭りを楽しむ話のようですが、屋台で売られているのがタイの食べ物なのが異国情緒があっていいです。

DSCF0298.jpg

そして舞台で演奏される楽器も。

DSCF0299.jpg

今、タイ文字の読み書きも少しずつ習い始めているところなので、これを読んで勉強しましょう、という事ですね~。

タイでは本やCDが完売すると、増刷増販されることはほとんどないそう。見つけた時が買い、ということなので、これは!というものがあったら迷わず買った方がいいようです。

目下、療養中

最近、記事がなかなかUpできず訪問してくださる方々へごめんなさい。

実は、5月末に「化学物質過敏症」と診断され、6月から休業生活を送っています。

お仕事をいただいている会社が新築ビルを建てたのですが、そこに入居したらいきなり症状が出て、体調がどんどん悪くなったため、専門医の検査を受けたところそのような結果となりビックリしました。

さて、この「化学物質過敏症」って一体、何?と思われる方が多いので、簡単に説明します。

別名ハウスシック、またはビルシック症候群。許容量を超えた化学物質を吸引することで発症する、目下、研究の途上にある病気です。したがって、日本では専門医が3人しかいません。

発疹や粘膜刺激などの症状も出るため、一見、アレルギーと間違えそうですが、神経系にも影響が出る中毒症の延長線上にある病気、ということでアレルギーとは異なります。

自律神経失調症も併発するため、不眠やイライラ、瞳孔が開いたまま戻らない(=常にまぶしく目が痛くて疲れ、頭痛も伴う)、などいろいろな症状が出るため、進行すると日常生活にも支障が出るため怖いです。

さらに厄介なのは、化学物質に過敏反応する体質になってしまうこと。重度の人は香水や印刷物のインクとかで気絶しちゃったりするらしい。Mayaは吐き気や頭痛、軽いめまい程度で済んでいます。

現在、治療法はなく、症状を進行させないためには、

1.とにかく原因物質となるものから遠ざかる、2.ビタミンC、B12、オメガ3、カロチン、マグネシウムなどの栄養素を積極的に摂取する、3.汗や尿などで体内に蓄積した化学物質を排出する、

です。

あ、あと労基署が労災申請を認定してくれるか難関ですが、申請はすべきとのこと。

さて、前置きが長くなりましたが、この症状のせいか集中力が持続せず、PC画面もまぶしくて目を開けていられません。

なので、しばらくは超スローライフでこのブログも続けていくつもりですので、また見に来てくださいね。

こんな時こそ、タイに行ってゾウと過ごしたいものだなあ・・・。

丸太小屋にはハウスシックはないし、バスルームに芳香剤もないしね。

というわけで、最後に気持ちよさそうに水浴びをするゆめ花ちゃんの姿に癒されてくださいまし~♪

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「代々木タイフェスティバル2010」

5月15、16日は毎年恒例のビッグイベント、「タイフェスティバル」が代々木にて行われました。タイフリークの方々は2日間、タイの雰囲気を満喫したことと思います。

さて、そのイベントで「ゾウがお鼻で描いた絵」を「ラックチャーン」が展示することが急遽決まり、Mayaもお手伝いをしておりました。

今回は、京都を拠点に教育交流活動を行っている「日本タイ教育交流協会」のご好意で、ブースの一角をお借りすることができ、協会さんのお手伝いをしながらたくさんの方々とお話することができました。

きちんとした組織の方から見れば、「なんだかよくわからないグループ活動」がお邪魔している感じだったと思いますが、寛大に受け入れてくださりとても良い経験になりました。

「日本タイ教育交流協会」は、現地での国際交流を通じてタイと日本の子供たちの心の教育を促すことを目指しており、タイ人留学生からも大変、信頼されている組織です。
↓↓
http://www2.nippon-thai-education.com/

代表の木村先生はプミポン国王から、その業績をたたえたれ「ディレークナーポン賞」を受賞されました。

その国王つながりということで・・・

協会のブースではさまざまな買い付け商品が置かれていました。

その中のひとつがプミポン国王のキーホルダー。

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タイでは国王は神さまのような存在。どこかの国の政治家たちとは違い国民から大変尊敬されていて、王様グッズもたくさんあるようです。

朝8時と夕方6時は国王の時間。TVでは放送中の番組が中断。映画館でももちろん同じ。タイ国歌と国王の映像が流れ、街ゆく人々は立ち止り、座っている人々は立ちあがり気をつけをして国王に敬意を表します。

この「王様の時間」、大好きです。

さて、王様グッズが古くなって不要になった場合はどうなるのでしょう?
そこのあなた、捨てちゃえば~、と今、言いましたか?

とんでもない!

捨ててはいけないのです。そんなことしたら罰せられます。

毎年、王様カレンダーが配布されるそうですが、もちろんそれも捨ててはいけません。したがって、タイ人家庭では古いカレンダーがどんどんたまっていくそうなのです。

ありがたい思いで買ったこのキーホルダーも捨てられませんね・・・。

「ジョウロ」じゃなくて「ゾウロ」??

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のっぺりした可愛い形のゾウさんジョウロはすでに持っていて、愛用しています
o(^-^)o

でもこれはリアルでユーモラス!
迷わず買い!
名付けて”ゾウロ”

さて、しかし「世界の動物ニュース」としては、”ゾウロ”の話題だけではちょっと・・・。

そこで、タイトルとは全く関係ありませんが、ボルネオ保全トラストのコーヒーアワーの様子を簡単にお伝えしておきます。

第2回は旭山の坂東園長、最終回は理事長の坪内先生のお話でした。

BCTでは現在、「野生動物レスキューセンター」設立に向け、着々と準備を進めています。そこで、旭山では動物園の技術を保全に役立てる、という考えからセンターに協力、技術提供を行うそうです。

ボルネオの現状については知れば知るほど、絶望的になる話題ばかりこの数年、駆け巡っていました。

しかし、今回はセンター設立が具体化していること、“緑の回廊計画”がサバ州の政策に組み込まれる予定になっていることなど、坪内先生の「2010年までにボルネオを緑にする」という目標がついに現実になろうとしているのだ、と強く感じました。

動物園の経験や技術、研究者が蓄積させてきた研究内容、生態系への考慮、保全に賛同し、バックアップする企業や投資家、政府、住民たちへのサポートと理解の獲得など、これらすべてがバランスよく連携することが、保全活動の成功の鍵・・・。

しかし、その道のりは簡単に言葉に表すことができないほど厳しいものだと思います。

「僕たちは毎日、オランウータンやボルネオゾウの血と肉を食べて生活しているということを忘れないでください」、という先生の言葉がますますリアルに心に突き刺さる計3回のコーヒーアワーでした。

最後にボルネオゾウのこと。

謎が多い亜種ですが、どうやら群れには常に大人のオスゾウがいて一緒に行動しているそうなのです。同じアジアゾウのくくりではありますが、他のアジアゾウとは異なる、ユニークな生態を持つゾウであることは間違いありません。

センターが機能し始めればさらに研究が進み、いろいろな謎が解けるかもしれません。これもまた楽しみです。

BCTの活動内容についてはこちらをご覧ください。レスキューセンターの詳細も紹介されています★
↓↓
http://www.bctj.jp/
プロフィール

mayani

Author:mayani
こんにちは!
Maya(Mayani)です。
「世界の動物ニュース」へようこそ!

動物行動学や環境問題。世界は興味深いニュースであふれています。日本には伝わってきにくい情報。そして、動物や自然を通して感じていることなど。実体験を交えて伝えたい。

どんな動物でも好き。
でもMayaを夢中にさせているのはゾウ★
結果、ゾウの話題が多いのがMayaの「世界の動物ニュース」です。

どうぞ、お楽しみください!

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